2022年の4月頃から
ノートがほとんど書けなくなりました。
それでも何か
「書いている自分」を
保って居たくて
どうにかこうにか
辿り着いたのは手帳。
当時は1日1ページの
手帳にとても救われた。
ノートってね、
当然だけど日付だけ書いていても
いいんだけど、
自分が何も書けていない
ことを毎日見なきゃいけないから
当時はとっても辛かったんです。
「書けない私=ダメ」
だったし、
それでもなんとか工夫して
書こうと思って辿り着いた手帳。
ね、全然書けてないの・笑
シールと写真で
一生懸命誤魔化している。
1か月でモレスキン1冊(240ページ)
を書いていた人間からすると、
この事実を受け入れるだけで
精神的に持っていかれる。
(以前はこんなに書いていたよ、の証拠w)
今やそれがまた、
毎日膨大に「書く」ことになりました。
手帳との出会いは
とても大きい。
何の手帳をどんな用途で使っているか?
はこちらの記事をご参考に♡
私、ノートだけを書いていた頃よりも
一旦書けなくなった経験を経て
手帳をメインにシフトしてから
本当に強くなったと思う。
HSPで感受性が強くて繊細だけど、
無駄に凹まなくなったというか、
自分が本当はどこに向かったらいいか?
というのをしっかりと分かるように
なってきた。
CITTA手帳と愛され家計簿の
影響がとても大きいと思う。
(やっぱり”赤”は私のラッキーカラーだ♡)
自分の軸がしっかりしてくると、
他人に依存しなくて良くなるし、
自分だけを見て行けるし、
その上で広い視野を保つことが出来る。
今、すっごく生きるのがラク♡
44歳目前でこの生き方を
手に入れられたのは
神様からのギフトだと思う。
オンラインサロンでお稽古すれば
1年経たずにちゃんとこういう
本当の意味で「ラクな生き方」は
手に入れられるよ♡
もちろん、やるべきことをやって!
が大前提ですが・笑