水たまり⁉️で、奇跡の光景が‼️ | あゆゆい@ぼんごのブログ

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日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな








ここはもしや『ウユニにゃん湖』?!
雨上がりの水たまり…集まる猫たちを撮影したら《奇跡の光景》が‼️


雨上がり、水たまりに集まる猫ちゃんたちを写した写真が話題を集めています。水たまりはまるで一面に広がる鏡のようで、青空と猫ちゃんを反射して映し出す様子は、なにやらとても神秘的。ネットでは南米・ボリビアにある「ウユニ塩湖」の景色のようなことから「ウニャニヤ塩湖」「ウユニにゃん湖」みたいという声もあがっています。


撮影したのは、滋賀県にお住まいの会社員「Ryostory1124」(@photobyRstyle)さんです。




7月5日にTwitterに投稿すると、12日午前までに10万近い「いいね」が集まっているほか、「素晴らしいアングル」「神がかってる」「キレイな青空、そして癒やしのにゃんこ♪ 心洗われます(*^_^*)」といった声が寄せられています。






水鏡に映る自分の顔をつついている猫ちゃんの様子もあり、「何を思ってるんでしょうね。可愛い」「反射光には、別次元が現れるのでしょうか?彼ら彼女らの本来の姿を感じます」とのコメントもありました。



撮影したRyostory1124さんにお話を聞きました。


―雨上がりの光景、本当にウユニ塩湖みたいです。

「7月4日に撮影しました。ここには何回も通っている場所で、この水たまりが空をリフレクション(反射)することを知っていました」


―よく通われていたということは、こちらにいる猫ちゃんたちとも顔見知りだったりするのでしょうか?

「よく一緒に遊んだり戯れたりしています。10年前ぐらいからこの辺りの地域猫ちゃんとは仲良くしています」


―そのために猫ちゃんたちの表情も自然なのかもしれませんね。…撮影には広角レンズを使っていたり、「リフレクションを撮るために水たまりの前で匍匐前進で撮影してました」と説明されていますね。地面も濡れているし、大変だったのではありませんか。

「撮影の時は地面が濡れていようがあまり気にしません。そのために汚れてもいい服装にしています。でも、真夏の炎天下で何時間も待っても水たまりに猫ちゃんが来なかったりする時は少し辛いです」


―多くの方から感想が寄せられています。海外からのコメントもありましたね。

「たくさんの人たちに見ていただき大変嬉しく思っています。雨はどちらかというと嫌われますが、雨でキラキラになる世界や、雨上がりのこの水たまりにできたもう一つの世界などが見れたりと、見方を変えれば日常にはたくさんのキラキラした世界があります。私はこれからもそんな世界を写真というモノで表現したいと思います」


   ◇   ◇


Twitterのほかインスタグラムにも、猫ちゃんの写真などを多数アップされている Ryostory1124さん。実は動物の保護活動に取り組まれており、「たくさんの人に、保護猫の存在や保護活動というものを知っていただくために、可愛い猫ちゃんや面白い猫ちゃんを撮影しています」とのこと。「たくさん見てもらえれば、保護猫の里親さんも見つかる可能性も高くなる」ともいわれています。

「カメラを手にすると魔法がかかる」とプロフィールで述べられていますが、インスタにも、猫ちゃんがカメラマンのようにカメラをのぞいている様子など、奇跡のような瞬間をとらえた写真がいっぱいです。関心のある方はぜひ見てみてくださいね!








うちの子たちは、完全室内猫なんで…このような幻想的な写真は撮れないんだよなショボーンタラー



ま、違った意味で幻想的な写真なら撮れたけどね(笑)


えっ🤯  何が幻想的かって❓



そりゃ、
アイーンをしてる事が幻想的であります流れ星