リオマッジョーレ(Riomaggiore)での滞在先は、アパートメント。
管理オフィスはこちら~。
これは、Venereで予約しました。
到着後から、かわいいらしい街並みにテンションが上がりっぱなし~。
だったんだけどね・・・・
部屋を案内するよーと言われて、歩き出したオバサンの背中を見ながら
||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン|||||||||||||||| みたいな。(笑)
部屋は、あんたのオフィスの上のほうじゃないんですかー??
どこへ移動するんですかー?(」°ロ°)」オーイ!!
ど、どこまで歩く?![]()
こ、この階段を昇る??![]()
こ、今度は降りるのぉーーー?
ハイ、いちいちうるさい女ですw
ってな感じで、スーツケースを運ばなくちゃならず。
注*写真はスーツケースを持っていないときに写したものですけどね。
ゼーハーゼーハーですよ。
四十路越えした夫婦には、厳しいですよ。
荷物は最小限にしましょう・・・何度も言いますけどね。
この細い道の私たちがいるところが部屋の前なんですねー。
緑のが部屋の窓です。
隠れ家的ですねー。![]()
部屋の中はこんな感じ。
イタリア語のTVに見入っている子供たち。
こやつらは、絵が映っていれば、いいんですね・・・
キッチンもついてるので、長期滞在にいいです。
食器も一通りありました。
うちは1泊でしたが・・・![]()
洗濯機はなく、ちょうど管理オフィスの隣がコインランドリーでしたねぇ。
ちょうど部屋についたころ、日没タイムで夕日がきれい。
夕日に照らされた建物が、また一段とメルヘンチック。
目の前は海なので、残りの荷物は後で取りに行くことにして
夕日を楽しむことに。
この建物を撮影するために、ちょっと海に接近。
この階段を降りていきます。
海なのに、ほんと今回の滞在で一番暖かい場所で、とっても気持ちが良かった。
どーして、こんな断崖絶壁に家を建てようと思ったのでしょうねぇ。
そして、そういうことが出来た人たち、すごいです。
ケニアじゃ無理だね。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
夕日と飛行機雲が、とってもキレイ。
日も沈みかけたので、荷物を取りに行くついでに街中散策
マリーナは、ほんとちっさい。
こんな小さい船で、何の漁をしているのでしょうねぇ。
今度は駅に行ってみる。
駅まで続く道は、こんな感じ。
犬のう○こ
が落ちてるので、よそ見禁物!
イタリアは、ここに限らずどこでも落ちていますからね。
どこででも、タバコを吸っている人に遭遇するし、そういうマナーの欠落が
プチ発展途上国さを物語っています。
駅はこんな感じ。
夕日を撮影していた人たちも他の町から来ているようで
夕方の列車で帰って行きました。
メインストリートもシーズンオフなので、ほんと人気が少ないです。
お店も結構閉まっていますしね。
住民はどれだけいるのでしょう??
開店しているレストランも少ないので、レストランは満席。
La Lamparaというレストランへ。近かったという理由で。
ウェイターのお兄さんが、イケメンでした
どうでもいい情報ですねー。
味は、いまいちですかね。(笑)
シーフードが美味しいですね、やっぱり。
そして、この日イタリアでは、男性から女性にミモザの花を贈る日だったので
テーブルには、ミモザの花が置かれていました。 ミモザ、臭いんですけど・・・
周囲から英語ばかり聞こえてきたので、みなさん観光客だったんですねー。
ご飯が美味しいと、普段飲まないのについつい飲んでしまいます。
お向かいのレストランには、お店番のにゃんこが。
モコモコでしていてかわいい![]()
また迷路のような道に迷わないように、帰ります。
TDLで列を成して、待っているときのような感じ・・・
でもこれがテーマパークではなくて、本物であるということに
うっとりです。
月夜のキレイな夜でした。 ←頭痛が痛い と同じやん
こんなステキな場所を1泊にしなければよかった・・・・
















