熊本の地震 | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

日本から戻ってきて早々に、嫌なニュース。

熊本で起きている地震。


日本人学校でお世話になった先生家族が、2組もいる。

一度目の地震で、安否を確認し、特に被害はなさそうでしたが
まだそれ以上の余震があるようで、昨夜は車内で過ごしたという状況らしいです。

家屋も倒壊しているというし、被害がどんどん拡大している。

ケニアにいては、何もできないけど、本当に大変な状況だと思います。

停電、断水、ケニアで慣れているから、ほかの人よりは、
たくましく過ごせているのでしょうか?



もう、何かあったら、子供たちだけでも、ケニアに戻してー!!


遠すぎるか。

ここは、モンバサが若干洪水なのと、カレン地区でライオンがウロウロしていたり、
強盗が殺されたり、車がひっくり返っていたり、日常的な? ことだけで
地震よりは、怖くない。

と、思える・・・

早く揺れが収まり、日常の生活に戻れますように。
心より、ご無事をお祈りいたします。