今回は、簿記の勉強方法のひとつである通信講座についてです。
通信講座は、スクールなどでの講座の内容を収録したCDやDVDと問題集やテキストを使って、自宅で講座を受けるスタイルです。
最近は私が現在準備しているようなWEB講座が流行しています。
それぞれの講座内容を簡単に紹介します。
CD/カセット 講座
講義内容を収録したCD(カセットテープ)を聴きながら学習をする。
DVD/ビデオ 講座
講義の内容を収録したDVDを利用して、講義を見ながら学習する
WEB通信講座(e-ラーニング)
インターネットを利用して自分のパソコンを使ったオンラインで学習する。
<メリット>
・自分の好きな時間に好きな場所で学習できる。
仕事が忙しくて学校に通えない、独学では自信がないというかた向けの勉強方法です。
学校で行っている講義をそのまま収録しているので、時間と場所が自由になるメリットは、忙しい社会人には助かります。
得意な部分はさらっと流し、苦手な部分は時間をかけてゆっくり勉強するといったように、自分のペースで勉強できます。
・質問ができる
通信講座では、サポートを用意している講座が多いです。ほとんどがメールですが、中には電話やFAXでも受け付けてくれるところもあるようです。
簿記の内容は考えれば分かるというものばかりではありません。講師に質問できるというメリットは非常に大きなものになります。
<デメリット>
・強い意志が必要
一人で勉強するということに変わりはありません。合格するという強い意志がないと、教材がたまってしまいやる気がなくなる。そうするとさらに教材がたまってしまうという悪循環におちいり、途中で挫折する可能性が高くなります。
・教材の中身を見て判断ができない
強制的にテキストが決まってしまいますので、先生のやりかた、テキストの分かりやすさなど、選択に必要な判断材料を先に見ることができません。最近はサンプルを取り寄せることができるような講座もありますので、そこから始めましょう。
・ 合格するという強い意思を持っている。
・ スクールの講義を好きな時間、好きな場所で受けたい。
・ 独学では不安だがスクールには通えない。
・ サンプルの教材を取り寄せて、自分に合っているという判断ができた。
通信講座は決して安くありません。慎重に選んでください。