切なる想いを『君』という言葉に‼️ | あゆゆい@ぼんごのブログ

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日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな






こんばんは🌟




毎日のごとく、テレビをつけると新型コロナウイルスの話題ばっかで…

コロナと聞いただけで蕁麻疹が出てしまいそうな恐怖症を覚えてますが😰


今日は、そんなコロナについて
違った見方をしてみよう👀と思いますガーン上差し




コロナとは…




「君」という字を分解すると「」「」「」になる。ネット上で今、話題だ。
新型コロナウイルスが終息し大切な人と再会できることを願った短歌イラストが、心に響くと反響を呼んでいる。


「しばらくは 離れて暮らす『コ』と『ロ』と『ナ』 つぎ逢ふ時は『君』といふ字に」——灰色で記された短歌には、水色、黄色、ピンクが散りばめられている。水色の「コ」、黄色の「ロ」、ピンクの「ナ」が組み合わさると、「君」という漢字が完成。大きく描かれた「君」を、色鮮やかな妖怪「アマビエ」が優しく見守っているようなイラストとなっている。

この短歌イラストは、イラストレーターのタナカサダユキさんが、新型コロナウイルスの感染拡大で、会いたくても会いに行けない人たちの「終息してほしい」という願いを反映した作品。「コロナ」の3文字が「君」になることに気付き、終息したら「真っ先に大切な人に会いに行きたい、その切なる想いを『君』という言葉に託せる」という着想から、五七五の形式を借りた短歌風キャッチコピーにしたという。添えられたイラストは、Facebookで短歌を披露した際に寄せられた「ぜひイラストにしてほしい」とのリクエストに応えて描いたとのこと。



ちなみに、
「臼{{うす}}」「イ」「ル」を組み合わせた「倪{{にらむ}}」でウイルス。こんなことに気付く観察力にも感心するが、これを組み合わせた「君倪」は中国人女性に多い名前というから、やや因縁めいてくる。



アントニオ猪木さん「『君』という字をカタカタにバラせば 『コ・ロ・ナ』」「君の為、せめて おくろう投げキッス」ツイートに反響




新型コロナウィルスの感染拡大により、4月16日より全国を対象に緊急事態宣言が発令される中、17日に日本プロレス界のレジェンドであり元国会議員のアントニオ猪木さんがTwitterにて

『君』という字をカタカタにバラせば 『コ・ロ・ナ』
ハグもダメ!
握手もダメ!
くちづけなんて、もってのほか!
君の為、せめて おくろう投げキッス

と、投げキッス風の短い動画をアップしツイートを行った。
なんとも猪木さんらしいツイートは反響を呼び、多くのリツイートや「いいね」を集める。

「名言!」
「闘魂ビンタも駄目ですしね…」
「上手い事言いますなー なるほどです!」
「笑福亭猪木さんに座布団一枚持ってきて~」

といったような返信が寄せられていたようである。