簿記3級講師 門口の日記

簿記3級講師 門口の日記

皆さん、こんにちわ!

ネット簿記講師 門口です。

長年簿記を研究し続け、とうとうオリジナルの講座を開設しました。

この日記はそんな僕の日記として開設しました。

日常のこと、簿記のこと、いろいろと書いていきますのでよろしこねがいします。

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今回は、簿記の勉強方法のひとつである通信講座についてです。


通信講座は、スクールなどでの講座の内容を収録したCDやDVDと問題集やテキストを使って、自宅で講座を受けるスタイルです。


最近は私が現在準備しているようなWEB講座が流行しています。


それぞれの講座内容を簡単に紹介します。


CD/カセット 講座
講義内容を収録したCD(カセットテープ)を聴きながら学習をする。


DVD/ビデオ 講座
講義の内容を収録したDVDを利用して、講義を見ながら学習する


WEB通信講座(e-ラーニング)
インターネットを利用して自分のパソコンを使ったオンラインで学習する。


<メリット>

・自分の好きな時間に好きな場所で学習できる。

 仕事が忙しくて学校に通えない、独学では自信がないというかた向けの勉強方法です。


 学校で行っている講義をそのまま収録しているので、時間と場所が自由になるメリットは、忙しい社会人には助かります。


 得意な部分はさらっと流し、苦手な部分は時間をかけてゆっくり勉強するといったように、自分のペースで勉強できます。


・質問ができる

 通信講座では、サポートを用意している講座が多いです。ほとんどがメールですが、中には電話やFAXでも受け付けてくれるところもあるようです。


 簿記の内容は考えれば分かるというものばかりではありません。講師に質問できるというメリットは非常に大きなものになります。


<デメリット>

・強い意志が必要

 一人で勉強するということに変わりはありません。合格するという強い意志がないと、教材がたまってしまいやる気がなくなる。そうするとさらに教材がたまってしまうという悪循環におちいり、途中で挫折する可能性が高くなります。


・教材の中身を見て判断ができない

 強制的にテキストが決まってしまいますので、先生のやりかた、テキストの分かりやすさなど、選択に必要な判断材料を先に見ることができません。最近はサンプルを取り寄せることができるような講座もありますので、そこから始めましょう。


合格するという強い意思を持っている。

スクールの講義を好きな時間、好きな場所で受けたい。

独学では不安だがスクールには通えない。

サンプルの教材を取り寄せて、自分に合っているという判断ができた。


通信講座は決して安くありません。慎重に選んでください。

簿記の勉強の仕方は様々です。


今日は代表的な勉強方法のヒット津である独学のメリット・デメリットについてお話します。


①独学

 <メリット>

 ・ローコスト

  費用は格段に安いです。基本的には参考書代だけで済みます。現在はたくさんの良い参考書や問題集が出版されていますので、この方法でも合格するための知識は充分に身につきます。


 さらに自分で教材が選べるというメリットもあります。自分に合った教材で勉強することも大切なことです。


・自分のペースで勉強できる。

 ほとんどの方が簿記というものを知るのが社会人になってからや、大学で知ります。アルバイトや仕事でなかなか定期的に勉強時間が取れないというかたには、うってつけのメリットとなるのではないでしょうか


<デメリット>

 ・質問できない

  知り合いに簿記を知っている方がいらっしゃればいいのですが、そうでない場合、質問する相手がいないので、ご自身で解決しないといけません。これは非常に怖いです。勘違いをして覚えていても気がつかないからです。


 ・モチベーションの維持が大変

  簿記が本当に好きで勉強しているという方は少ないと思います。ほとんどの方が仕事で必要だから」「キャリアアップのため」「上司に強制されて」 など必要にせまられて勉強しているという人だと思います。そういった場合にモチベーションを維持するのは大変です。


 ・学習スケジュールを立てなければならない

  簿記の勉強の最終目的は日商簿記検定に合格することです。と言うことは試験日に間に合わせないといけないわけですが、このスケジュールも自分で考えなければいけません。


 仕事が忙しい社会人は、このスケジュールどおりにできないことが多いです。



独学で勉強される方へ

自分にあった教材を選ぶことができる。


疑問点を自分で解決できる。



自分で学習スケジュールを立てることができる。



効率的に学習目標を達成できる。



試験を受ける目的がしっかりしている。


これら全てに当てはまった方は独学でも問題はないでしょう。

「簿記」というのは、帳簿記入の略語です。


お小遣い帳や家計簿も簿記の一種となり、これらはお金の収支だけを記録しているので、単式簿記といいます。



私が扱う簿記というのは、企業(儲けを得ることを目的とし、継続的に経営活動を存続させる個人や団体)の簿記になります。


では企業の簿記は、小遣い帳や家計簿のようにお金の収支だけを記録していけば良いのでしょうか?


答えは否です。例えば、お金が増えたという要因だけでも様々なものがありますね。売上げたなら喜べるのですが、借金をしたのであれば、それはいづれ返さないといけないおかねです。


このように理由までも管理しなければならないのが企業の簿記です。このような簿記を複式簿記といいます。




昨今、この複式簿記が非常に注目されています。企業の中には、「うちは部署に関係なく全員複式簿記の基本を習得させる」という企業も増えつつあります。


ではなぜこのような動きがあるのでしょうか?


実は簿記というのは、我々が仕事した結果、会社の財産がどのような変化を見せたのか?を記録しているのです。


つまりこれは、3Dの世界で我々がしている仕事を2Dの世界でやっているだけなのです。


そしてこの作業により無駄を省くことができたり、コスト管理の意識が芽生えてくるのです。


だから、仕事の内容に関係なく、日商簿記検定合格者を優遇するということになるわけですね。


今話題の日商簿記、皆さんも勉強されてみてはいかがですか?