親と子と家族と第三者
おじいさん「いやぁ、隣のババアにこの前会ったら、風邪引いて死にそうとか言ってんのよ。んで、また会ったらピンピンしてんのよ。背広出して、準備してたのに損したわ。」
ワタシ「まぁ、良かったんじゃないですか?」
親と子と家族と第三者
おばあちゃん「やっぱり、子供は2・3人いないとだめだね。」
ワタシ「そうですね」
おばあちゃん「私みたいに、子供がいなくて、夫に先立たれたら、さびしいよ。夜も眠れなくなる。女だけと思ってバカにもされるし・・・。歳、とってくばかりで何もいいことない。お金を残しても、渡す相手もいないし。」
親と子と家族と第三者
ワタシ「失礼ですけど、随分若い人向けの機械を使われるんですね。」
おじいちゃん「そうか?一つの作業するにも随分時間がかかるけどな。」
ワタシ「以前から聴いていましたけど、素敵な人生をお過ごしですね。」
おじいちゃん「まぁな。生き様はよかったと思うよ。後は死に様だなぁ。」