ヒトツカタ | マノスベシ

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こんにちは。

 

 

 

 

カタカムナについて

オンラインカタカムナ学校、縄文カタカムナ文化塾で学んだことを少しずつ書いています。

 

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ヒトツカタ

 

カタカムナの根底の哲学に「ヒトツカタ」というものがあります。

 

 

万物は、ヒトツカタ=一つの形である。

 

 

一つの形、それは

 

 

球体であり渦であり

そして光である

 

 

ということを言っています。

 

 

 

 

万物はヒトツカタ、ですから

 

 

人も、モノも、すべてものがヒトツカタということです。

 

 

 

宇宙、銀河系、太陽系、地球、

人、植物、動物、虫、鉱物…

あらゆるものです。

 

 

 

 

これは、

現象界の目に見える形→男の子女の子男性トイレ女性トイレちょうちょカエルイルカゾウヘビ鳥チューリップ黄星

 

 

のことではなくて

 

 

目に見えないエネルギー体、と捉えたときに

ヒトツカタである、といっているのだと思います。

 

 

 

というか、

 

 

目に見えないエネルギーの方が、本体。

 

 

 

本体の形は、みんなヒトツカタであるよ、ってことです。

 

 

 

球体、渦、光…

見えないエネルギーの形は

「オーラ」と言い換えてもいいのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒトツカタ=相似象 です。

 

 

 

【カタカムナウタヒ17首】

 

カムナガラ トヨヒカミ アマウツシヤホ トヨノユツイキ 

フタネフタハシ ウキフツミ タカマカカヅ ムスヒヌシ

カタカムナ ヒトツカタツミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

香緒里