簿記の勉強の仕方は様々です。
今日は代表的な勉強方法のヒット津である独学のメリット・デメリットについてお話します。
①独学
<メリット>
・ローコスト
費用は格段に安いです。基本的には参考書代だけで済みます。現在はたくさんの良い参考書や問題集が出版されていますので、この方法でも合格するための知識は充分に身につきます。
さらに自分で教材が選べるというメリットもあります。自分に合った教材で勉強することも大切なことです。
・自分のペースで勉強できる。
ほとんどの方が簿記というものを知るのが社会人になってからや、大学で知ります。アルバイトや仕事でなかなか定期的に勉強時間が取れないというかたには、うってつけのメリットとなるのではないでしょうか
<デメリット>
・質問できない
知り合いに簿記を知っている方がいらっしゃればいいのですが、そうでない場合、質問する相手がいないので、ご自身で解決しないといけません。これは非常に怖いです。勘違いをして覚えていても気がつかないからです。
・モチベーションの維持が大変
簿記が本当に好きで勉強しているという方は少ないと思います。ほとんどの方が仕事で必要だから」「キャリアアップのため」「上司に強制されて」 など必要にせまられて勉強しているという人だと思います。そういった場合にモチベーションを維持するのは大変です。
・学習スケジュールを立てなければならない
簿記の勉強の最終目的は日商簿記検定に合格することです。と言うことは試験日に間に合わせないといけないわけですが、このスケジュールも自分で考えなければいけません。
仕事が忙しい社会人は、このスケジュールどおりにできないことが多いです。
独学で勉強される方へ
・ 自分にあった教材を選ぶことができる。
・ 疑問点を自分で解決できる。
・ 自分で学習スケジュールを立てることができる。
・ 効率的に学習目標を達成できる。
・ 試験を受ける目的がしっかりしている。
これら全てに当てはまった方は独学でも問題はないでしょう。