こんばんは、事情により、何度もブログ更新します。
っという事でマジカルマジカルのファンやマジマジョピュアーズが好きな子供とその親御さんも、私のブログ見ている事でしょうアイドル好きで生き物に拘り持つというの変わってますが、それが俺なので排除しない気持ちを持つ事を宜しくお願いします。まあそうですね、俺動物好きの中でも熱帯魚と爬虫類のみに個室化していると思いますね、でも本当は都合によりけりでカワウソ飼ったり大型のインコにオウムにフクロウにタカやワシと鳥類・哺乳類・両生類にも幅を広げたいです、っというのも家庭で妹が喘息である事から恒温動物の飼育は規制と禁止の中間の中という表現をするのも可笑しな表現ですが、この様な背景が有り平たく言えば鳥と哺乳類の飼育はしないが基本です。そもそも先月まで猫飼っていて、どうして鳥と哺乳類禁止令が有るのか矛盾に感じますよね、あれは時と場合がそうなったのです。大学二年生の盆に乳離れしたばかりの状態の猫が命乞いをしていて、俺家に連れて行けないとアピールすると必死に俺についてきて、それで家族に相談する事で親戚の一声から飼育するという経緯に成ったという事です、だから銀次は特例中の特例です。
っという事で生き物を飼う制約が小さく有る中、ニョオウインコ欲しいなとかヨウム今在庫している内に欲しいなは本音として持っていますが、しかし小さくも制約されて大きく苦しい事有りますが、苦しい事を不幸と言わず制約極力守って変温動物の鳥類と哺乳類以外のカテゴリーの生き物で我慢しましょう、っという事でまず最初にマジカルマジカルのチケット買う事を念頭に置いて生きましょう。本当にワシントン条約締約国会議は胃が痛い話です、当たり前だった事がそうで無くなってしまうのですから。昔こうなる事は知らない長い20年近くの人生でワシントン条約の動向は変わらないと思う日々でした、でも18歳の終わりが近い時にヒラオリクガメという亀がリーズナブルな亀として謳われていた時期から急変する寸前の状況でワシントン条約の変化の動向を知ると突然ワシントン条約で一番厳しいランクに入れる話でネットは大騒ぎでしたね、19歳に成って一ヶ月経たない内にもう正規ルートを示唆した書類で通過した証として渡される国際希少動植物種登録票が無いと自由な取引は駄目に成ったのですからね。
っという事で、ペポニのサイテス情報掲載されました、俺この日マジカルマジカルのイベント行ってて、不安でも大方そうであろう情報待っていたら、アスナルでマジカルマジカルのイベントの最中にペポニは何気にびっくりサイテス情報掲載していましたよ。っという事でこのブログの記事はマジマジョピュアーズファンとその保護者の人そうで無い方ペポニの事知っているそうで無い方にも向けて話している事意図しているので、まあ分る人分からない人俺の中での具体性を意識した事で物を言う事にしましょう。
まず俺のペポニのサイテスに関わる情報の事なのですが、あいつはサイテスⅡにするというのは大方そうだろうなという事は考えられます、でもサイテスⅠにすることはサイテスⅡで輸入を制限する事よりも難しい一面性が有ります、そもそもサイテスとは何かと言いますと一般的にサイテスはワシントン条約の事と言っていますが、ワシントン条約は下に付属書を置いていてより甘くするほど数字を大きくしてその枠組みに生物種を掲載するという方針なのです、そのワシントン条約の付属書とはそもそもどうするかを3ランクに分けている物で、ワシントン条約は甘くも厳しくも正規ルートの輸出入でも矛盾有りますね。まあ一例として一番重いワシントン条約の付属書の1に該当するアジアアロワナを例にしますと、あれはどうして｢サイテスⅠの生き物は輸入が厳禁｣と言われているのにアジアアロワナは良いのか矛盾しますね、それはスイスにそれでも輸入して良い施設を認定する事務所が有って、それが理由で特別に許可されたという事です。他にその状況に該当しているのはアジアアロワナとホウシャガメがそうと思うでしょうが、僅かなサイテスⅠのオウムもしくはインコにワニは20種類以上いるうちの三分の二がサイテスⅠでも現在輸入可能なワニは5割を上回るというのもそれが関係しているという事です、長い年月そういったスイスのワシントン条約の最も厳しい種類の生き物を輸出して良い種類は増えているので、この先多くの場所が混雑も伺える程許可を申し込むならばサイテスⅠの生物種の大半がそうなる未来かも知れませんが、しかしそれに着手するのは繁殖場の子供の子供から自由な輸入を認めるというのが条件に成るという事です。
では、ペポニの情報ですが俺の見解から言うと、大方考えられるのは種数は掲載されている情報より爬虫類・両生類の数は倍に膨れ上がる可能性は考えられます、今回は2016年10月の会議に比べると議論の対象に成り得る種は圧倒的に少なく掲載されていますが、しかしペポニに掲載された種の名前よりも(科全種や属全種等という表現は除く)具体的明記された掲載種は2～3倍多目になる可能性はある物と思われます、カメ目の予想はまあ俺的に白黒付け難い面有りますが、爬虫類ではトカゲ目とヘビ目の議論と哺乳類・鳥類・両生類の議論はまあ文章の事が文章通りならば的中する事は大いにあり得るかなが俺の見解です。その他にサイテスⅠの候補の種類は全種文章の内容と違ってそうな予感は有ります、過去にミミナシオオトカゲはサイテスⅠにする計画は有ったがまあ念のためサイテス当て嵌めるでサイテスⅡという形式です、特に亀の議論は証拠をより多く集めるがより大事な情報と思いました。過去にサイテス候補の予想が2～3年前に店や知恵袋と言ったサイトで大きく違っていましたから、具体的に何が起因してこの様な文章を掲載する経緯に成ったかの証拠を見付けない以上は、インドホシガメとパンケーキリクガメとアンナンガメとモエギハコガメのカテゴリーの一部がそうなるという結論付けを断言するは乏しい物が有ります。でもね、トゲオイグアナ属全種がサイテスⅡに掲載されるという検討は信憑性有りそうですね、何分あいつらは野生の個体数で結構悪く言われる事有りましたから、平たく言うとトゲオイグアナ属の広範の種については結構悪い噂屡々ネットで聞きましたからね、あいつらがサイテスⅡに成るという情報は全て信憑性は有る様に思います、だってサイテスⅡは輸入の自由を縛る物では無いので、より議論がスムーズでしょうサイテスⅡにするやサイテスⅢにするはよりスムーズです、だって輸入はより自由ですから。でもサイテスが降りないと輸入できないと繁殖個体の場合は野生個体の捕獲されるのも結構いるのにどうして言われるのか、それは矛盾している様に思いますよねでもそのからくりはサイテスⅠよりも甘いサイテスに該当する種類の生き物にも色々事情が有って国家等の厳重保護が関係していて、ブリーダーが繁殖した物はまあ個人の自由で取引出来ても輸入する上では書類で許可を得て正規輸入に踏む事です、でもサイテスⅡとサイテスⅢは野生の個体の取引に自由が有るためサイテスⅠで無い以上野生捕獲が許されているを言い訳にする免罪符に成るのも現状なのです、過去にその免罪符がヒラオリクガメが推定生息数は3000頭辺りとか5000頭辺りと言われているのにその十分の一以上がそう言っている中で輸入されたり、ヒラオリクガメが輸入できなければクモノスガメ捕獲し放題という結果を招き、サイテスⅠに入れないと駄目に成ったという事です。
っという事で、色々難しい専門的チックな用語入れましたね、目を生き物に使う・科を生き物に使う・属を生き物に使う・種を生き物に使うそれは何と疑問有るかも知れません、特にマジカルマジカルとマジマジョピュアーズをこよなく愛する子供とその親御さんそれにアイドルの応援が余暇時間の方には分かり難い話かも知れませんが、しかし大筋では例えで言ったらこうだという事です、変な例えで申し訳ございませんがこういう事が例えで言えます。
マジョカアイリスがユリアの道具・マジョカポルテがシオリの道具・マジョカパレットが他の三人の道具とするならば、上記の目は脊椎動物では爬虫類・哺乳類・魚類・鳥類・哺乳類に分割する場合類という字の下に目と言います、例えば猿は猿と言う言い方で無く霊長目と言い霊長目の下に科を置いてますがそれがマジョカアイリス・マジョカパレット・マジョカポルテが交雑種を生むきっかけを決める科という訳です、そこから更にマジョカパレットの部分の三本線を見れば分かる様に属が決まって属の下を見る上で一種類の生き物の成立が成り立つという訳です。まあ不謹慎そうな例え方かも知れませんが、子供に分かりやすくとか、他の知らない人に例える表現は大方こうと思い表現したという訳です
っという事でマジカルマジカルのチケット手に入れたで、喜べませんサイテスⅡと言えどもトゲオイグアナ属の回収出来るだけ使用かなが俺の思いです、大方そうかも知れませんのでマジカルマジカルのコンサートの前にはチケット入手後トゲオイグアナ買ったよ的は発言が出来ると良いです。何分トゲオイグアナはサイテス降りないとという発言の該当種ですからね、っという事でイグアナ呼ばわり=ワシントン条約の役者という言い方に成る未来かどうかに成りますが、万が一トゲオイグアナ属全種のサイテス会議の検討が成される未来が待っていたら大筋では絶対にイグアナ=ワシントン条約気を付けろの方程式に成る事でしょうね。だからその前にやる事やろうと思います、っという事でマクロットパイソンのマックの時よりも苦しく無いかも知れませんが、トゲオイグアナ19800円のプライス逃さない様に気を付けたいです。だってそうですよ、俺キボシイシガメの事で散々泣かされましたからね来月2月はトゲオイグアナとマジカルマジカルのチケット二つゲットの話に成る様にしたいです、まずマジカルマジカルのライブチケットは今紆余曲折状態ですせめて今月マジカルマジカルのチケットの紆余曲折思い通りに行くと良いですけどね。
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では、まず最初にやる事はより早くから抽選受け付けているマジカルマジカルのチケットを優先的に不安に思う事にします、っという事で皆さん当選する事を心から祈って下さい、今回は小さい子に容赦しませんし来年もそうかもしれません。