今日は午後に楽しいステージを観てまいりました🎶
公演が明日までありまして、写真を載せるだけでネタバレっぽくなってしまいますので、明日の記事に写真や感想などを記録したいと思います。
昨日(9月14日(土))のウォーキング記録です。
↓5時30分、お日さまの居場所は分かりやすいです。
《マガモ4羽》
↓単独行動のマガモ男子は、お食事中
↓マガモペア(右)とソロ男子が目で追っているのは、
↓立て続けに飛び立ったカルガモさんたちの行方でした。(写真は、その中の1羽です)
《左翼を傷めているカルガモ男子のハネちゃん》
↑やっぱり羽ばたき開始時にクルッと回って向きが変わってしまいますが、上体を垂直に保てるようになって翼が水面に当たらず、変な水音はしませんでした。
↓こちらにやって来たハネちゃん。羽ばたきを工夫して、自分で改善しようと頑張っているんだなぁ☺️🍀
↓お手入れ開始です。まずクチバシをあんよでカイカイ。
↓今度はあんよをクチバシでハムハム。
↓あんよの裏も気にしていました。クチバシの上にちょんと乗っている短い突起は、親指?
↓向きを変えて、羽根のメンテナンス。
↓傷めた翼も丁寧に整えます。
↓ハネちゃんのお顔が朝日に照らされ始めました。
《カルガモ女子のベロちゃん》
↓朝日を浴びながら、熱烈にお食事中でした
↓垂れた舌が朝日で輝いていました✨️
《賑やかなカルガモさんたち》
喧嘩していなくても、パタパタするカモさんも多かったです。
↓この、水に立つみたいな浮き上がり方も興味深いです。
↓後ろ向きパタパタ
↓このカモさんは「セーフ!」
↓別のエリアのこのカモさんは、大リーグの審判もこなせそうな美しさと潔さです☆
《7月19日生まれ、一休ちゃん兄弟2羽、生後58日目》
↓探していた一休ちゃんには、隣のエリアで出会えました。
↓微かな呼び鳴きの声と、未熟な風切り羽が、他カモさんとの見分けの手助けになります(* ´ ▽ ` *)
↓ダンチクの向こうから、ママ(左)ともう1羽も出て来ました。
↓奥がママ。並ぶと体格差が分かりやすいです。
↓3羽合流すると、青空の映る川を渡って行きました。
《若カモのナナちゃん兄弟4羽(6月26日生まれ、生後81日目)》
↓川の中間地点付近で出会えた5羽の群れは、とても目立ちます。ママは左上です。ナナちゃんたちは、スサーしたり、ごはんを探したり……
↓お、全員ごはんになりました( ≧∀≦)
↓1羽はママの隣に移動して、おでこを水に浸しながら羽繕いを始めました。
↓美しいコンビネーションです
↓あら? このコはクチバシの真ん中に黄色いスジ(模様?)が入っていますね?
↓一方、夢中で獲物を狙っているこのコも、クチバシの真ん中に黄色いスジ(模様?)があります。
↓活きが良いので、クチバシを振り回したりしています。
↓捕まった“何か”も、必死で逃げようとするので、闘いは大変です
闘いが進んでちょっと大人しくなりましたが、動画を撮ってみました。
↓↓↓(動画、24秒)
捕らえる側も、捕らえられる側も、生きるために一生懸命です。
↓クチバシに黄色いスジがある兄弟、2羽が並びました。
他の兄弟のお顔は、よそ見をしていたり、水に突っ込んでいたりして、クチバシの状態が確認できませんでした。
以前、クチバシを怪我したママ(2022年の葉月ママ)がいて、その怪我の跡が、まさにこんな感じの黄色いスジとして残ったことがありました。
↓↓↓(引用記事の終わりの方に写真があります)
ただ、葉月ママの場合はもっとスジのラインが歪んでいました。
ナナちゃんたちは真っ直ぐスジが通っています。
ナナちゃんママには黄色いスジはありません。
クチバシの謎は始まったばかりです🧐