こんばんは、今日ですが、昼食前ローソンでしか手に入り難い物買いました、これ飲むのリベンジです。
スーパーストロングレモンでアルコール度数12%の酎ハイです、ってマジカルマジカルのメンバーに酒飲みのおじさんと思われますが、まあ二十歳過ぎてますからお許しください。
っという事で、かめぢからの人生について思う事有りますが、その前に俺の人生聞いて下さい。
俺の高校は校則が多すぎる程多かったです、登校時の朝は最寄りの駅から三途の川状態でしたよ、だって先生が5人前後色々な箇所に学校の中へ入る前に立ってて、ピアス・頭髪(髪を染めた痕跡や髪の長さの不具合)の問題・ガムや飴を口に入れている者の存否・制服と靴に不適切な面は無いかという問題を見付け次第注意するというものです、結構大方はそれに該当する人は特定の多くの人に限ってしまっている状況でしたけどね。そして登下校時の買い物禁止、飲食物の持ち込みは酒類を除いた物なら飲み物は大丈夫でも食べ物は菓子類は禁止という校則を前以て言われました。それに停学も1クラス有れば必ず1人は中間テストと期末テストと夏休みか冬休みの後の課題テストのカンニング・タバコ・オートバイの免許を無断で取得して運転する・その他法律違反もしくは学校側の停学に値する行為と見なした事でより多くもより少なくも出るというのが当たり前でしたね、それも1年生と2年生の間に必ずどこの学級でも起きるというものでした。っという事で停学者の出る回数は俺の高校は他校に比べて多いのか同じなのか分かりませんが、しかし俺が胃が痛かったのが生徒手帳には校則違反を行う事で点数を付けて10点に到達して親を呼び話し合い・20点でより厳重な注意・30点まで到達すると停学という多くの人が10点も点数を生徒手帳に加えれるのさえ有り得ない話だったとしても俺は校則違反の酷さで停学は一番されたくないと思いましたね、だってそうですよカンニングと喫煙等は先生から停学言い渡されるの納得行きますけど、生徒手帳に点数が付いてそこから停学はそれ以上に嫌な事無いです。それで高校合格した中学校生活からに遡って学校側から特に卒業するまでの間注意は無かったのですが、中学卒業して高校の説明会が有りましたそして言われたのがお「前達電車のマナー守れ他の良識ある乗客から苦情が有ったからこの様な事無い様にしろよ」と言われ尚且つタバコを吸う行為の問題や万引きをする事の問題等の事を声を荒げて先生からやる前に前以て叱られる入学式前の出来事に成りました、俺が卒業するまでの間朝礼・全校集会・学年集会は褒められるのでなく学内もしくは他校の不祥事を例にして厳しく指導が5~6割より多く、名誉ある事褒められるが部活動でそれなりの功績を残すしか褒められませんでした、本来なら何処の学校でも生徒の至らないこと知らない人を怒らせて注意される事も有るけれども些細な善意を褒められるも有る事だったのですが俺の学園グループは違いました。それで中学卒業して間もない頃に過去遡って話すと入学式終わって学校生活が始まり、部活動に入るの検討していない状況の中で担任の先生が「たるかろうがたるくなかろうが部活動の入部をしないのは俺のクラスでは許さん」と言われ俺正直部活動で何が向いているか分からなくて入学して一週間も経過しない頃に最初に悩んだ出来事でしたね、色々な先輩からあれやるこれやるの勧誘され紆余曲折の末美術部入部です。まあ他のクラスは部活動希望する人いないが大半だったかそうで無いかのばらつきが有って、色々疑問有りましたがやらない方が無理でも部長を目指す事しなかったでしょうね。
マジカルマジカルのイベントでこれ持ち込みする前の話は美術の世界の嵐は幼少期から続いたのです、まあ美術品をの時も有ればそうで無い時も有りましたが、マジマジョピュアーズのキャラクターデザインじみた作品描くまでの間、美術部として3年間入学したてから卒業式まで1ヶ月を切った辺りまで精神的に苦しくても耐えましたね。っという事で美術部人生についてどうして俺が3年間美術部を入学して間もない頃から卒業式まで1ヶ月を切る状況までやったかを言いましょう、1年と2年は美術部の先生は女教師で科目は美術の分野専門でしたその先生の方針は文化祭盛り上げたら後は2年の後輩に部長の襷を渡すという方針でしたそれで10月上旬か中旬なのかの曖昧な時期に俺は美術部部長の責任を渡されたという事です。それでですね、その先生は学校を家庭の問題から辞める事に成り、次の先生が化学と物理の科目担当の理系教師で男の先生でした。最初は文化祭で次の責任を後輩にかなと思ってはいましたが、でも違ってましたそれはまだ俺に残っていた事が有って最後の美術展にどうしてもという事に成りました。その前に大学推薦入試も有って、文化祭から2週間~4週間経過したか否かの間に入試を控えていて、結局スポーツ推薦に準ずる形で大学合格という感じですね。当時受験した大学合格不安有りましたね、だって電気系の科の先輩がその前の年に取れる資格取れるだけ取得していても不合格に成ったことを人に言っていたので、その人よりも大学側の求める物と違うけど合格できるかどうかの不安有りましたよ。そして文化祭から部活動継続と大学受験両立不安の中入試が文化の日に行われ希望の学科に相応しい職をどうするかを話して、最後が近くなると他の面接官から学校生活ではどういった事をやったかを質問されました、それで数多くある中の部活動についての話をしました。部活動と大学合格正直あの時激しいプレッシャーでしたね、でも辛くも弱い言動力で大学合格着手という訳です。それで後は残すは美術部の任期を全うすで、部活に必死に打ち込みましたね。っという事で俺の高校は、厳しく生徒を叱るだけでなく、社会の良識を持たせるが意図した指導方針だと気付きませんか。
でも、かめぢからの店長の小学校時代の担任だった先生は生徒に対する教育理念が無い、自分が学校社会で偉大さを誇示したい先生だった様に思います。その事から「パワハラはされて生きるのが当たり前」とかめぢからは言ってますが、あの先生は本当に人の為に自分を犠牲にする勇気有るかを思うと、その欠片無いですねだってそうですよ暴力で解決は何十年不問でも更に体罰よりも重い犯罪行為で警察沙汰に成ったことが有名なのが、学校の先生として有って良い事かを疑います。暴力で人をねじ伏せるどころか、小学生男子に卑猥な行為を行って逮捕です、この様な事で警察沙汰は数十年もの間暴力で屈服する姿勢が本性を現した事件と思います。かめぢからの店長の文章読んでまるで2005年の有名なドラマの女王の教室の常識を乖離した教育方針と全く同じ様なやり方です、不良生徒を暴力で押さえつけてクラスでは歌を歌手の様なレベルで歌えないと駄目という方針は、本当にこれをやって生徒から信じて貰い相手を思った教育と言えるのかを考えさせられます。その学校の生徒が融通が利かないなら頭ごなしに自分の匙加減で分からせるは、正直言ってそれで人が納得の行く物には成らないです。教師なら自分は生徒の言う事信じること出来ないで、強引に自分が本当と思う事を進ませて良いのか問題あります。生徒が自分の思っている事と違う事するなら、体罰で解決して良いかという事です。まず体罰の前に脅迫口調で生徒の行った事を否定する事が問題なのです、より力の弱い教師は調査しないで脅迫口調で言っても埒が明かないなら身体的暴力を手段にする姿勢を見せます、それで本当の生徒の出来事分かったで片付くでしょうか、片付く訳有りません。生徒が暴れたら暴力で暴れない様にする手段は簡単ですが、その後何らかの悲劇は自分でしなくてはいけないと思います。殴って生徒に自分の納得する様に片付けるのと怒鳴って融通利かないなら脅迫口調で自分の納得の行く答えに導くの両方は簡単です、でもやられた側はどういった気持ちかを思う事ですこれが駄目なら殴るを武器にしたり罰する事を言葉にして人を動かすは簡単でも、相手はその人を信じてくれるかが問題に成る事なのです。
っという事で、この辺で終わりです。