火事ネタが続く | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

火事ネタが続きますが、カンゲミの火事の後の週末、イタリアンレストランに行った。

着席して、ウエイターを待っていたら、窓のほうを向いて座っていたみらりんが、

「燃えてるよー 炎 」 って、外を指さした。

あら~、本当ね~。ゴミでも燃やしてるのかね~。
と、ケニアでは日常茶飯事なので、別に気にもならない。


ウエイターが来た時も、みらりんが 「いっぱい燃えてるよ~ 炎 」って言うから、ウエイターにも
教えた。随分、激しいゴミ燃やしだなと思って。(笑)
だって、本当にボーボーなんだもの。


ウエイターも、「ゴミを燃やしてるんだろう」で、終わる。

もりりんも、「カンゲミみたいな火事じゃないだろうな?」とか言って笑ってた。←先日の記事w


だけどさ、随分経っても、ボーボー。炎 炎


ちょ、ちょっ・・・


ゴミにしては、激しくない?

どんだけ、燃やしてるんだよ。



そうしたら、赤い明かりが点いた車が登場。(Θ_Θ)



やっぱ、火事じゃね?(爆)



外に出てみると、会社が入った敷地の垣根が、ボーボー。カルシファー



どうやら、先日のインド人の祝日Diwaliで余った花火を、最後に楽しんでいたのか
7時くらいから、その周囲では爆発音的な花火が、どんどん上がっていたようだ。


そして、


その花火の火が、その会社の垣根に落ちてきて、火が付いたらしい。


え~~~~~!!(@ ̄Д ̄@;)


それは、花火をしていた人の責任は問われるのか?


花火のせいで火事


垣根だけじゃなく、駐車してあった車も燃えたって言うし、えらい迷惑じゃない?

そんな住宅が密集した場所で、お祝いだかなんだかしらんけど、花火どんどん上げて
うるさいだけでも迷惑なのに、火事ってねぇ・・・


花火は、河川敷でやれ!


いやぁ、インド人やっべーーーわぁ。近くに住みたくないね。

是非とも、責任をとって欲しいね。