英語の勉強 | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

私は、まったくしていませんね・・・最近。


いいのか?と思いつつ、海外にこんだけいて

もうこれが私の限界なんじゃないか?という気になっています。


限界の線がめちゃくちゃ低いのですが。(ーー;)


そらぁ、赴任してきた最初の2年くらいは英語に通ったさ~。

国連のちゃんとしたクラスに入っていましたよー。


で、途中で挫折~。


だってね、難しいんだもの。

国連で働いてる人とかも同じクラスにいたし。

この私の英語レベルで、働けちゃうんだ、すげーなと思ったっけ。

電話とか聞き取れないし、手紙とか書けないのに~。



みんな最初はがんばって、英語勉強するんだよね。



ナイロビだと、ランゲージセンターに通ったり

個人的に家に来てもらって1対1で英語を教えてくれるジャスタスって

ケニア人先生だったり。

彼を使っている人は、主婦&子供たちが多いですねー。


国連関係者は、国連の英語のクラス。

最後のレベルまで到達したら、ちゃんとした修了書ももらえます。


うちもインターをやめてから、今までの英語力をなんとか保持したいと思い

英語に触れる時間をつくるために、KUMONに行かせています。


ナイロビのいろんな場所にあるKUMON。

1教科3,700kshで、英語と算数があります。うちは英語だけ。

その場所によって、開いている曜日や時間帯も異なるようです。

ひまりんのところは、毎日あいているので、毎日いけたらそれが一番いいけど

それが無理なので、行けない日はプリントをもらって来て、家でやります。


教室でも勝手にやってるんだけどね。

ある程度進んだら、上のレベルに進むテストをして、合格したらレベルアップ。

今は、今までの英語力でどんどん進んでいるけど

進むに連れて、わからなくなったら、どうするんだ?

教えてくれるのか?教えているような感じにも見えないが・・・というのが

少し疑問です。


あとは家庭教師をつけている人もいます。

ここで育った日本人の若い人や、現役大学生などですね。


子供も大人も(日本人)そんな風に、英語を勉強しているケニアです。