「君たち、これが何だかわかるかね？( ˘•ω•˘ )」
有名な考古学博士が、おもむろに袋から出し、学徒達に見せた石。
これは古代に栄えし「ダッタカモ文明」の遺品を模した物だという。
「博士、これは食べ物ですか？」「いいや、違う」
「これは、大きいものですか？」「大きくはないな」
「これは、生き物ですか？」「違うな」
・・・・・・・・・・・
「博士。これは、絞ったタオルですか？」「その通り！正解じゃ！！」
Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
↑(*´Д｀)こんなゲームです。
一人が博士役になり、袋の中から石を取り出します。その石を見て、「答え」を心の中で決めます（ロールパンじゃ！とかマンモスのウンコじゃ！とか）。
他のプレイヤーは、「はい」「いいえ」で答えられる質問をしていって、博士が出したこれが何かを当てます。
このゲーム、小学生とも遊んだ事があるのですが、とても受けが良かったです。
バスレクなんかでよく使う「YES/NOゲーム」と同じルールなのですが、雰囲気が良いですよね
( ˘•ω•˘ )「君たち、これが何だかわかるかね？」で掴みはバッチシです。
大人同士でもアイスブレーキングとしては結構使い易い。
しかし・・・・
キャンプなどでこれを遊ぶ時は、そこらへんの石を拾ってきて遊べてしまうのは秘密(/ω＼)
原作リスペクト！ちゃんと製品版、買って遊んでね！！
↑昔ゲムマで買ってきた奴( ´艸｀)今の製品版とちと違うかも？