目指せドイツ最高峰~登山鉄道に乗る | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

一番高いところとか、一番端っことか好きなので、
「最高峰」 と掲げられた日には、聞いたこともなかった山の名前だけど、登らなくちゃいけない・・・

ような気がした。 気のせい?

英語の最上級「est」 がつく場所に弱い。笑

そんな山の名前をオジサマは、ちゃーんと名前も知っていたけどね~。

さすが! ナイス


朝から、ドライブ~~~。
久しぶりに開店してくれたスーパーで、水を買ってお出かけ。
マジで、休みすぎだよ。


おぉ~~~、山が見えてきた!!

目指せ!


オーバーアマガウから、車で30分程度のところにある

ガルミッシュ・パルテンキルフェン へ、移動。



地名、長くね? Σ(゚д゚;)

てか、別に二つの地名を組み合わせなくても、単品で行けばいいんじゃないの?


山、半分こ?

お前の地名だけを、有名にしてはいけない

観光客を、独り占めしてもいけない。

ドイツの最高峰は、半分こしろ。


関白宣言的な?  さだまさしかよ。(笑)



驚いたのは、オジサマは、そんな長い舌を噛みそうな地名を、普通に言っていたけどね。


さすが!! ナイス ナイス

山に行く人は、大抵ここを拠点にするのだけどね。
山の名前も、地名も初めて聞いた~~~。
ドイツの地球の歩き方を見るまで、しらんかった~~~。

ごめんね、ドイツ~。ドイツ


あんたの国、そんなに有名じゃないね~。
世界地理で、習わんかったもん。


バイエルン・ツークシュピッツェ登山鉄道駅 のパーキングに、駐車。

この名前もやばい。カタカナはあんまり覚えられないお年頃ase 


朝早かったので、スペースがたんまりあったけど、週末とかやばそう。


ホームで待つ人たちが、意外と軽装で驚く。
白人、体温高いからね~~。


駅で、登山鉄道とロープウェイがセットになったチケットを購入。

大人はお一人様53ユーロ、子供は10ユーロ 

お高いわね~。でも、モンブランは、もっと高かったような気がする。

早めに到着したので、長いことホームで待つ。

地名長すぎ


だから~、やっぱ地名長すぎでしょ。(笑)

日本だったら、絶対に 「ガルパル」 って略されるだろうな。

ニホンジン リャクスノダイスキ



列車が、入りま~す。

バイエルン・ツークシュピッツェ登山鉄道



目指す頂上は、あのへん?

登山鉄道からのハイジ的な景色が、またいいのよね~。


ドイツの山々


山よ!山よ!セバスチャン、山よー!! 

って、誰だよ、お前w


みらりんが見ているのは、墓地。(笑)

車窓から


つきますよ~~~。

そろそろ到着~


10分程度です。
あっという間~~~。


てか、車があるなら、ロープウエイの駅まで、車で行けたみたい。(笑)

まぁ、登山鉄道も体験したかったということで・・・汗