今日はみやげの日 2023.03.08 | あゆゆい@ぼんごのブログ

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日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな











おはようございます😃





もらって嬉しかったおみやげは?

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んーー、あまりお土産自体貰わないからなぁえー
強いてあげれば、北海道から送って貰った鮭とばかなキョロキョロ




みやげの日(3月8日 記念日)

観光物産業界初の全国組織として1997年(平成9年)に設立された全国観光物産振興協会が2000年(平成12年)に制定。

日付は「み(3)や(8)げ」と読む語呂合わせから。観光と土産品の需要の増大を図ることが目的。

みやげについて

土産(みやげ)は、知人や縁者に配る目的で旅行先などで買い求めるその土地にちなむ品物(進物:人に差し上げる品物)のこと。または知人や縁者の家宅など訪問先を訪問する際に感謝を込めて持参する進物のこと。後者の場合は手土産(てみやげ)という言い方もする。

土産物店(富士山吉田口頂上にある「扇屋」)
土産物店(富士山吉田口頂上にある「扇屋」)

旅先で見聞きした物事や体験などを語って聞かせることを土産話(みやげばなし)という。土産は進物であることから丁寧語の接頭辞をつけ、御土産(おみやげ)と称するのが一般的である。

「土産」は元来、「どさん」または「とさん」と読む漢語で、「土地の産物」(≒特産)を意味する。現代中国語でも同じ意味である。

「みやげ」の語源は諸説あり、「宮笥」(みやげ・みやこけ)と呼ばれた神社などの配り物に由来する説、人に差し上げる品物をよく見て選ぶ時に見上げることから「見上げ」(みあげ)と呼ばれ、これが転じたとする説などがある。室町時代以降、「土産」を「みやげ」と熟字訓で読むようになった。

関連する記念日として、3月4日は「さ(3)し(4)いれ」(差し入れ)と読む語呂合わせから「差し入れの日」となっている。




さらに、こんな記念日でもありますガーン上差し




ギョーザの日(3月8日 記念日)

東京都中央区銀座に本社を置き、冷凍ギョーザなどを製造・販売する味の素冷凍食品株式会社が2011年(平成23年)に制定。

日付は餃子(ギョーザ)の生まれ故郷である中華人民共和国(中国)では縁起の良い食べ物として、旧正月(旧暦1月1日)にギョーザを食べる習慣があることから、記念日は旧正月となっていた。

その日にギョーザを大いに食べて、その美味しさをもっと知ってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ギョーザ

記念日の制定者は同社の冷凍ギョーザ販促キャラクターでかわいいおサルの「ギョーザるくん」である。

ギョーザるくん

その後、年により日付が変わり覚えにくいなどの理由で2022年(令和4年)から記念日の日付は3月8日となった。その日付は「み(3)んなでハ(8)ッピーギョーザの日」の語呂合わせに由来する。

また、家庭用ギョーザで一番食べられている同社の「ギョーザ」が発売された1972年(昭和47年)3月8日にもちなんでいる。記念日には誰からも愛される美味しい餃子をたくさん食べてもらい日本中を元気にしたいとの願いが込められている。2022年(令和4年)には同社のギョーザ発売50周年を迎えた。

味の素のギョーザについて

1972年(昭和47年)に同社の冷凍ギョーザが発売された。その当時はまだ電子レンジがあまり普及していない時代で、家庭における電子レンジ普及率は10%未満であった。

同社では冷凍食品を、①家庭の食卓にのぼる頻度が比較的高い、②家庭で手づくりしにくい、③家庭の調理器具で解凍調理が容易にできる、の3つのコンセプトを基に開発し、冷凍ギョーザは発売された12品の冷凍食品の中の1つだった。

味の素のギョーザ(1972年)

その後、調理簡便性の高い冷凍食品に対するニーズが高まる中で、同社のギョーザは「おいしさたっぷりの具」「油なしでパリッと焼ける」「おいしさは素材から」「おいしい安心、自社工場から」などのキャッチコピーとともに何度もリニューアルされてきた。

味の素のギョーザ(1997年)

そして、2012年(平成24年)に「油・水なしでパリッと焼ける」ギョーザが完成した。「羽根の素」の技術開発により、油・水なしでさらにパリッとジューシーに焼ける新調理法を実現した。

味の素のギョーザ(2012年)

さらに、お客様からの声を取り入れ、使い勝手のよい「小分けトレイ」になり、すべての「野菜の国産化」を行った。2017年(平成29年)に発売45周年を迎え、今後もさらにおいしい「ギョーザ」を届けられるように、同社は引き続き、永久改良に取り組み続けている。

味の素のギョーザ(2017年)




餃子と言ったら、ぎょうざの満州ですね立ち上がる

W餃子定食🥟を頼んじゃいますほんわか




サバの日(3月8日 記念日)

青森県八戸市が制定。また、大阪府豊中市に本社を置き、サバを専門に取り扱う「株式会社鯖や」も「サバの日」を制定。

日付は「サ(3)バ(8)」と読む語呂合わせから。「鯖や」では、多くの人にサバについて興味・関心を持ってもらい、日本人が古来から恩恵を受けているサバへの感謝を示すとともに、サバについて深く考える日とすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

同社では、脂の乗った「とろ鯖」を使用し、口の中でとろける触感が特徴の「とろ鯖棒寿司」などを販売している。

とろ鯖棒寿司

リンク鯖や

この日を中心に、東京・世田谷区のグルメスポットとして有名な経堂の商店街では、「八戸サバまつり」が開かれ、八戸前沖さばを使ったメニューなどを楽しむことができる。

八戸サバまつり

リンク八戸サバまつり

サバについて

サバ(鯖、Mackerel)は、スズキ目サバ科サバ属などに分類される魚の総称で、世界各地で食用にされる。日本近海ではサバ属のマサバ(真鯖)・ゴマサバ、グルクマ属のグルクマ、ニジョウサバ属のニジョウサバ(二条鯖)の計4種が見られる。

サバ

日本の太平洋各地で水揚げされるサバは秋が旬で、「秋サバ」と称される。太平洋沿岸を回遊するサバは、伊豆半島沖で春頃に産卵し、餌を食べながら北海道沖まで北上する。その後、産卵のために南下を始める時期が9~10月頃であり、その時期のサバは脂肪が身に入り込み、身も締まって風味は格段に上がる。特に八戸沖で水揚げされる「戻りのサバ」は最良とされている。

サバの主な水揚げ漁港は、銚子漁港(千葉県)、石巻漁港(宮城県)、焼津漁港(静岡県)、博多漁港(福岡県)、境漁港(鳥取県)である。

マグロやアジなどと並んで世界的に消費量の多い魚であり、焼き魚、鯖味噌、鯖寿司、しめさば、なれ鮨として多く食べられる。福岡県博多地方の「胡麻鯖」のような郷土料理も各地にあるほか、缶詰にされる煮鯖も多い。鰹節と同様の「鯖節」(さばぶし)にされることもある。

ブランド鯖として、豊予海峡(速吸の瀬戸)で漁獲され、大分県大分市の佐賀関で水揚げされる「関さば」、宮城県の金華山沖で漁獲され、石巻漁港に水揚げされる「金華さば」、神奈川県三浦市の松輪漁港に水揚げされる「松輪サバ」(黄金のサバ)などがある。




さらに、こんな沢山の記念日がありますびっくり上差し







そんな本日3月8日は、
俳優の山崎裕太さん

鈴木福くんと

子役時代の写真


元SKE48の松井珠理奈さん


SixTONESの髙地優吾さん


Mr.Childrenの桜井和寿さん

Mr.Children

のお誕生日であります🎂🎉✨✨✨✨

おめでとうございます㊗️🎊

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