《ネタ》あなたはポジティブ?ネガティブ? | あゆゆい@ぼんごのブログ

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うーーん


たぶん、ネガティブかなショボーンもやもや



DECO *27『ネガティブ進化論』



ネガティブ進化論 歌詞

歌:DECO*27

作詞:DECO*27

作曲:DECO*27

「ねえ一緒なんじゃない?」 なんて信じられない
これは面倒くささと好奇心らの病みのバトル
“あなたのことが私は嫌い”
言葉が痛いほど視界をエグる

想定の範囲内 自由なんてもんはない
どうせ届かないから言わないだけ バカにしてさ
秘密があれば私は無敵
流した涙でいい子になれるんだ

死んじゃおっかこのまま なんてネガいも
生きたくってついつい言ってみただけ
どうか「いいよ」なんて答えないで まだ私じゃない

苦しくって昨日を呪う強さ 嬉しくって明日をネガう弱さ
「わかる」って言わないで わからないくせに
ねえ、そうじゃない?

「ねえ一緒なんじゃない?」 なんて信じられない
どこが似ているのか違っているのか教えてほしい
見ないふりがやさしさだとしたら
私の居場所はどこにあるの

冗談の進化論 それは便利なんだろう
雨後晴の血 この命巻き戻し
正しさだけで殴り合うならば 勝ち目はないんだよ
特別などないや

死んじゃおって そもそも生きているのか
嫌になって誰かを悪にしても
なにも変わらないから “変わりたい”だけは叶えたい

「それだけ?」って私を笑うくせに あなただって足りてないとこだらけ
“やめて”って言えたらな 溢れちゃう前に
ねえ、そうじゃない?

死んじゃおっかこのまま なんてネガいも
生きたくってついつい言ってみただけ
どうか「いいよ」なんて答えないで まだ私じゃない

生きたいってネガえばネガうほどに
死にたいって思うこと許してね
いつか私になる “愛したい”になる
ねえ、そうじゃない?
これは妄想じゃない




ネガティブな感情に振り回されやすい人必見・マインドレッスンで強くなろう


ネガティブな感情をなくしてポジティブに生きるのは、とても大切なことだとよくいわれます。でも実際にそうしたくても、できないのが現実です。あらゆる研究や実験でも検証されているように、ネガティブな感情は精神面や健康面にもあらゆる影響を与えるものです。ポジティブな考え方ができるようになると自信も回復し、感情のコントロールも上手くいくようになるでしょう。仕事や人間関係、恋愛など、あらゆる面にメリットをもたらしてくれるはずです。ネガティブ感情は誰にでもあるもの。でも振り回されないようにマインドレッスンをして、快適でいられる自分になってみませんか。


一日の始まりがとても大切



朝から嫌なことがあると、その一日ずっと気分が乗らないままになってしまいます。ネガティブな感情に振り回されないためには、どう1日をスタートするかがとても重要なポイントなのです。たとえば寝坊して、いつもより30分遅くスタートした日。朝から慌てて遅刻をしたり、ミスをしたりする時もあるでしょう。

一日のスタートは規則正しく、時間に追われないこと。出かける前は必ず鏡に向かって「今日一日が必ず上手くいく」と自分を励ましてください。朝は何かと忙しいため、不安になってしまうのは仕方がない瞬間です。忘れ物をしていないか、疲れが残っていないかなど、ネガティブなことばかりを考えやすくなっています。自信に満ちていると自然と楽しく、ポジティブ思考のまま快適に一日を過ごせるでしょう。

小さなことでもポジティブなことにフォーカスする

人間は、ネガティブな感情に支配されやすい生き物です。ポジティブになるためには意識的に考え方を変えていかないと、自然とマインドコントロールできるようにはなりません。大切な習慣としてどんなに些細な出来事でも、ポジティブなものにフォーカスする気持ちを持つのが必要です。

まず知っておきたいのは、完璧な一日なんて存在しないこと。しかし嫌な出来事があっても完璧に見えるようにするには、自分の考え方次第なのです。もし仕事に向かう際に、車の渋滞に巻き込まれたとしましょう。いつもの自分なら「遅刻する」「なんで今日に限って」など、ネガティブな感情に振り回されてしまうはず。そんな時は渋滞の中、ゆっくりと音楽を聴き周辺の風景を楽しむなど、気分を高める工夫をしましょう。

失敗から学ぶこと


恋愛や勉強、仕事など、あらゆる場面で失敗をする場面はあるでしょう。それは完璧な人間が世の中にいないためで、ごく普通なのです。ネガティブな感情に振り回されやすい人は、失敗するとなかなか立ち直れないのが共通点。いつまでも考え込み、自分はダメだと決めつけてしまいます。

そんな時に強くなるためには、失敗した時にどうやってポジティブになるのか自分なりのルールを作っておくこと。たとえば仕事でミスをしたら原因を突き止めて、二度とやらないように紙に書き留めておくなどです。失敗はできれば避けたいですが、繰り返さないためにはミスから学ぶのが大切なのです。言い訳や見過ごすことをしていては、いつまでも失敗がつきまとってきます。

ネガティブな自分に言い聞かせること

ネガティブ感情がやってくるのは周囲に与えられるのではなく、自分自身が根本的な原因となっています。人生で起こる出来事はどうにもならず、とくに辛い出来事に対してはネガティブな気持ちが表れやすいでしょう。たとえば「なんで私だけにこんなことが起こる?」「恋愛相手ができないのは魅力がないため?」など、ネガティブな自分自身が常に優位になってしまうと、思考パターンが固定されてしまいます。

これは習慣的になりますので、自分でも無意識のまま悪いほうへと考えるようになっています。そんな時は、必ずポジティブな自分自身を強化して「いつかよいことが起こる」「私ならできる」と励ます勇気を持ちましょう。ネガティブ感情は癖のようなもの。悪いとわかっていても辞められないものは、意識的に変えていく必要があります。

ポジティブなことや人に囲まれること

いくらネガティブ感情と戦っていても、周囲が暗くネガティブな人ばかりでは思考パターンを変えるのは大変です。しかし元気に笑顔を振りまく人の中で過ごすと、自然と気持ちが高まり毎日が楽しくなるでしょう。

自分の置かれた環境は、あらゆる角度から影響を与えるものです。ポジティブに暮らすためには、メリットの多い環境を選ぶのが大切。たとえば人の悪口ばかり言う人と行動を共にするよりも、誰とでも仲良く付き合える人と一緒にいるほうがあらゆるプラスが見つかるはずです。暗い映画や音楽を聴くよりも、モチベーションがアップするものをあえて選ぶこと。そんな些細な意識からでも、大きなメリットを与えてくれるでしょう。


まとめ

ネガティブな感情を上手くコントロールできるようになると、精神的に強くなりあらゆる困難も上手に乗り越えられるようになります。何よりも自分らしく素敵に日々の生活が送れるようになるのが、ポジティブ思考の一番のメリットになるでしょう。今日から早速できることを探し、上手にネガティブ感情と向き合ってください。


wacci 『大丈夫』