着席して、ウエイターを待っていたら、窓のほうを向いて座っていたみらりんが、
「燃えてるよー

あら~、本当ね~。ゴミでも燃やしてるのかね~。
と、ケニアでは日常茶飯事なので、別に気にもならない。
ウエイターが来た時も、みらりんが 「いっぱい燃えてるよ~

教えた。随分、激しいゴミ燃やしだなと思って。(笑)
だって、本当にボーボーなんだもの。
ウエイターも、「ゴミを燃やしてるんだろう」で、終わる。
もりりんも、「カンゲミみたいな火事じゃないだろうな?」とか言って笑ってた。←先日の記事w
だけどさ、随分経っても、ボーボー。


ちょ、ちょっ・・・
ゴミにしては、激しくない?
どんだけ、燃やしてるんだよ。
そうしたら、赤い明かりが点いた車が登場。

やっぱ、火事じゃね?(爆)
外に出てみると、会社が入った敷地の垣根が、ボーボー。

どうやら、先日のインド人の祝日Diwaliで余った花火を、最後に楽しんでいたのか
7時くらいから、その周囲では爆発音的な花火が、どんどん上がっていたようだ。
そして、
その花火の火が、その会社の垣根に落ちてきて、火が付いたらしい。
え~~~~~!!(@ ̄Д ̄@;)
それは、花火をしていた人の責任は問われるのか?

垣根だけじゃなく、駐車してあった車も燃えたって言うし、えらい迷惑じゃない?
そんな住宅が密集した場所で、お祝いだかなんだかしらんけど、花火どんどん上げて
うるさいだけでも迷惑なのに、火事ってねぇ・・・
花火は、河川敷でやれ!
いやぁ、インド人やっべーーーわぁ。近くに住みたくないね。
是非とも、責任をとって欲しいね。