こんばんは、今日ですが何度もブログ更新ですね、マジカルマジカルのチケット当選は結構光栄な話で盛り上がり続けたいも有りますが、生き物の水槽や容器の掃除をそろそろしないと動物飼育者として倫理がの問題有りますので、っというか今日中にやろう心決めていましたけどね。俺の熱帯魚爬虫類の収容施設の全容に近い物マジカルマジカルのメンバーの女の子達招待すると、大声出してしまいそうなもの有りますが、マジカルマジカルの応援者の俺はこの様なスタイルについてより多くの人が適切に理解して貰えたらなと思います。
それではさっきまで夜暗くなった頃にした生き物の世話の話の始まりです、まず手始めにマクロットパイソンのマック(ニシキヘビのマック)の爬虫類用の容器の掃除です、マックが逃げない様に一時的にバスケットに閉じ込めました。
下の白いケース何か、実は爬虫類の飼育用のケースでグッドロックと言います、これで2m以上の蛇はより快適に飼えると熱帯魚と爬虫類の両者を扱う店の宣伝に書いてありましたね。
大分汚れ過ぎたので、グッドロックの大掃除と成りました。しかし、それは第一章の話に過ぎません。ここから肝心要の亀熱帯魚の水の交換です、結構水槽や容器大量ストックしている和田晃一君ですが、俺時間の管理方法とお金の管理方法をより一層上手に活用しているのですよ、それで「マジカルマジカルのイベントも何時も行くのどうしてあんた」と疑問に思う面有るかも知れませんが、エイベックスのイベントにもマジカルマジカルのイベントにも行くという状況を作るは特別にお小遣いを上げて貰うという訳では有りません、相変わらず変動しないお小遣いの中でどうそれらを崩さないかを問う事なのです。そもそもエイベックスのイベント行くの始めた時期は、勿論給料が一気に上がったからという訳でも無くお小遣いも一気に上がったという訳でも有りません。その時の給料の状況は、まあお小遣いの減少の具合も相変わらずかなが俺の感想でしたよ。それでどうやって限られたお金を工面したかは分かりませんが、趣味と言われる物多くなると無意識に何かをというのが働いたのかも知れませんね。
それで、エイベックスのイベントに顔出し続ける日々が続く中でビルを購入です、昨年の夏に法律上の問題が生じ必ずしもこれは義務では有りませんが、トラブル未然防止でマイクロチップ挿入を行いました。
余暇時間複数の事で使っていますね、それで今日の夜は話戻して生き物の世話の時間に使いました。マックの掃除が終ったら今度はジディーの水の交換です、結構巨大なタライですが、水の交換を行っている最中にジディーの甲羅をタライの水で磨きました、水代の節約と極力冬場の冷水を当て付けないためです。まあ冷水使うは止むを得ませんが、でも水道水の利用は体を磨いた後の〆にしています。
それで今日ジディーの計測をしました、そしたら27㎝気付いたら超えていました、奴にもマイクロチップ挿入しましたよ。ジディーの水の交換の後は、アンと美澪奈の水を交換するミッションも有りました。
アン臆病なので顔隠します、全体像分かりませんね、でもこいつ甲羅が不揃いの欠陥(病気や障害とは違う概念)を理由にそうで無い奴の数分の一の安値の販売をされていて、俺は真っ先にそれでも良いと言いましたね。神奈川県の通販サイトから電話で話し合って買って最初来たばかり触ってもちょっかい掛けても動かなくてどうしたのかなという気持ちに成りましたが、取り敢えずは飼育準備の出来た場所に入れてやると即座に行きたい場所探しました。
あいつ臆病で本当に無抵抗な性格です、アンナンガメは臆病な性格とは聞きますが個体にもよるんじゃないのが俺の性格ですね、こいつの性格触れたら皆こう思いますよ、「こいつ程攻撃性の無い大人しい奴いないんじゃないの」と思う位何に対しても無抵抗な態度なのです。だから亀同士のいじめには気を配っていましたけど、三年前にペポニで亀の楽園の場所が有ってそこからクサガメ買いました、最初上手くやれるかと不安有りましたがまあ亀同士のトラブル全くないに等しいクサガメ選びましたね。
近育のテクニックです、尾がいじめのトラブルで切れてしまった痕跡有りますが、亀同士の同居は体を齧る事有りがちで弱い者が屈服していじめられる仕組み有るので、トラブルメーカーで無い個体がいたのならばそうで無い奴同士同居がやるならば正しいかなが熱帯魚と水棲の亀で知りましたね。
っでクサガメとアンナンガメの飼育水槽はこの様な状態です、まあ20㎝前後に成る亀はコンパクトサイズの水槽で充分水を清潔にすればそれ型に嵌ると思う人多いかも知れませんが、それは大きな間違いで水深極力深くして陸場も設けて飼育が正しい水棲の亀の買い方です、それに水はいつも交換する場合一週間に極力頻繁的に飲み水に近い水をカルキ抜きで重金属を無害化して交換する事をお勧めします。それに悪い事は言いませんので、甲羅の二倍以上の幅と奥行を設ける精神は持って下さい。
それでジディーの飼育設備はこれで充分に思うかも知れませんね、でもここから気持ち奥行を広く数分の一幅広く取るを予定しています、これでも俺のブログ見た人でも批判的な意見を持つ人いないとは言えません。まあこの議論は、この辺でという事で。
次に、これに付いてです、マジカルマジカルのメンバーの子モデルの絵に関係の有る話一部ある物飼っています。
左の絵の左右の中央側に描かれているのは、謎の生物と思うでしょうでも1億年以上もの時を形態を変えないままにした古代魚の仲間アジアアロワナです、今回モチーフにしたアジアアロワナは二匹共結構な値段で50万は軽く超える左の部分がブルータイプのゴールデンアロワナ(過背金龍)で右が赤い体に成るレッドアロワナです。
そんなこんなでアロワナ飼っています上の絵の奴と同じ形態でしょ、でも俺の飼ってるアジアアロワナは厳選個体として輸入されるから除外の対象の、レッドテールゴールデンアロワナ(紅尾金龍)です。どうしてそうなるか理由分るでしょうか、体全身金色に輝かないが基準なので、安物の金色のアロワナとしてコンスタントにリーズナブルな値段でプライスされている訳です、っと言っても値段は10万切っても3万円超える価格での販売方針に成っているですからね。
それでホースから水を抜く状況も有りますが、どうやってホースから水抜くか実演も有るので見て下さい。
まずホースを吸って水槽の水を誤飲しない様に気を付けて、水が流れそうに成ったら床に置くです、その時ホースは板に載せて動かない様に固定してください、時と場合を考えてホースの長すぎ短すぎも注意が必要です。そしてこの動作は体の感覚で覚えるが求められる事で、慣れればスムーズに水の交換が進められます。
それで、水を三分の一~二分の一抜いてホースで水の交換です。
最初はこうして失敗続きでした、でもどうしてこれで熱帯魚が死なないかも明白な事見えました。それはホースで徐々に新しい水に慣れさせるという事です、そもそも熱帯魚買った際は俺はカテーテルの様な物に小さな蛇口付けて入れる対象の水を雨粒ほどの大きさで落として本来の水の倍希釈します。それで新しく買った熱帯魚の死亡率はまず無いに近く成りました、でも水の交換が弱点という面のフォローは頭を悩ませましたが、ホースで魚に直接水が掛からない状態にという事が鍵に成っていたと考えられる事と成りました、でもまだこれは白黒付いていませんので、今後の動向を見守るが大事です。
これが俺の所有している大型水槽で、幅150㎝で奥行が90㎝で高さは45㎝に成っています。見て分かる様に、大きく思いませんか。このタイプの水槽でまあ1m前後に成長すると言われる魚が有る程度お互い折り合い付けて収容できる面積です、大型魚飼育の理想はこうで無いと駄目なのかなとしみじみこの水槽買って感じましたね、値段はいくらかと言いますとマジカルマジカルの全都道府県の全ての時間を一人で注文して当選した額の支払いより実は高いです、俺が注文したマジカルマジカルのチケットの約20倍もする金額の水槽ですからね、これ一個だけでですよ。埼玉県で注文して作って貰いました、全額送料込で前金払ってこの話無かった事にすれば追加料金が発生するという物有って言った事実現のため長い月日完成待ちましたね。そして下の黒い鉄筋の台が水槽台で、千葉県の東京葛飾区に近い場所で作って貰いました。水槽も水槽の台も今思うと、注文できる内にという過去でしたね、だってもう今は作って欲しくても作って貰えないですから。埼玉県の水槽の業者はドクターフィッシュ(ガラ・ルファ)の企業に転身して千葉県のアングル台を作った企業はもう長年のご愛顧ありがとうございましたの文章最後にHPは閉鎖されてしまったという結末です。俺の買った水槽と水槽台は、買うのは今の内の滑り込みでしたね。
今年亀の餌買った記憶有ります、それでもう半分以上消費したかを思わせます。恐らくこの状況なら一週間残るかどうかの状況です、ジディーは27㎝だしアンと美澪奈は20㎝近い大きさという事で、近々同じ物買うでしょうね。
二ヶ月後ホース咥えた人いるかも知れませんが、熱帯魚解説の俺です。