美味しいゆで卵 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

マーケットやローカルな場所で遭遇する ゆで卵マン。卵 卵 卵


蓋付きバケツにゆで卵をいっぱい入れて、抱えて歩いています。


ゆで卵は、1個10~15ksh。

ビニールの紙切れの上に卵を乗せて、手で触れることなく

スプーンで上手に皮をむきます。


monchackの日常@ナイロビ-ローカルな場所にいるゆで卵屋さん

そこにケニア風サラダ?カチュンバリという

トマトとたまねぎと香菜、そして青唐辛子を少しだけ混ぜたものを

乗せて、塩を振って出来上がり。



monchackの日常@ナイロビ-ケニア風ゆで卵
                         GAPが眩しいw



これがねー、すごく美味しい!


簡単なのに、美味しくって

我が家はおもてなし料理に使うこともあるくらい。


お試しあれ~。



monchackの日常@ナイロビ-トイマーケット@ナイロビ

本日の遭遇場所は、トイマーケットでした~~。

めっちゃローカルだわ。