こんばんは🌙
今日も、こちら
あつまれ!いぬ好き❤️ねこ好き
いぬねこ投稿キャンペーン
を書いていきたいと思います
今回のお題は、こちら💁♂️
たまらん寝顔
であります。
ボーちゃん
ミャー
ボーちゃん
ミャー
ボーちゃん
ミャー
…ミャーちゃん、そんな所で寝ないの!!
…ってか、大丈夫?
一応、靴下は洗濯したものだから臭わないハズだよ😅
…全く動かんな。。。
…ボーちゃんは、こんな狭い所で寝とるんかい⁉️
はみ出てますよね❓❓
ミャー
寝ることが仕事なんだもんね。
猫は寝るのが仕事?猫の『睡眠』と『寝相』の不思議に迫ってみた!
「うちの猫はいつも寝てばかり!しかも変なかっこうをしながら、意外な場所で寝てるし…よその猫も同じなのかな?」と、疑問に思う飼い主さんも少なくないでしょう。そこで今回は、猫の「睡眠」や「寝相」について解説します。実は、それぞれにきちんとした理由がありました!
狩猟動物である猫の睡眠時間は14~16時間と長く、1日の3分の2を寝て過ごしています。これは、狩りや縄張り争いなどに備えて、余計なエネルギーを抑えるため。
また、人と同じように、深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)を繰り返しますが、猫の場合はほとんどが浅い眠り。深い眠りは1回につき7分ほどで、1日分にしても60分程度しかありません。その理由は、敵の攻撃にすぐ対処するためですが、襲われる心配のない飼い猫は、野生の猫に比べて熟睡する時間が長いようです。
子猫とシニア猫はさらによく眠る
子猫の体と心は眠っている間に成長する
子猫は1日に約20時間も眠ります。そして体の成長を促す「成長ホルモン」は寝ている間に分泌され、脳内の情報整理や新しい神経が作られるのも睡眠中。つまり、育ち盛りの子猫には長い睡眠時間が必要なのです。まさに寝るのが仕事と言えますね。
シニア猫は活動量の低下によりよく眠る
加齢によって筋力が落ちてくると、それに伴って活動量も減ってきます。早い猫では、7才を過ぎてシニア期に入った頃から、睡眠時間が長くなります。ただし、ぐっすり眠るというよりは、浅い眠り(レム睡眠)の状態でウトウトしていることが多いでしょう。