IDEAのMVがアップされて以降、アホほどの数をスクショしたのですが、
並びを見て最初は白っぽくて、真ん中は黒っぽくて、最後は水色っぽいなと思ってました。
で、初日は3分の1しか貼れなかったわと呑気なことを書いて、一旦終わらせました。
(お時間のある方は見てやって下さい)
https://ameblo.jp/monewen/entry-12637241182.html
翌日、IDEAは洞窟の比喩をモチーフにしてることを知り、歌詞を読み込みました。
https://ameblo.jp/monewen/entry-12637416582.html
最後に「君を切り取った」ことを書き終わって冒頭のテミンのインタビューを読み返すと、
あぁ、これってテミンが過去の自分を殺して蘇るという歌詞だったんだ!と気がついて。
テミンから「最初から言うとるやんけ」と言われたような衝撃を受けました。
MVの方は、狂気、森、地獄という黒っぽいところをまとめました。
https://ameblo.jp/monewen/entry-12637413126.html
そして今日、最後の水色を貼ろうと思って気がついたのです。
白いバーの部分は、MV監督が生きているのに天国に迷いこんだテミンだと言っていました。
これを彷徨と訳して、真ん中の黒っぽい部分を地獄とする。
最後の水色を飛翔とすると、なんと!
テミンが言っていた、2KIDSは彷徨、Criminalは地獄、IDEAは飛翔と一致します。
MVのカウントを見てください。
INSANEなテミンは1:00くらいから、水色が出てくるのは2:00くらいから。
つまりこのMVは3分割されて、テミンが言う3曲のストーリーにつながっていたのです。
びっくりしたなー、もー。
このハレルヤなカタルシスを、皆様にも分けてあげたい。
この気持ちを画像で表すとこんな感じです。
テミンやスタッフが頭を使って作り出したシナリオを、体と物量で解き明かしたようですw
自分でも何故ひとつのMVのことを書くのに3日も掛けてるのかと不思議だったのですが、
一度地獄巡りをしないと解けない謎だったのですね。
さすがのテミンもこれには「よく頑張りました」と褒めてくれるでしょう。知らんけど。
と言う訳でやっと本題に入ろうと思いますが、ラストの飛翔編です。
以下、前回同様にMV監督の言葉は青く書きます。
MV監督は私のお気に入りのシーンは、空の鏡シーンです。
自然の前では限りなく小さな存在であるということに気づくシーンだと思います。
と言っています。
この辺りは、今日ビハインドが出ましたね。
テミンは、階段の本当に高いところにいました。
マイクに向かってテミンに「注意してください」と何度も言いました。
階段の一番上は4~5mあるそうです。
所々差し込まれる天国のバー。
これは監督は天国だと言っていますが、白くてきれいなところではあるけれど、
欲に塗れたオブジェが並んでいるので、
これを天国と呼ぶのはアイロニーだと思ってます。
VLIVEでテミンが鏡の階段のシーンは、
撮影するスタッフが大変だったと思うと言ってました。
反射するものを撮影するときは映り込みに気をつけないといけないので、
きっと本当に大変だったと思います。
この辺はクイーンのボヘミアンラブソディのクリップを思い出します。
70年代のプログレロックの手法という感じです。
懐かしいアナログ的な感性が挿入されたような。
観念的というのでしょうか。
さっきまで暴れていたテミンが悟りを開いてる感じです。
この「お終いdeath」のポーズは、
ちょっとヤバいので実際には踊らないんじゃないかと思ってました。
でもDanceチュートリアルで踊っていたので驚きました。
しかも意外とエレガントに見えたので、流石だと。
そして私はCriminalのともんちょじょ同様に、
この部分をスクショしまくることになるのでしょう。
ここから先は、開けた場所で伸び伸びと躍り狂うシーン。
畳み掛けるようなダンスが気持ちいいです。
雷は本物だそうですが、合成ですよねw
躍りやすいように背中が処理されたジャケット。
くわばらくわばら。
思い出したように「こんにちわー」と顔を出す地獄さん。
監督によると電話の人は、始めはふたりなのに最後にはひとりになるのに
意味があるそうです。
観念的だった人が、悟りを開いてひとつになったからでしょうか。
天を指差すプラトンさん直伝のポーズ。
ソースはラファエロの描いた「アテナイの学堂」
最後のシーン。
鳩を振り切って、新しい理想郷へと上昇する不死鳥のように見えました。
おすすめ動画付きバージョンを貼ります。
一番上のおすすめ無しバージョンは、スマホでスクショできるので豆知識でw
という訳で、IDEAにおける長々とした地獄巡りにお付き合いいただき
誠にありがとうございました。
この歳になって、プラトンを勉強するとは思わなかったです。
テミンは本当に面白いですね。
テミンのファンで良かったと思います。
これから録画してある諸星大二郎先生の「漫勉」を見なければなりません。
オタクは忙しいです。















