北京の両親が滞在している間一度だけ夫婦二人でランチを楽しむ事ができました。
本当はいろいろと計画していた私達だけれど、実際に滞在が始まると
娘を置いてそうそう出かける気持ちにはなれません。
ちょうど、妊娠の検診日だったのでそのついでにランチをした、ただそれだけです。
お店はいつものカフェ・・・パスタランチや、お魚・お肉のランチなどがあるところなんですが、
もともとがパン屋さんなので焼きたてのパンがおいしいのです。
「二人だけでランチなんて久しぶりだね~~♪」
以外な事に私よりもテンションが少しあがっていた主人
子どもが生まれる以前はよくテラスがあるところとか、お庭で食べれるところなんかで
長居していた私達ですが今はもう無理。
娘がいるとゆっくり食べる為には個室がある店にしか主人は行きたがりません。
検診の結果、お腹の子がどちらかもわかりいやが上にもテンションがあがります。
満席で外には待っているお客さんがいるのにもかかわらず
結構長居をしてしまいました。
昔の事を話したり、娘の事、お互いの両親の事・・・これからの事。
話しながら、正面に座っている主人の顔を見て
今こうして一緒にいる事事態不思議だな~~、なんて
考えていたことはきっと本人は知らないでしょうね
結局かなり時間がたってから
「そういえば、家は大丈夫かな??」
家では娘が泣き喚き、昼食も食べず
、外に私を探しに行くと義パパ・義ママを2時間も引きずりまわして
いました。
また、二人でランチ行きたいな~~。でもまた当分は行けそうにもないですね