プールサイドでランチ@Funzi keys Resorts | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

Funzi Keys Resortは、かしこまった感がなく、
ほかのビーチリゾートみたいに、ドレスコードが全くない。

ビーチリゾートに行く時は、特に男性は、長いパンツ、襟付きのトップ、靴が
必要になりますからねー。

ここは、水着でもOK。

裸足でもOK!(笑)


自然の音を楽しむために、変な音楽もかかっていない。

なので、ガンガンうるさいミュージックを好むケニア人、インド人には
やっぱり物足りないでしょうね。

外にショッピングセンターもないし、煌くネオンもない。

島だからね。

人も少なくて、静か~~。

大きなプール@Funzi Keys Resort

プールも、結構大きいのよね。

オーナーさんの娘さんがいて、一緒に遊んでくれました。

どこでもタスカー

おとっつぁんは、ビールよね。

ランチは、濡れたままプールサイドで~。

プールサイドでランチ

これまた、ランチだけじゃなく、食事がおいしいの~。

冷たいスープがおいしい

冷製スープがおいしい。
みらりんも笑顔。照れる

前菜は、カルパッチョ~。

カルパッチョ@Funzi Keys Resort

この日のメインは、シーフードのケバブ。

シーフードケバブ@Funzi Keys Resort

シーフードが、美味しいね~。ハート

ここの前に宿泊したBaobabでは、シーフードになかなかありつけなかったので
ここでは、シーフード三昧いっちゃいま~す。

デザートも、ありましたよ。

オーナーさんの奥様が、シェフと一緒にキッチンに入り、メニューも考えているらしく、
オーナーさん家族も同じ物を食べるので、安心ですね。
使い回しとか、絶対にしないらしいです。

なのにトリップアドバイザーでは、悪い評価がついていてびっくり。

私的に、食事が旨いところには、1週間くらい滞在してもいいんだけどなぁ。
ここなら、飽きないわ。



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