こんにちは

 

今日はふと思った事を書いていきます。

 

オチはないかもしれません。

 

前回に飛蚊症の話を書いてみました。

 

 

 

 

他のドクターの書き込みも貼っています。

 

飛蚊症の5つの原因・症状と代表的な治療法 | 明石の田村眼科|日帰り白内障・硝子体・涙道再建・緑内障・眼瞼下垂手術 (eye-tamura.com)

 

 

 

私が知っているのと違って

 

さすがドクターです。

 

原因がたくさんかかれています。

 

このドクターの原因の紹介はあくまでも一例です。

 

他のドクターも基本的には同じはずなのです。

 

色んな研究会や勉強会・学会に所属していると思うので

 

そこでの情報源が出所なので

 

だいたい一緒のハズです。

 

 

 

 

 

どういうことかというと

 

あるテレビ放送を見て勉強した気になり

 

次の日専門家気取りで

 

周りの人に話すと同じです。

 

しかし

 

そのテレビ番組を見たのは

 

その人だけじゃないので

 

色んな人が話している状態です。

 

 

片や違う番組ではアプローチの仕方が違っていて

 

見方が違えば

 

それがその番組を見た人のスタンダードになります。

 

 

眼科は一例で西洋医学のジャンルが合っていると思います。

 

 

ほとんどの原因は加齢だと思います。

 

その他の原因としては

・網膜剥離

・先天性

・硝子体出血

・ブドウ膜炎

がある様です。

 

 

注意を喚起しるために

 

色々な原因を紹介するのは

アリだと思います。

 

 

しかし

 

こうも色々と原因を述べられると

その他の原因にもびくびくしないといけません。

 

その滅多に起こらないことを

さも

頻発するくらいの様に書いているモノもあります。

 

 

もちろん専門家なので

それはアリだと思います。

 

 

そして

 

最後には

 

医師に相談してください。

 

と受診を促しています。

 

 

 

仮に100人がいて

 

主な原因の人が80%で

 

残りの20%を他の原因が分けている

 

ということです。

 

 

 

その他の原因や副作用を

 

同じような頻度で出てくるように紹介しているのもあるのです。

 

 

それを踏まえて

 

 

今回のコロナワクチンに関しては

 

摂取することのメリットしか紹介していないということです。

 

 

摂取した人の母数が莫大な数なので

 

一般的な薬でも

 

副作用や後遺症・死亡事故にもなったモノもあります。

 

 

母数が多いというと

 

その被害を受けた人たちの数も

 

膨大な数になるハズです。

 

それがゼロのハズはありません。

 

 

 

 

 

今まで副作用認定を受けた人が

 

コロナワクチン副作用被害 3年で過去45年上回る ワクチン問題研究会が厚労省で会見

配信

 

 

週刊大阪日日新聞

 

 (一社)ワクチン問題研究会(兵庫県宝塚市)が先月11日、厚生労働省で「設立後6カ月の成果報告~ワクチン副作用被害の拡大とその内容の事実確認~」について記者会見を行っている。冒頭で京都大名誉教授で、同会の代表理事を務める福島雅典医師が、世界全体における新型コロナウイルスのワクチン接種後の副作用についての調査結果を発表した。(加藤有里子)

すべての臓器で発症心臓溶けたケースも

 2021年12月から23年11月の間に、米国立医学図書館(NLM)が提供する医学関連分野の文献データデータベース、パブメド(PubMed)に掲載された副作用報告件数は3071件にのぼる。血液、神経、内臓、目など、すべての臓器で疾患しており、血小板減少心筋炎、キラン・バレー症候群、アナフィラキシーなど症状もさまざま。  日本国内では、精神疾患の副作用が報告されていなかったが、精神障害やうつ、睡眠障害などの症例も見受けられるという。  コロナワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、複数の疾患が同時に発症することもある。福島医師は「28歳の男性は心臓が溶ける心筋融解を起こしており、これまでの医師経験の中で見たことがない症状が、コロナワクチンによって引き起こされている」と説明する。

武見厚労大臣に救済の要望書提出

厚労省で会見するワクチン問題研究会の代表理事・福島医師(右)と村上康文理事

 会見の日、会では武見敬三厚生労働大臣宛の要望書を提出した。要望は5つで、①ワクチン接種死亡者の全例調査 ②ワクチン接種後の健康被害者の全例調査 ③ 全被害者の救済・補償及び適切な医療の提供 ④国のワクチン政策の検証 ⑤ワクチン接種後健康被害者に対する適切な診断と治療に関する研究の推進─だ。

死亡の認定件数453件

 国内で過去45年間の従来の全ワクチン被害認定件数は3522件。うち死亡認定は151件。  一方で、厚生労働省が発表した最新データ(1月26日付け分)によると、コロナワクチン接種による申請受理件数は1万135件。うち、死亡に係る受理件数は1158件。このうち、認定された件数は6088件、死亡の認定件数453件。従来型のすべてのワクチンに比べ、突出していることが分かる。  医師らは「患者、家族に成果物を届けることを目標に、ワクチン接種後症候群について、誰も否定できない検査法を開発し、副作用情報を明確に示してメカニズムを分子レベルで解剖していく」と意気込んだ。今後、自治体や医師会など各機関と連携して相談窓口を設けていく方針。  会見当日は大手メディアも取材をしていたが、未だ報じてはいない。  副作用の正式名称は「ワクチン接種後症候群」。会見の様子や論文、資料などについては、(一社)ワクチン問題研究会の公式サイトにて公開されている。

 

 

 

 

この記事だと

453件

も出ています。

(2月末)

 

 

この数を少ないと捉えるか多いと捉えるかは人によります。

 

私は多いと思います。

 

そして

もっと多いはずだと思っています。

 

私が想定している数はこの100倍です。

 

 

1億人が摂取したので

 

数が多いのは致し方がありません。

 

そしてお亡くなりになられた人のご冥福をお祈ります。

 

 

 

病気や薬については

 

色々と怖がらせる人たちもいるなかで

 

今回のワクチンについては

 

打つことによるデメリットの情報発信をしている人を見たことがありません。

 

 

だいたいは

 

摂取することへのメリットのみ。

 

接種することへのデメリットの紹介は皆無だったように思えます。

 

そして

 

何もない人(副作用が全くなかった人、たいした副作用もなかった人)が大半でした。

 

だから問題になっていないと思います。

 

 

ですが

 

この死亡認定の数は過去最大の薬害人数ですからね。

 

そして

認定されたとして

大切な家族は戻ってきません。

 

 

なので

打たせた国は保証をとっととした方が良いのです。

 

その他に

この世の地獄に合っている人もいます。

 

接種後に後遺症が残った人です。

 

この人達は

摂取したドクターに是非

「ワクチンの副作用です」

と認定してもらった方が良いでしょうね。

 

契約書を書いているかもしれません。

 

どういった内容かにもよりますがショボーン

 

 

薬なんて

副作用なんて

薬効とセットなんで。

 

それを考えないから

 

まさかガーン

 

があたった時のショックが大きくなるのです。

 

そんなデメリットを発信している人はいましたか??

 

 

 

SNSを見ていると唯一同情するのが

医療系学生

(特に看護学校)

の実質強制接種は気の毒に思えます。

 

そして

薬のプロのハズの薬剤師も

進んでこれは良いものだと

飛びついている人の書き込みも見られました。

 

色んな人たちがいるから良いのですが

ちょっと残念に思った事を思い出します。

 

薬って

安全試験を経てから世に出るのですが

その試験をかなりすっ飛ばしているのが

特例承認医薬品ですからね。

 

それを手放しで

よく安全だ!

って薬のプロのハズの薬剤師が言えるもんだなムキー

って思いました。

 

 

 

 

この眼科を一例として使わしてもらいましたが

別に他意はありません。

 

体調が怪しいと思えば

受診することは悪いことではありません。

 

がドクターの人柄と相性も関係しますからね。

 

向こうは似たような人たちを何人も相手しますが

患者は初めてで一人ですからね。

ドクターなどの医療関係者の圧に負けてしまいますね。