こんばんは、マジカルマジカルの応援をしている和田晃一です。っという事でそのメンバーの人が小学校上がった頃かまだ保育園か幼稚園だった頃かの出来事の話ですが、16万円以上もの金を使って欲しけりゃ今の内の亀買い漁りました。特にその問題どうするか悩みに悩んで、紆余曲折の末お小遣いをコツコツ貯めたのをそれに充てましたね。代表として一番悩んだのがビルマホシガメどうしても今買うの諦めたく無くて、2013年9月1日にはネット販売の生き物の取引の規制が法律で厳しくなるという状況だったので、それを後で知った時はあの時俺今の内に爬虫類ネット注文が正しかったと今も思います。そうですねワシントン条約の問題の亀買うは、もうこれ以上はやり残した事無いから思い通りと位置付けようを思った時に、何ヶ月か経ってレップジャパンのサイトに「今後2013年9月1日から爬虫類・鳥類・哺乳類を購入の際は対面説明と現物確認を行う事で合法取引を成立する法律が出来ます」という旨の書き込みをしていて、俺気が動転しましたねそれで直接レップジャパンに良く話し合ったら「猿買うのもヘビ買うのも鳥買うのも皆遠方まで新幹線や飛行機使ってでも国内では買いに行かないといけない」と言われて、本当にこの情報誤っていて欲しいと切に思いました。十年以上もこの方針が当たり前っというより、長い年月ネットの無い時代は電話で取り寄せ出来た時代だったのに変わってしまって、交通費痛いが俺の思いですよ。
それでいつものサイテス言いますが、サイテスとは何かを俺が説明します。サイテスは、そもそもCITESというアルファベットを表記したワシントン条約の傘下に置かれた付属書の事です、だからワシントン条約の下の付属書は1類・2類・3類とより絶滅が国際的に危ないと見なす事により数字が小さく成る訳です。
では、今回議論の対象の一部ですが亀では、何が決まったかの情報が有名になっているかというと、インドホシガメとパンケーキリクガメとアンナンガメとモエギハコガメの一部のタイプがそうなると言われています、まあモエギハコガメは現段階ではモエギハコガメという一種類の亀の中にそれぞれ変わった特徴が有る奴が地域によって複雑だという事から一種類の動物より更に下に区分する亜種を設置している段階という言い方が相応しいですが、しかし一種のモエギハコガメの中の亜種が2タイプ輸入禁止令が出るという事からモエギハコガメの取引はより一層選り好みしないの世界に成ります。
っで、今後サイテス会議がもしもカメで上記の奴らが万が一ワシントン条約締約国会議で最も厳しい付属書1類に成るのを検討する未来が決まったらですが、恐らくモエギハコガメの亜種2タイプとアンナンガメは掲載される可能性は高いでしょうね。それに国際上の絶滅危機の恐れを検討した定義はワシントン条約の中の付属書だけでなく、絶滅危機の度合いを軽度の絶滅危惧種である危急種をVUと表現・中度の絶滅危惧種をそのまま絶滅危惧種と呼びEN・重度の最も絶滅が危ない表現を絶滅寸前種(CR)と3つのランクに分けて国際的な保護の検討もされています。過去に絶滅寸前種はより個体数が少ない250個体数未満で有る等の重箱の隅をつつく様な検討方法でしたが、いまはより数が減るスピードが激しく生息地もより小さくなったというランクの位置づけの方法は厳しくなったのです。
では、マダガスカルのリクガメでクモノスガメとホウシャガメは昔危急種でヒラオリクガメとヘサキリクガメは昔絶滅危惧種だったのにどうして急に絶滅寸前種のレッテルを張ったのか、それはその定義をよりスムーズに21世紀に入りしたからです。
っという事はですが、インドホシガメは今危急種の位置づけでパンケーキリクガメは絶滅危惧種の位置づけですね、インドホシガメはまあ輸入はファーム側ががより一層困難で欧米のファームしか繁殖個体に希望が無いならばパンケーキリクガメは現地や欧米等のファームから繁殖個体に融通はまだ利きます、でも万が一サイテスⅠに成ったらを考えるとより近い年内に絶滅寸前種に位置付けられるでしょうね、アジアとアフリカに生息するリクガメはサイテスⅠこそ絶滅寸前種という言い方ですが、より高確率でインドホシガメとパンケーキリクガメはサイテスⅠに掲載する事は無いと思われます、まずワシントン条約締約国会議の情報はまだ掲載されておらず、今の所ワシントン条約締約国会議の結果で議論の対象と言われるのはまだその会議を行う公式サイトが公言していないので一概にこうだという型には嵌められませんが、しかし万が一言った事が言った通りだったらですそうなれば大方サイテスⅠの掲載は今後より難しい事でしょうですが野生個体の輸入割当は無しという注意事項の下インドホシガメは欧米の繁殖個体の取引のみに近い状態で尚且つパンケーキリクガメは欧米と現地のファームの繁殖個体のみの輸入という形態でしょうね。まあインドホシガメとパンケーキリクガメのサイテスⅠの可能性は無きにしも非ずとしましょう、ではビルマホシガメはどうしてサイテスⅠに成る事を聞いたら即座にそうであろうと思ったか、人によってはどうかなという考えも有りましたがしかし俺は必ずそうだと思ったのが過去に絶滅種である誤解が有った事が関係あると思いました。
そしてビルマホシガメ買ったは良いけれども、心の中では体を刻まれる感覚に成る痛い事有りましたよ、それが登録票の申請の合否を決める電話です、その時点では合格でもない不合格でもないという曖昧な発行元の話で、それで俺は言われた書類用意するのに紆余曲折です。販売証明書の合法性の示唆が一番の課題で、それを主張する証拠の書類を今も尚残している訳です。っで、それがビルマホシガメのビルの飼育の上で、今後とも長い付き合いをするために取得した登録票です、っというより俺の勲章とでもいうのでしょうか。
まあ2012年が終るに限りなく近い日にビルマホシガメの入手紆余曲折しましたよ、価格帯が思う様に行かずにあちこち探していても在庫している店多く有るには有っても中々都合の良い価格の店見付かりませんでしたね、それで最後の最後の未だ嘗てない安値が終わりを告げようという時期にブリーダーから買い付けたという訳です、送料込みで65000円とマジカルマジカルのメンバーは「一年間にこんなにお小遣い貰えないよ」という額かも知れませんが、コツコツお小遣い貯金したの崩して5万円以内の予算諦めましたね。っで2012年9月は名古屋の吹上ホールで爬虫類のイベント有って、45000円でサウリアで売っているのを見た事も有り当時本当に欲しかったのですが、まあ諸事情で買うの見送りは残念でしたね。あの過去戻したいと泣いても戻らないので、こうなった以上は勝利を勝ち取るぞ的な物有って、国内で自分の手で繁殖したビルマホシガメを俺は買ったのですよ。その直接買ったブリーダーはいつも赤ちゃんサイズのビルマホシガメを38000円でプライスするがいつもの決まっていた事ですが、2013年に差し掛かるのが近付くと状況は変わって自家繁殖のビルマホシガメを飼い込んで65000円と2倍近い価格そして売れ残った個体はビルを買って2ヶ月前後経過すると75000円と赤ちゃんビルマホシガメの大体2倍の値段ですから、本当に最後の最後の欲しいという言葉に成ったでしょうね。当時そのブリーダーでは、クモノスガメの繁殖情報も有って正直クモノスガメも欲しいしビルマホシガメも欲しいで二種とも今の内買えばよかったという後悔も有ります、ですがね過去はやり直せませんよその後悔抱えて生きるともうクモノスガメが気付いたら一気に価格が上昇して、一般の人にも販売する事を前提とした発言の国内繁殖したクモノスガメの情報根絶やし状態という結末は2年前後辺り前から起きてしまったんですよ。それで学んだ事は、爬虫類のワシントン条約の事情は、残された欲しがるの許される期間をどう生きるのかを考えさせられましたね。
では、まだマジカルマジカルのライブの当選結果は定かに成っていません。2019年密かに神頼みしない抱負下の画像に載せました、早ければ2月のマジカルマジカルの愛知県もしくは近隣の岐阜県と三重県に来た時に、ハミルトンガメのジディーの登録を無事に終わらせた格好いい姿勢でイベントに臨みたいです。
その日は生き物の問題は忘れていました、勿論アスナルのイベントもそうですけどね。ですが俺がアスナルで楽しい一時に、生き物の議論の検討の渦の情報の生まれる日と成り、今まで当たり前に密かに飼えたら良いなと思ったカワウソの規制がより一層厳しくなる知らせを掲載する事が俺の気付かない所で起きたのです、そうです僅かに哺乳類ではコツメカワウソとビロードカワウソが今回ワシントン条約付属書1類の対象にするであろう未来です、正直言って哺乳類はもう議論し尽くした爬虫類と両生類が主人公の今だと何時も考えていた時に僅かに哺乳類と鳥類も対象に成る事は正直精神的苦痛は追い打ち喰らってますね。正直にいって今爬虫類と両生類のワシントン条約の付属書のリスト掲載の議論が今まで以上に真剣に行われている途上です、現在2016年からの主人公はトカゲがワシントン条約締約国会議の主役と言えます、トカゲの議論が有る程度枯渇すれば恐らく蛇が議論の対象でしょうね。そうなると多くの種類の蛇が国際希少動植物種登録票を要する未来かも知れません、特にこの様な事が有り得るかも知れないという事です、アミメニシキヘビをサイテスⅠにする議論可決とかアフリカニシキヘビをサイテスⅠにする議論可決というのも有り得そうですね、いずれはボア科とニシキヘビ科のサイテスⅠ掲載はより一層激しさ増すでしょうね、他にもサンビームヘビだとか数多くのナミヘビ科・クサリヘビ科・コブラ科がサイテスⅡもしくはサイテスⅠの候補にもなるかも知れません、現在蛇ではマダガスカルに生息するボアは全種サイテスⅠです、特にサンジニアボアは無毒の蛇の代表では美しく欧米で養殖した個体をコンスタントに国内の中で生産と消費という形態です、アメリカは絶滅危惧手法で日本では国際希少動植物種登録票を要した上で自由なやり取りの出来る種類の生物は国内の関係の上でのみ成立させるという法律なので、万が一輸入が日本で認可されるのならば大筋ではヨーロッパの国でしょうね。まあこのヘビの正規輸入の朗報は噂では有りますが、その正規輸入の噂はデマという話も有名です。
ライブチケット入手の不安も確かに有りますが、ライブチケットを買った後に登録票更新に必要な4600円を温存できる様にしようと思います。2月のマジカルマジカルのイベント行けたらとも切に願っています、そしてマジカルマジカルのライブ前にトゲオイグアナ買うのだも俺の気持ちです。だってそうですよ、大方トゲオイグアナ全種サイテスⅡ掲載の裏にはノドダレトゲオイグアナとアグアントゲオイグアナをサイテスⅠにする提案も隠れてそうな予感も有ります、アスナルのイベント時のサイテス情報掲載は締約国会議の対象種爬虫類両生類の全容とは思えません、締約国会議を公言する権利の有るサイトの情報を見て本当の事が全てはっきりと言えます。
では、全国のマジマジョピュアーズとマジカルマジカルを応援している小さな女の子達に発する言葉は、イベントが思う通りで無くても極力泣かないで下さいが俺の気持ちです。好きな物や好きな事の事で泣ける気持ちは、俺も一緒です。では、ハミルトンガメのジディーの登録票の申請を頑張ります。
では、近々投稿するテーマの話は終わらないマジカルマジカルの俺のイベントを話しましょう。これは1月5日~1月13日までマジマジョピュアーズから離れられない8日間が俺には有るので、自分の中でキリが付くまでその件を話したいと思います。っという事で次回の予告じみた事発言で、5000字近い文章に成ってしまいましたが終わりにしたいと思います。