超有名なドイツゲームの1つ「カルカソンヌ」です。
有名だけど、苦手なゲームの1つでもあります。
まずポイントの説明がめんどくさい。それと草原の説明がめんどくさい。
点数計算がめんどくさい。ほしいカードが引けなくてめんどくさい・・・・。
ドイツゲームといえば「カタン」「ドミニオン」「カルカソンヌ」と言われた時代もあったそうですが、僕はちょっと苦手です。
ですが、せっかくなのでやってみました。
結果うっかり快勝してしまいました@@あれ?
最初に草原に寝かせておいた兵士が、大働きして一人18点も稼いでいました。
いまいち、ルールを理解していなかった初心者チームには、それがとても不満だった様子。説明したんだけどなぁ・・・・。
勝ちたい時に勝てず、初プレイのプレイヤーを迎える時に逆転勝ち;;やっぱり愛称悪いのかなー。