仕事帰りに一杯ひっかける | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

仕事帰りに駅前で、軽く飲んできた~という言葉が、なんだか大人に感じる。
十分すぎるぼどに、大人ですがタラー

そういう電車通勤とか、徒歩生活とかしたことなかったからさー。
車通勤のドアtoドア。

商店街を歩いているときや踏み切りの前に立っているときの貧乏臭い感じが、東京にいるなぁと実感する。(笑)

仕事帰りに、子供たちがパチの散歩ついでに迎えに来てくれた。

なんか食べていこうか~という流れになり、
パチも入店可能な場所を検索。

大学があるので、大衆的な飲食店しかないのよね。

カウンター席で、ペットOKなお店へ。


唐揚げのお店で、かるーく夕食。
小さなラーメンとおにぎりと、唐揚げなど数品。

パチは、足元。(笑)

料理が運ばれてくると、フワ~と漂ってくる香りに反応。



もう何もこないなとわかると、通りを眺めて女子大生に、「かわいい~ラブラブと言われておりました。

そして、「かわいい~ラブラブの言葉のあとに
私とひまりんが、「知ってる」と合言葉のように続けます。

食事をしたあとに、徒歩で帰るって、地方ではなかなかないことよね。

こういうのも、楽しいなと思った一日の終わり。