ちかぽん@モンゴル語通訳・エコツーリズム普及仕掛け人兼業遊牧民です。
5月も中旬になって、やーっとモンゴルも暖かいといえる日が増えてきました。
今週末から日帰り乗馬プログラムもスタートです。
【エコツアー】モンゴル乗馬5周年期間限定キャンペーンのご案内(別ウィンドウで開きます。ご参考までに)
テレビの取材や日本政府の国際協力事業の通訳コーディネーターをしながら、兼業遊牧をし、遊牧生活を日本の旅行者/モンゴル長期滞在者含むに身近により深く感じていただくためのエコツアープログラムを始めて、気がついたら、今年で6年目が始まってました。
なので、区切りがいい5周年記念ということで、今年は「エコツアー重点イヤー」ということで、自分の遊牧サイト「草原の我が家」での遊牧体験・基礎から学べる乗馬プログラムを中心に活動することにしました。
パックツアーでは満足できない、自由にモンゴルの風を感じ、遊牧民の生活に溶け込みたい方に、できるだけ気軽に安心してワクワク参加していただきたいと思っています。
で、今日は、自由な旅行人の旅の節約ポイントについての記事を書いてみました。
モンゴル国政府の観光政策的には「バックパッカーよりは団体旅行・きちんとした旅行会社で専門知識のあるガイドに案内されての持続的発展ができる責任ある旅行を推奨する」となっています。
「責任ある旅行」を実施するために「きちんとした旅行会社」が手配したツアープログラムに参加することが推奨されているから、「できる限り自力で手配して、安く長く滞在したい」という経費節約型の旅行者さんにできることは限られてきます。
ウランバートル市内は、タクシーも白タクも乗り合いミニバスも公共のバスもトロリーバスもあるし、もともとそれほど大きな街ではないので、徒歩で移動してもなんとかなっちゃいます。
でも、モンゴルの魅力はウランバートルの外。「草原」「田舎」に出ないと味わえません。
ここが難しいところ。
モンゴルでレンタカーというと必ずドライバーさんがついてきます。
ひとつには外国人の安全を守るため。
もうひとつには、モンゴルの道は車で走るには特殊な技術が必要だから。
例えば、ウランバートル市内は異常な渋滞の中、信号無視やへんな割り込みをする人も多く大変危険です。あと右側通行なのに、回転は左回りのロータリーとかで、田舎から来たドライバーは、このロータリーを抜け出せず、ぐるぐるしちゃったりします。
ひとたびウランバートルを出てしまうと、県庁所在地同士は約7割ぐらいは舗装道路でつながっていますが、モンゴル国全体で地図に登録されている道路の8割ぐらいが未舗装道路。
地図上は「舗装道路」になってるところも(予定)だったりして、移動の5-7割ぐらいはオフロードなので、とても道が悪いです。
したがって、パンクはもちろん、様々な車のトラブルが多発します。
だから、その車の癖や治し方がわかる整備もできるドライバーさんが必要なのです。
だから、レンタカーを自分で運転してモンゴルを旅したい、と言いだすと、ドライバーつきのレンタルサービスよりもむしろ高くなるという不思議。
なので、節約旅行の要は「地方都市間バス」の利用。
東と西にそれぞれ「ドラゴンセンター/ドラゴン トゥブ」と言われるバスターミナルがあります。
ここに40人乗りとか30人乗りの大型バスが集結。
切符売り場で「希望出発日時と行先」を告げてパスポート/身分証明書を出すと、チケットが買えます。
あとはナラントールザハというウランバートル最大の市場の東側駐車場のほうに、いっぱいバスが止まっているので、そこで行先を確認し、ドライバーさんに料金を払って乗せてもらうという方法。
言葉が片言だとぼったくられますが、追剥された、という話はないので、料金相場はともあれ、目的地にはたどり着くことができます。
今年は、私も月に1-2回は、こんな「モンゴル 公共バスをつかった旅」をしてみたいなと思っているので、ご相談いただければな、と思います。
【行き当たりばっ旅】新シリーズ 個人旅行応援シャペロンサービス
全部自力でやる一人旅に比べると、スーパーガイドの私(モンゴル全土21アイマグ315ソム踏破・通訳歴25年)がご案内するので、その分は料金を発生させていただきますが、専用車を手配してのアテンドよりは安くすみます。
あとはゲストハウスで提供しているツアープログラムに参加するという方法もよく使われていますね。
通訳ガイドなし、ドライバーまかせでツアーが進む・・・よく故障する車。予定が分からない旅にただ乗せてもらうだけ。
ミステリーツアーの醍醐味ですね。
あともう一つは、普通の「市内バス」を使っても草原の暮らしまでたどり着けますよ、ということ。
「草原の我が家」でやっている「モンゴルだるま牧場」エコツアープログラムの移動の基本は、専門のドライバーさんにお願いする、ウランバートル市内集合出発/解散で、帰りはお客様のウランバートル市内の滞在先までお送りしています。
これは、夜遅くなっても迷子になったり、一人で夜の街を歩いていると外国人狙いのごろつきに襲われるといった危険から守ることができるという安全性の確保と
乗馬や遊牧体験など肉体と精神をフル稼働させて行うプログラムでおつかれのお客様の移動の負担をできる限り減らしたい、楽におうちまで帰っていただきたいという気持ちからのサービスです。
ですが、「節約最優先!体力には自信があります!」という方には、
ウランバートル市内からナライハというウランバートル市の飛び地の炭鉱町までの市内バスに載っていただければ、「草原の我が家」までぐっと近くアプローチできます。
専用車を手配すると、ドライバーさんの1日の実働時間/待機時間含むが16時間くらいになってしまうので残業代や車を運転する以外にもいろいろ手伝ってもらったりもするので、その分を含めて、1万円ー15000円/泊でお願いしています。
ですが、安全や楽ちんを手放せば、ナライハまではウランバートルからの運賃は900-1,000TG(約70円弱)です。
ナライハからゴルドックという空挺部隊基地の近くにある集落まで乗り合いミニバスが出ていて1,000TG。乗り合いタクシーで1,500-10,000TGくらいで行けます。
ゴルドックから「草原の我が家」までは大体10㎞-15㎞くらい(季節移動をしているので)。
ナライハからタクシーで来ていただく場合は「トンニュックホショー(突厥時代の宰相・トンニュックの碑文」までと言っていただき、「行ってやるよ」となったら(乗車拒否される場合もある)大体片道30,000TGくらいです。
前々日までにご予約いただいていれば、ウランバートルを出発なさる際にバス停近くに必ずある「白電話サービス/無線の電話 1分100TGくらい)」で「今から出ます」と連絡いただければ、ナライハまでお迎えに行きます。
(1往復 30,000TG/2,000円くらい)
「草原の我が家」も普段の生活は一般的な遊牧民の生活で、羊・山羊・牛・馬を飼い、ゲルで暮らしています。(この施設については、こちらをご覧下さい)
【施設案内】モンゴル遊牧文化体験エコツアー「草原の我が家」の施設について
お客様を受け入れ、エコツアーのプログラム/乗馬・遊牧体験などはしていますが、基本的な生活のリズムは、遊牧民そのものです。
ポイントは、
☆全然、観光客ズレしないマイペースな遊牧民スタッフ。
☆日本語で私がモンゴルの遊牧文化や牧畜の知恵などについてQ&Aで解説するインタープリターサービス
☆のんびりしたペースで草原を満喫
☆安全・安心・適度に快適(不便さもまた草原の魅力です。でも私も生活しているので、太陽光電パネルをつかって12Vの家電製品を導入してます。テレビ・パソコン(超遅い3Gモデムでのネット回線)・冷凍/冷蔵庫があり、天気がいい日は220Vに昇圧して、カメラの電池や携帯電話の充電なども可能。)
モンゴルでの旅費の節約というのは、情報把握が難しい不安・めんどくさい手続きや不愉快な交渉・快適とはいえない移動・無駄に流れる時間・自由がきかない不便さ・体力や気力の消耗を、「旅の醍醐味」と引き受けることにあると思います。
でも、こういう「旅の醍醐味」もあり、だと思います。
ただ、それは自分で引き受けた「醍醐味」であり「不便さ」だから、
モンゴルの悪口とかはネットで垂れ流さないでいただきたいなぁって思います。
なぜなら、同じように「節約した分得た旅の醍醐味」にむかついたり、疲労困憊したりするのは私も一緒。
「それは、まぁ、その分お金節約したよね」という自己判断がもたらした結果だからです。
苦労することが旅、「トラベル=トラブル」というのもよく言われます。
いろんな想いやスタイルで「草原の我が家」にたどり着いていただき、私たちが企画・運営するエコツアーを体験していただけたら嬉しいです。
このブログに載っていないモンゴルに関する情報提供は有料でご相談承っております。
有料といっても、それなりにリーズナブルで個人旅行を安全に行っていただくために必要十分な情報提供を心がけております。ご予算の中に計上してご検討くださいませ。
エコツアープログラムについては、
☆ゲルステイ/遊牧体験・自分解放リトリート・なりたい自分になれる旅・のんびりゲルステイ
☆乗馬プログラム/リーダーシップとコミュニケーション能力向上のための乗馬/心を解放して「つながる」乗馬・乗馬トレッキングキャンプ
馬に乗らずに遊牧体験・ゲル生活を楽しむタイプ
馬に乗りながら、ディープな自分とディープなモンゴルを感じるタイプ
の2タイプ。
ブログ記事でご紹介しているのは、私、モンゴルだるまがフルアテンドで安全と安心・感動をご提供するお客様は普通のアウトドアキャンプに必要な旅支度と旅費をご用意いただき、体調を万全に整えていただければ参加できるものです。
移動部分で「節約する醍醐味を味わうぞ」という方は、下記お問合せフォームの「エコツアープログラムお申込み/お問合せ」を選んで必要事項をお書き添えのうえ「お問合せ内容」欄に「移動経費節約の醍醐味希望」とご明記ください。
醍醐味分を差し引いた形での料金であらためて個別にご案内させていただきます。
皆さまと「草原の我が家」で語り合える日を楽しみにお待ち申し上げます。

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5月も中旬になって、やーっとモンゴルも暖かいといえる日が増えてきました。
今週末から日帰り乗馬プログラムもスタートです。
【エコツアー】モンゴル乗馬5周年期間限定キャンペーンのご案内(別ウィンドウで開きます。ご参考までに)
テレビの取材や日本政府の国際協力事業の通訳コーディネーターをしながら、兼業遊牧をし、遊牧生活を日本の旅行者/モンゴル長期滞在者含むに身近により深く感じていただくためのエコツアープログラムを始めて、気がついたら、今年で6年目が始まってました。
なので、区切りがいい5周年記念ということで、今年は「エコツアー重点イヤー」ということで、自分の遊牧サイト「草原の我が家」での遊牧体験・基礎から学べる乗馬プログラムを中心に活動することにしました。
パックツアーでは満足できない、自由にモンゴルの風を感じ、遊牧民の生活に溶け込みたい方に、できるだけ気軽に安心してワクワク参加していただきたいと思っています。
で、今日は、自由な旅行人の旅の節約ポイントについての記事を書いてみました。
モンゴル国政府の観光政策的には「バックパッカーよりは団体旅行・きちんとした旅行会社で専門知識のあるガイドに案内されての持続的発展ができる責任ある旅行を推奨する」となっています。
「責任ある旅行」を実施するために「きちんとした旅行会社」が手配したツアープログラムに参加することが推奨されているから、「できる限り自力で手配して、安く長く滞在したい」という経費節約型の旅行者さんにできることは限られてきます。
ウランバートル市内は、タクシーも白タクも乗り合いミニバスも公共のバスもトロリーバスもあるし、もともとそれほど大きな街ではないので、徒歩で移動してもなんとかなっちゃいます。
でも、モンゴルの魅力はウランバートルの外。「草原」「田舎」に出ないと味わえません。
ここが難しいところ。
モンゴルでレンタカーというと必ずドライバーさんがついてきます。
ひとつには外国人の安全を守るため。
もうひとつには、モンゴルの道は車で走るには特殊な技術が必要だから。
例えば、ウランバートル市内は異常な渋滞の中、信号無視やへんな割り込みをする人も多く大変危険です。あと右側通行なのに、回転は左回りのロータリーとかで、田舎から来たドライバーは、このロータリーを抜け出せず、ぐるぐるしちゃったりします。
ひとたびウランバートルを出てしまうと、県庁所在地同士は約7割ぐらいは舗装道路でつながっていますが、モンゴル国全体で地図に登録されている道路の8割ぐらいが未舗装道路。
地図上は「舗装道路」になってるところも(予定)だったりして、移動の5-7割ぐらいはオフロードなので、とても道が悪いです。
したがって、パンクはもちろん、様々な車のトラブルが多発します。
だから、その車の癖や治し方がわかる整備もできるドライバーさんが必要なのです。
だから、レンタカーを自分で運転してモンゴルを旅したい、と言いだすと、ドライバーつきのレンタルサービスよりもむしろ高くなるという不思議。
なので、節約旅行の要は「地方都市間バス」の利用。
東と西にそれぞれ「ドラゴンセンター/ドラゴン トゥブ」と言われるバスターミナルがあります。
ここに40人乗りとか30人乗りの大型バスが集結。
切符売り場で「希望出発日時と行先」を告げてパスポート/身分証明書を出すと、チケットが買えます。
あとはナラントールザハというウランバートル最大の市場の東側駐車場のほうに、いっぱいバスが止まっているので、そこで行先を確認し、ドライバーさんに料金を払って乗せてもらうという方法。
言葉が片言だとぼったくられますが、追剥された、という話はないので、料金相場はともあれ、目的地にはたどり着くことができます。
今年は、私も月に1-2回は、こんな「モンゴル 公共バスをつかった旅」をしてみたいなと思っているので、ご相談いただければな、と思います。
【行き当たりばっ旅】新シリーズ 個人旅行応援シャペロンサービス
全部自力でやる一人旅に比べると、スーパーガイドの私(モンゴル全土21アイマグ315ソム踏破・通訳歴25年)がご案内するので、その分は料金を発生させていただきますが、専用車を手配してのアテンドよりは安くすみます。
あとはゲストハウスで提供しているツアープログラムに参加するという方法もよく使われていますね。
通訳ガイドなし、ドライバーまかせでツアーが進む・・・よく故障する車。予定が分からない旅にただ乗せてもらうだけ。
ミステリーツアーの醍醐味ですね。
あともう一つは、普通の「市内バス」を使っても草原の暮らしまでたどり着けますよ、ということ。
「草原の我が家」でやっている「モンゴルだるま牧場」エコツアープログラムの移動の基本は、専門のドライバーさんにお願いする、ウランバートル市内集合出発/解散で、帰りはお客様のウランバートル市内の滞在先までお送りしています。
これは、夜遅くなっても迷子になったり、一人で夜の街を歩いていると外国人狙いのごろつきに襲われるといった危険から守ることができるという安全性の確保と
乗馬や遊牧体験など肉体と精神をフル稼働させて行うプログラムでおつかれのお客様の移動の負担をできる限り減らしたい、楽におうちまで帰っていただきたいという気持ちからのサービスです。
ですが、「節約最優先!体力には自信があります!」という方には、
ウランバートル市内からナライハというウランバートル市の飛び地の炭鉱町までの市内バスに載っていただければ、「草原の我が家」までぐっと近くアプローチできます。
専用車を手配すると、ドライバーさんの1日の実働時間/待機時間含むが16時間くらいになってしまうので残業代や車を運転する以外にもいろいろ手伝ってもらったりもするので、その分を含めて、1万円ー15000円/泊でお願いしています。
ですが、安全や楽ちんを手放せば、ナライハまではウランバートルからの運賃は900-1,000TG(約70円弱)です。
ナライハからゴルドックという空挺部隊基地の近くにある集落まで乗り合いミニバスが出ていて1,000TG。乗り合いタクシーで1,500-10,000TGくらいで行けます。
ゴルドックから「草原の我が家」までは大体10㎞-15㎞くらい(季節移動をしているので)。
ナライハからタクシーで来ていただく場合は「トンニュックホショー(突厥時代の宰相・トンニュックの碑文」までと言っていただき、「行ってやるよ」となったら(乗車拒否される場合もある)大体片道30,000TGくらいです。
前々日までにご予約いただいていれば、ウランバートルを出発なさる際にバス停近くに必ずある「白電話サービス/無線の電話 1分100TGくらい)」で「今から出ます」と連絡いただければ、ナライハまでお迎えに行きます。
(1往復 30,000TG/2,000円くらい)
「草原の我が家」も普段の生活は一般的な遊牧民の生活で、羊・山羊・牛・馬を飼い、ゲルで暮らしています。(この施設については、こちらをご覧下さい)
【施設案内】モンゴル遊牧文化体験エコツアー「草原の我が家」の施設について
お客様を受け入れ、エコツアーのプログラム/乗馬・遊牧体験などはしていますが、基本的な生活のリズムは、遊牧民そのものです。
ポイントは、
☆全然、観光客ズレしないマイペースな遊牧民スタッフ。
☆日本語で私がモンゴルの遊牧文化や牧畜の知恵などについてQ&Aで解説するインタープリターサービス
☆のんびりしたペースで草原を満喫
☆安全・安心・適度に快適(不便さもまた草原の魅力です。でも私も生活しているので、太陽光電パネルをつかって12Vの家電製品を導入してます。テレビ・パソコン(超遅い3Gモデムでのネット回線)・冷凍/冷蔵庫があり、天気がいい日は220Vに昇圧して、カメラの電池や携帯電話の充電なども可能。)
モンゴルでの旅費の節約というのは、情報把握が難しい不安・めんどくさい手続きや不愉快な交渉・快適とはいえない移動・無駄に流れる時間・自由がきかない不便さ・体力や気力の消耗を、「旅の醍醐味」と引き受けることにあると思います。
でも、こういう「旅の醍醐味」もあり、だと思います。
ただ、それは自分で引き受けた「醍醐味」であり「不便さ」だから、
モンゴルの悪口とかはネットで垂れ流さないでいただきたいなぁって思います。
なぜなら、同じように「節約した分得た旅の醍醐味」にむかついたり、疲労困憊したりするのは私も一緒。
「それは、まぁ、その分お金節約したよね」という自己判断がもたらした結果だからです。
苦労することが旅、「トラベル=トラブル」というのもよく言われます。
いろんな想いやスタイルで「草原の我が家」にたどり着いていただき、私たちが企画・運営するエコツアーを体験していただけたら嬉しいです。
このブログに載っていないモンゴルに関する情報提供は有料でご相談承っております。
有料といっても、それなりにリーズナブルで個人旅行を安全に行っていただくために必要十分な情報提供を心がけております。ご予算の中に計上してご検討くださいませ。
エコツアープログラムについては、
☆ゲルステイ/遊牧体験・自分解放リトリート・なりたい自分になれる旅・のんびりゲルステイ
☆乗馬プログラム/リーダーシップとコミュニケーション能力向上のための乗馬/心を解放して「つながる」乗馬・乗馬トレッキングキャンプ
馬に乗らずに遊牧体験・ゲル生活を楽しむタイプ
馬に乗りながら、ディープな自分とディープなモンゴルを感じるタイプ
の2タイプ。
ブログ記事でご紹介しているのは、私、モンゴルだるまがフルアテンドで安全と安心・感動をご提供するお客様は普通のアウトドアキャンプに必要な旅支度と旅費をご用意いただき、体調を万全に整えていただければ参加できるものです。
移動部分で「節約する醍醐味を味わうぞ」という方は、下記お問合せフォームの「エコツアープログラムお申込み/お問合せ」を選んで必要事項をお書き添えのうえ「お問合せ内容」欄に「移動経費節約の醍醐味希望」とご明記ください。
醍醐味分を差し引いた形での料金であらためて個別にご案内させていただきます。
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