前回の続き、また行っちゃいます

えっ、読むのも大変だって…(←)
安全に避難するチェックポイント
地震直後は駅周辺や道路も大変混雑し、大規模火災の発生や建物の倒壊に巻き込まれてケガを負ったり命を落とす危険も。
連絡方法や行動をあらかじめ家族と話し合っておきましょう。
連絡方法や行動をあらかじめ家族と話し合っておきましょう。
出火の原因をつくらない
阪神・淡路大震災の死因の約10%が焼死ということからもわかるように、初期消火はとても重要です。
火災を発見した場合は、火が小さいうちに消火器や水バケツなどで消火します。
ただし、消火活動では自分の身の安全が第一。炎が天井に届くなど、身の危険を感じたら消火活動をやめて避難します。
火災を発見した場合は、火が小さいうちに消火器や水バケツなどで消火します。
ただし、消火活動では自分の身の安全が第一。炎が天井に届くなど、身の危険を感じたら消火活動をやめて避難します。
ブレーカーを落とす
ガスの元栓を閉める
安否メモを残す
伝言板・SNSで連絡する
安全避難チェックポイント
人混みはパニックに注意
地下では壁伝いに移動
マンションのベランダ避難
火災時は煙から逃れる
川に津波が押し寄せる前に
津波の心配があるのは、海のそばだけではありません。津波は川下から川上に向かって押し寄せてきます。川の流れに対して直角方向に素早く避難します。
海辺の津波避難場所を知る
落下物から身を守る
切れた電線には触らない
ひび割れたビルは危険
夜間の避難の注意点
夜間の避難は、見通しが悪く、転倒や側溝への転落などの危険が伴います。広い道を通行するなど、特に注意が必要。
停電時の夜間に避難する場合は懐中電灯を使い、目視確認を行いながら注意して避難しましょう。
停電時の夜間に避難する場合は懐中電灯を使い、目視確認を行いながら注意して避難しましょう。
冬場の避難の注意点
とりあえず今回はここまで

…ってか、長いなぁコレ

あと、約半分くらい残ってますが…😱
お付き合いの方よろしくお願いします

to be continued.....