今日は緑のおばさんの日 2020.11.19 | あゆゆい@ぼんごのブログ

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日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな







緑のおばさんとの思い出ある?

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緑のおばさんではなく、
緑のおねえさんお母さんは次々と居なくなっていくような…タラー


欅坂46

岡井千聖(°C-ute)

有安杏果(ももいろクローバーZ)


そんな中、GReeeeNのメンバーは今もなお覆面を守り通して頑張っていますね!

ライブの模様。

あれ?顔出し? って思ったら…四千頭身じゃん笑い泣き




緑のおばさんの日(11月19日 記念日)

1959年(昭和34年)のこの日、通学する児童を交通事故から守るための学童擁護員(緑のおばさん)の制度が東京都においてスタートした。


学童擁護員


「緑のおばさん」の愛称は、交通安全のシンボルカラーである緑色の制服や帽子を身に着けていたことに由来する。創設当初、勤務時間は午前2時間、午後3時間で、日当は315円であった。1961年(昭和36年)以降、各地に広がった。

元々はまだ女性の職場が少なかった戦後復興期に、寡婦の雇用対策として創設された職業である。当初は臨時職員であったが、1965年(昭和40年)より東京都の正職員となった。近年、その存廃が議論されている。




さらに、こんな記念日でもありますガーン上差し




世界トイレの日(11月19日 記念日)

2013年(平成25年)7月の国連総会で制定。国際デーの一つ。「世界トイレデー」ともされる。英語表記は「World Toilet Day」。


世界のトイレを研究しているシンガポールのJack Sim氏が設立した「世界トイレ機関」(World Toilet Organization:WTO)が記念日を制定したのが始まり。日付は2001年(平成13年)のこの日、世界トイレ機関が設立され、また「世界トイレサミット」が創設されたことに由来する。


World Toilet Day


この日に世界トイレサミットが開催されたことを記念して「世界トイレの日」が誕生した。その後もこの日にトイレの問題を考えるイベントや取り組みが世界各地で開催され、その広がりを受けて、2013年に国連総会で正式に制定された。加盟国にトイレの普及を促し、衛生環境の改善につなげることが目的。


世界のトイレ問題について


世界ではいまだ、3人に1人がトイレを使えない現実がある。過去20年ほどの間に、トイレを使える人たちの割合は少しずつ増加してきた。1990年(平成2年)には49%であったその割合は、2015年(平成27年)時点で68%まで向上した。


しかし、今なお、世界の3人に1人にあたる約23億人がトイレのない生活を送っている。道ばたや草むらなど、屋外での排泄は、排泄物に含まれる病原菌が人の手やハエなどの虫、川、地面などを介して人の口に入り、下痢や風邪などの病気を引き起こす危険があり、命を落としてしまうこともある。

また、「用を足している姿を人に見られるかもしれない」不安は、特に思春期を迎えた女の子には切実な問題で、トイレがないために学校を休む女の子も多くいる。清潔なトイレで人目に触れず、安心して用を足せる環境づくりが、一人ひとりの尊厳を守ることにつながる。






そんな本日11月19日は、


歌手の松崎しげるさん

のお誕生日であります🎂🎉🎁✨✨✨✨

お祝いおめでとうございます拍手拍手