理論上「ありえない星」見つかる:中性子星の強い磁場を突破するジェットを観測
というニュースを見つけ、気分が上がる。
「中性子星」といえば、ラリー・ニーブン「中性子星」に登場するパペッティア人も
なかなかなキャラで好きですが、
やっぱりロバート・L・フォワード「竜の卵」のチーラ。
「竜の卵」は中性子星で進化するチーラと人類遭遇の物語。
と、もんじおすすめ「竜の卵」を読んで、すっかり中性子星好きな私。
ありえない中性子星にはチーラがいてるかも⁈と気分も上がる。
興味がある方はぜひと、おすすめしたい本ですが
なんせ36年前の本なので、入手が微妙。。。