39:親が無知だとこどもの健康は守れない | 出張からだケア「楽体屋(らくだや)」

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31:身体にいいことをするよりも…

38:ガンについて考える。身体にいいことをするよりも…

 

↑ ここで書いたこととも関連しますが、、

 

電車の中とかお店の中とかでいつも気になっていることがあります。

 

それは、こどもの健康に対してあまりにも親が無知であるということ。

 

小さいうちからスマホや iPad を使わせていたり、

ジャンクフードや添加物たっぷりの飲食物を与えたり、

レンチンものを食べさせたり、

腰を丸めて背中で座っているのを放置していたり、、

 

これらは

 

電磁波が脳に大きなダメージを与えること、

ジャンクフードや添加物には多くの発がん性物質を含んでいること、

電子レンジ(マイクロウェーブ)で調理をすると

食品のミネラルや酵素が失われること、

小さい頃からの姿勢のくせや動作のくせが蓄積して

やがてアンバランスな体を作り、あちこちに痛みを発生させること、、

 

などに対して無知であるか、もしくは無関心であるから起こります。

 

こどもは自分でそんなこと考えられませんから、

その子の将来の健康は親の行動にかかっているといえます。

 

とはいえ、

こどもの健康を守るためになにをしたらいいかわからない

という方も多いのではないでしょうか。

 

そんな方には、まずは食べ物に関心を持つことをお勧めします。

 

手にとったその食品がどんなものか、

原材料を見て、身体に悪いものは使われていないか、

疑問を持つことが健康への第一歩です。

 

そして、

電子レンジの怖さを知る、

電磁波の怖さを知ることです。

 

どんなに愛情を込めてごはんを作っても、

そのごはんがこどもの健康を害するものになってしまっているとしたら、

こんなに悲しいことはないですから。。