私は、まったくしていませんね・・・最近。
いいのか?と思いつつ、海外にこんだけいて
もうこれが私の限界なんじゃないか?という気になっています。
限界の線がめちゃくちゃ低いのですが。(ーー;)
そらぁ、赴任してきた最初の2年くらいは英語に通ったさ~。
国連のちゃんとしたクラスに入っていましたよー。
で、途中で挫折~。
だってね、難しいんだもの。
国連で働いてる人とかも同じクラスにいたし。
この私の英語レベルで、働けちゃうんだ、すげーなと思ったっけ。
電話とか聞き取れないし、手紙とか書けないのに~。
みんな最初はがんばって、英語勉強するんだよね。
ナイロビだと、ランゲージセンターに通ったり
個人的に家に来てもらって1対1で英語を教えてくれるジャスタスって
ケニア人先生だったり。
彼を使っている人は、主婦&子供たちが多いですねー。
国連関係者は、国連の英語のクラス。
最後のレベルまで到達したら、ちゃんとした修了書ももらえます。
うちもインターをやめてから、今までの英語力をなんとか保持したいと思い
英語に触れる時間をつくるために、KUMONに行かせています。
ナイロビのいろんな場所にあるKUMON。
1教科3,700kshで、英語と算数があります。うちは英語だけ。
その場所によって、開いている曜日や時間帯も異なるようです。
ひまりんのところは、毎日あいているので、毎日いけたらそれが一番いいけど
それが無理なので、行けない日はプリントをもらって来て、家でやります。
教室でも勝手にやってるんだけどね。
ある程度進んだら、上のレベルに進むテストをして、合格したらレベルアップ。
今は、今までの英語力でどんどん進んでいるけど
進むに連れて、わからなくなったら、どうするんだ?
教えてくれるのか?教えているような感じにも見えないが・・・というのが
少し疑問です。
あとは家庭教師をつけている人もいます。
ここで育った日本人の若い人や、現役大学生などですね。
子供も大人も(日本人)そんな風に、英語を勉強しているケニアです。