※「上級セラピストへの道」 というタイトルではありますが、
セラピスト以外の方にもわかりやすいように、
後日イラスト付きの解説も投稿予定です。スコシオマチヲ...![]()
私は出張のお仕事だけでなく、
週一ぐらいの頻度で手もみの都内某店舗で施術したりもしていて
(レアキャラと呼ばれてます、、
)、
その店にはカルテというか、、
顧客情報の中に施術して気づいたこととかを入力する欄
があるのですが、
誰が書いたかわからんけど、
「腕が長いので肘がベッドからはみ出て施術中に当たる」
とあって、初め なに言ってるのかな?と思った。
ていうか、このコメントはいろいろ問題ありますが、
一番はお客様に対して文句を言っているってことだよねえ?
お客様の肘が当たるのは、
1.施術者である自分が、
肘が当たらない向きや方法で施術できない。
だけでなく、
2.施術者である自分が、
肘が当たらないようにお客様の体を動かさない。
からであって、不快に思っているのはお客様の方ですよ![]()
自分が未熟であるがゆえにそう思うのは勝手ですけど、
それを恥ずかしげもなくみんなが見るものに書き込まないでもらいたい。
せめて心の中に留めておけよ![]()
と思ったら腹が立ってしかたなかったので
(なんの参考にもならない&疑問と不快感しか残らなかった)、
そのお客様を施術したあと、、
伏臥位、上肢をベッドに載せた状態
(腕はシーフテスト位置 ← 三瓶です<(´ー`)三(´ー`)>の位置)で
肘がはみ出るのは肩の外転角が小さいせいで(ほぼ 90°)、
腕は決して長くありません。
腕を垂らした状態で手指は床に触れることもなく、
手の位置(床面からの高さ)他のお客様と変わりません。
挙手時の代償動作もみられるので、原因は広背筋の拘縮 かと。
と書き足しておいた(長ぇよ#)。
仮にこれを読んだ人のレベルが低くて内容を理解できなかったとしても、
少なくとも ここにはこういうことを書くんだよ、ということの
お手本にはなったと思います。
正しい評価は、
正しい観察(とお客様への感謝)がなければあり得ません。
そして正しい施術は、
正しい評価と解剖の知識がなければできません。
だから、
もっと勉強。常に勉強。。![]()
