数年ぶりに連続ドラマを最後まで見た。ときどきまんが的すぎたり、モノローグが凝りすぎな気恥ずかしさがありつつも、全体に芯があって清潔感のあるドラマだった。ラストの腑に落ちなさがこんなに意味を持つドラマもない。 ARATAは、画面に映る姿が奇妙にきれいな俳優、ファンタジーみたいな役者。優しげで、あどけない雰囲気のある顔。あんな情緒的な大きい目で、ときに地味なつまらない顔に見えるのもすごい。伊藤淳史と二人、心身すり減らして演技を見せてくれている気がした。
小春をやった谷村美月もすてきだった。
テレビ東京が好き。
放映当時はなんとなくキャストでパス、今回ARATAに興味があって録画。完全には見ていないけど意外とエンターテイメントっぽい。ARATAは予想以上にかなり大事な役。時々みせる無垢な目がかわいそうで怖い。スケッチブックを覗き込むしぐさと、靖国でおじとおいが語る遠くうしろにふらりと通過するシーンが印象的。叫んでも歌っても気恥ずかしくさせない本気があの容姿の人間のどこからうまれてるんだろう。気になる。

あまりにも苦い剥き出しの演出、いいのか悪いのか考えてしまった。少しメッセージがすり減っても、ファンタジーに仕立てて大勢に見てもらう道もあった?
◎笑う妖精
最終回になって終わるのが惜しい楽しさ。馬鹿馬鹿しさの極みオープニングメドレー、子羊たちの感謝祭。とにかく最後は歌い始めるみなさまに爆笑。三又さん、いい手紙とやけくそ気味な全力歌。大岩さん?のかかと落とし。


◎こんなところに
三回目。せいじさんはタンザニアへ。相変わらず普通にアフリカをうろつくせいじさんは素敵。スタジオのジュニアさんはぼっちゃまみたいな瞬間があってせいじさんと揃うとやっぱり格別。関東でもっとせいじさんを。
キルギスもよかった。次も楽しみ。

◎にけつ
三又さんの話。堂々とどうしようもない三又さんのエピソードがすてき(笑)大山さん、三又さんの話を聞くとジュニアさんにあそこまで言わせるなんてどれだけ愛を語ったのかと一種唖然。小林さんの話は日村さんが面白かった。

◎いいとも
灰皿でバーボンに笑った。強面なのに動物と子どもと通じあうジュニアさんはよくできたまんがのキャラみたいだといつも見てて面白い。

◎いいとも
なんて嬉しい、兄弟出演テレビショッキング。連絡もらい無事にみる。
せいじさんのシャツが伸びてた話は堂本兄弟でみて衝撃だったけど、おはようより先にお兄ちゃんどこ?をはじめて聞いて衝撃。そんな話はもちろんかわいいけど、お兄ちゃんがいないと生きられなかった?にはいそうです、と混ぜっ返さず答える今の千原ジュニアはやっぱり好き。それ以上にせいじさんが素敵。
タモリさんがジュニアさんに昔っから人見知り?みたいな聞き方だったのが和む。気付けばいいともも結構見続けている。兄弟でレギュラーはまだかいな。

◎すべらない話
昔からいまいち不思議な番組。知らない人の話に耳を傾ける忍耐力のある人が多いということがすごい。
日村さんの歯がないはなしとバカリズムが面白かった。ジュニアさんはせいじさんと兄弟げんか。

◎笑う妖精
ラスト三回、爆笑してしまった。ジュニアさんの番組で最近の大ヒットだった。千原ジュニアスリラーが面白すぎた。ゾンビメイクもなかなかお似合い。
◎このとら
河本さん復帰。やせて若返った。井上さんがふつう~のテンションに戻って、いい感じ。カメラマンのちょうだいとプロ根性のたりなさが笑えた。その場のみんなで楽しくやろうね、みたいな次長課長の甘さが駄目っぽいけど好き。
◎あらびき
アースジュニア。ジュニアさんも爆笑だったかまいたちが面白すぎた。コントのカメラワークってこういうほうが楽しい。

◎笑う妖精
終わってしまうのか。あらびきに引き取ってもらう発言がちょっと素敵。私服に触角が妙に笑えた。ジュニアさんの恋愛はドラマチック。ドラマになりそう。
◎笑う妖精
勝訴、の不思議さはジュニアさんのツボなんだなあ。TシャツいじりにプロペラのDVDを思い出した。井上さんが引き気味で笑ってしまった。来週のビジュアル面白い。

◎増刊号
水曜日座って。
ジュニアさんのおばあさまはファンだと姿も見たことあったり小説『14歳』でも大事な役回り、最期がジュニアさんによってこんなふうに語られていると不思議な気がした。詩集の話が好き。
せいじさんのエアーがいい(笑)。言えないジュニアさんもいい。
リス・エバンスとビル・ナイが王子様に見えた映画。
カーティスには一ミリも裏切られない安心感が。天才というより、知性とハートの深さ、暖かさが支える才能というイメージ。脚本が必ず面白い。

ボブのレコードが散らばるシーンがせつなくて美しい。落ちがあるけど。

妙にスケールの大きいクライマックスがシリアスな時でもどこか笑える。人生にタブーはない。間口のだだっ広さは人がたどり着く一番の正しさに思えた。

今回もサントラが欲しくなった。
◎にけつ
省エネ?ジュニアさん。ムチのはなしとウィットの話。

◎いいとも
淡いピンクがよくお似合い。
30分じゃ短い。空も飛べるはず、ロビンソン、ビギナー、恋する凡人。新宿JAMと文化へ。画面でいつもなかのほうにいるマサムネ、らしい感じとなごみながら。世界一好きなバンドだけどどうもパーソナルな事をあまり知りたくない不思議なスピッツ。草野マサムネのインタビューなんていつもイメージは詩のそのままで心地いいのに、積極的に聞きたくない。曲が、雄弁なくせに委ねてくれるあの感じがすこしでも損なわれるのが惜しいからなのか。

曲と番組両方のラスト一行はかっこよすぎて唖然!

それにしても4人とも顔がきれい。草野マサムネの目もなんともいえない。

とげまる購入。
グールドは27歳の記憶からシムコー湖畔の別荘のチッカリングで歌って弾くバッハ、CBSの番組らしきラヴェルのラ・ヴァルス、西洋音楽についてモノクロのインタビューを挟んで、バーンスタイン指揮バッハ協奏曲第一番、これはモノクロの陰影も相まって、強烈に綺麗なグールド。おそらくバーンスタインのDVDに全楽章がおさめられているはずで、いつかは見たいもの。ラヴェルもフルで聞いてみたい。
ギレリスの前線、戦闘機とピアノ。
リヒテルの放つパワー、ミケランジェリの奇妙な端正さ。
改めて聞きたいのはコクトー。ホフマンは何回も見るけどラフマニノフの鐘が好きなだけか、不明。
長く楽しめそうな一本。