息子の不安感が深刻すぎて
うっかり私まで同行することになった林間学校。
パート2(当日編)です。
 
 
 
タイトルはオーバーですが

厳密には同行ではないです。

 
 
プログラムを途中から参加するべく
片道1時間のうねうね山道を
往復”送迎”してきました。
 
 
道中、危惧していたイノシシの
飛び出しはなかったけれど
 
 
サルの親子が目の前を横切りました。
赤ちゃんを背中に乗せてた!
かわいい~ハート猿
 
 
 
 
動物との衝突事故もなく
無事に現地到着後、
シオン氏は懸念の前半プログラム
ヒルの潜む山でのオリエンテーリングを
華麗にスルーできたので
 
 
後半のインドアプログラムは
調子よく参加できたようです。
 
 
息子に関する報告は以上です。
 
特に何もありません。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、
息子を見送った後
 
 
 
私が山奥でやっていたことといえば・・・
 
 

 

来年用の下調べに、

裏山で

一人ぼっちオリエンテーリング。

 

 

 

 

ぬぬ・・・

やっぱりヤマビルが出るようだな。


ズボンの裾をガムテープで止めるのか・・・
あいにくガムテープは持ち合わせてないな。
 
 
 
 
ごくり・・・。
 
いざ入山。
 
 
 
恐る恐る山に足を踏み入れ3分後、
ヤマビルではないけれど
ヤマガカシらしきものに遭遇。。ヘビ
 
 
悪天候で足元もぬかるんでるし
ちょっと気持ちが折れ始める。
 
 
 
 
 
さらに2分後、
早々に道も細く険しくなってきたので
あっさり諦めて、下山することに。
 


 もう、これは仕方ないでしょ。



後から聞くと、今日は子ども達も
館内オリエンテーリングだったそうな・・汗
 
 
 
 
 
 
さて、施設を後にし
その後の待ち時間で
私がやっていたことといえば・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
秘境のパワースポット巡り。
 
 
 
 
 
 
 
スタジオジブリの世界観。
マイナスイオンが溢れている。
 
 
 
 
そして究極のソーシャルディスタンス・・・
無人。
天気悪いしね。
 
 
 
 
 
 


幸せになる鐘を一人で何回も鳴らして・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてさらに余った時間を使って・・・
 
 
 
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


秘湯に入浴。
 
 
 
 
 
 
 
 
秘湯からの眺め。
 

今、静寂の中で私を包むものは
この壮大な大自然と重炭酸ソーダ泉温泉
 
 
 

 
のぼせた体を冷ましながら
オーナーのおじいさまから
パワースポット人気絶頂期と
コロナによる観光打撃の話を聞かせてもらい同情しつつ・・・
 
 
 
 
かけ流し源泉をちゃっかり持ち帰る。
洗顔用に5リットル。
 
 
 
 
 
 
 
 
おひとりさまGOTO千葉で
壮大な自然を体感し
密かに癒やされてきた1日になりました。
 
 
 
 
 
私は主婦で、
一銭だに稼げない
社会的価値の低い人間ですが
 
 
息子の課外学習に急遽付き添いがてら
温泉まで入って肌もつるつるになってくる
ちゃっかりしている女だと思います。
 
 
 
 
きっと来年の宿泊体験もお迎えだろうな。
 
 
ヘタすりゃ弟の代もだから
4年連続、秘湯に浸かれるかも。
 
 
 
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4年生のシオン氏が
迫り来る林間学校に様々な不安を抱え
全然乗り気でない話を何回か書いていますが、
日にちが近づくにつれ
その不安感はますます高まるばかり。
 
 
吸血ヒルと繁殖期スズメバチ対策に
フェイスシールドまで用意したけれども
”焼け石に水”な感じが否めません。
 
 
前日になっても、顔がどんより曇って
なんだか体調にまで影響が出てきたので・・・
 
 
欠席させようかどうか迷いましたが
また来年も同じ場所に行かないといけないので
本人と相談して、土壇場でこちらの方向で落ち着きました。
 
 
"安心安全なプログラムだけ、かいつまんで参加。"
 
 
 
吸血ビル住む山中オリエンテーリング
(いじめっ子と同じ班)は不参加で、
午後のインドア系のプログラムだけ
途中から参加することになりました。
 
 
 
現地にも午後から合流。
 
そのために、片道50キロの山道を
私が送っていくことになりました。
 
 
そういえばあれは4年前、
幼稚園のときのお泊まり林間保育でも
泊まりは厳しそうだと家族で近くにホテルをとって
夜に足柄の山奥まで迎えに行ったことがありました。
 
やっていることは4年経っても変わってませんな。
 
 
 
 
私は主婦で、一銭たりとも稼げない
社会的価値の低い女ですが、
 
定職に就いていないおかげで
こうやって息子たちの不安に合わせて
フレキシブルに動いてあげられることは、
 
家族や学校という小さな社会においては
なかなか役に立っている人間なのかなと思います。
 
(こういう時に自己肯定感をあげておかないと生きていけない。)
 
 
高学年になってまで課外学習に
突然付き添えるようなお母さんも、
なかなかいないと思うのです。
 
 
 


さてここで
今回の林間学校に行かせるかを迷いながら目にした、
校内目標のページに一人ツッコミをさせてください。
 
 
●自然に親しみ、自然の素晴らしさを体感する。
 
→田舎住まいなので普段から十分すぎるほど自然を体感している。
今日も家の前にキジの親子が来たわ。
 
 
●集団の一員として、自主性・社会性・協調性を身につける。
 
→自主性・社会性・協調性どれかひとつでもいいから
身につけてほしいと心底願っているけれど、
7年間療育をがんばっても身につかないので、
この1日ではどーにもならなそうだ。
 
 
 
 
というわけで、
ガソリンも満タンにしてきたので、行ってきます。
 

 
道中、イノシシが飛び出したりしてきませんように。車ドンッいのしし
 
 
 
 
 
〜続〜
 
 
 
 
 
 

うちの学校は

例年高学年の一泊二日の林間学校がありますが

今年はコロナ感染対策で日帰りとなりました。

 

 

日帰りと言えども、

不安感の強いシオン氏にはハードルの高い行事です。

 

 

先日の導入授業のほとんどが

ヒル、スズメバチ、アブの対策の説明だったらしい。

特にヒルは毎年のように刺されている子がいるとのこと。

 

 

「ヒルがついても引っ張らないようにしましょう。

皮膚がちぎれてしまいます。塩水をかけると良いです。」

 

と生々しい説明があったらしい。

 

 

 

 

「もしイノシシを見かけても威嚇してはいけません。」

という注意も。


威嚇ってなに。

 

 

 

過去の遠足でシオン氏は


イラガの幼虫のいる農園に入れない、

ヤギへの草やりが怖くてフリーズ、

牛の乳しぼり拒否


など色々とエピソードがあります。

 

 

未だに外出先のトイレも怖くて入れません。

 

 

 

 

 

そして、シオン氏の交流不在時に

班編成が決まっていたらしく、

 

去年いじめトラブルのあった子と同じ班になっていたらしい。

 

 

ただでさえ不安な中、かわいそうに・・・。

 

 

ヒル、スズメバチ、アブ、イノシシ、いじめっ子から身をかわしながら

気も乗らない山中のオリエンテーリングをやるなんて・・・。

 

 

 

交流の担任に聞いても

 

「子供たちが決めた班だから変えられない。

支援級担任の引率があるから大丈夫でしょう。」

 

 

 

子供たちが決めたというより、

私には余り者同士を仕方なく

くっつけたようにしか見えないのですが・・・あせる

 

 

何かが起きる、起きないの問題ではなく

不安感で何もできなくなるってことが心配なのに・・・。

 

 

 

ちなみに、そのいじめっ子のお母さんって

先週書いて今は消しちゃったけど

「恩を仇を返してきた教頭」の記事の

スーパーモンペママです。

 

 

もう、いろいろとどーなってるの!( ;∀;)

 

 

 

 

 

 

 

兄弟二人一緒にSSTの療育を受けていた時のこと。
 
「こんなとき、どんな気持ち?」
というプリントの取り組みで
シオンがいつもどおりすごく嫌そうな顔をしています。
 

この手の問いかけがすこぶる苦手で、
授業態度がグダグダになるので
超初歩的なレベル感のプリント。
 


Q「Aさんのお母さんに熱が出て、寝込んでいます。お母さんとAさんは今どんな気持ち?」
 

弟のケンの方は
ぱっと答えを書き始めます。



お母さん→つらい。
Aさん→しんぱい。
 

いいよね、GOOD!OK
 



問題はお兄ちゃんの方。
 
「うーん・・・うーん。。。」

と頭を抱えて 


「人それぞれだと思うし、自分は特に何も思いません。」
 


「・・・先生、人間は恒温動物だから、
常に36℃から37℃の熱は出ているはずです。
熱が出たって何度ですか?」
 

設問が悪いと言わんばかりの
高圧的な態度を取り始めるシオン氏。


先生 
「38℃にしようか。」
手慣れた様子で恒温動物のくだりは
さっとスルー。
 

 
「うーん・・・。お母さんの平熱は36.6℃だから、38℃ならその差は1.4℃・・
それならまあ高熱と言えるか・・・・。

うーん。。


恒温動物の中でも有袋類の体温は低く
35℃前後と言われていて・・・」
 
 





 

 

皆さんに問いたい。
 

お母さんが38℃の高熱で苦しんでいる中
有袋類の平熱を気にしている
子供がどこにいる!!??
 
 





ここにいるよ!
ここだよ!
 
 


まあね、
回答が思い浮かばず、場がもたなくて
うんちくを語るしかなかったんだと思いたいですが・・・。
 

第1問目から苦戦するシオンに先生が
ヒントを出してくれました。
 
5つくらいの選択肢から、
いちばん近いと思うものを選ぶように書いてくれた。



 これなら、きっといけますキラキラ


 




と思いきや。


選択肢のひとつに
”くやしい”という言葉があって
また首をかしげる。
 
 
「・・・・くやしい??
くやしいっていったいどんなときに使うんですか??」
 
 



 
・・・・やっぱりわからないんだ。

目に見えないものはとことん苦手なんだ。

 
普段から自分の気持ちにも向き合うのが
すごくつらそうなんですよね。
すぐ話をそらされちゃって
全然うまくいかない。
 


いつも気持ちに関する話題を
徹底的に避けているのは、
感情の概念すらわからなくて
苦痛で仕方ないからなのかな?
 
 


どうしたらいいんだろうと思いながら作った
有袋類のはんこ(平熱低めの35℃前後)。
 




またマスクにでも押してみよう。




そして

もし私に熱が出て寝込むことがあったら、
シオン氏に恒温動物と変温動物の話の続きを
教えてもらおう。




弱った母を、
博識トークで癒やしてくれる息子も、
なかなか魅力的だ。
 








 




 
4年生になってからシオンの近視疑惑があり
眼科での検査でまぶしいまぶしいと検査員さんを困らせた挙句
やはり本物の近視だったので
メガネを作ることになりました。
 
 
子供用のメガネって
どうやって選べばいいんだろう?
おすすめブランドや素材などがあったら
是非教えてください。メガネ
 
 
本人の試着を最小限にするべく
(すーぐ機嫌悪くなるのでもやもや
私一人でメガネ屋さんに下見に行ったけれど
つけ心地とかはわからないし
どういうのがいいのか・・・。
 
 
あと、核心をついた質問を投げかけて
店員さんをちょっと困らせたのも
よくなかったかな。
 
 
「ディーンフジオカっぽくなる
メガネはどれですか?
 
 
ベテランっぽい店員さん
「えっ!?えっと、、、、
少々お待ち下さい。
どのディーンさんですかね?」
と慌てて画像検索。
 
 
結局のところ、ディーンさんも
過去に色々なメガネをかけていたことがわかり
これといった候補を絞れぬまま・・・


予算外の自分用のサングラスだけ
ちゃっかり購入。


 

 
 



 
これで、西海岸の陽射しを乗り切る!
 


↑房総の西海岸。
 


 
 



 
↓西海岸、ズームアップ。









(たぶん海苔かなにかをとるための舟。)
 

 


風が気持ちいい季節になっていいですね!
テレワーク夫と二人きりの空気感が重くなったら、すぐ散歩に出かけることにしますやしの木