冬至というもの | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

2004年以来の年末を、東京で過ごしております。

理科で習っているとは思うけど、「冬至」というものを、子供たちに
教えてやろうじゃないか。

朝から、かぼちゃのぜんざいを作る。

もりりんが、

なにこれー?

こんなの食うの?└(՞ةڼ◔)」


って、失礼じゃない?( ┌`o´ )┌

食べたら、美味しいと喜んでいたけど。

で、ふと思った。
これは、北海道だけなのか?

学校給食でも、病院食でも出ていたと思うし、家庭科の教師をしていた
姑が作らないわけがない、大のかぼちゃ好きだし。🎃

ググる。


北海道だけでしたねー。(°Д°)

まだまだ知らない北海道だけとことがあるわー。

お風呂はゆず湯。
これこそ、北海道に柚なんかならないから、結構大大人になってから
やり始めたこと。

自分が親にしてもらったことくらいは、自分の子供に伝えていきたいなと思う。