笑顔でいなきゃいけないと感じる時、
つくり笑顔でもいい。
ただ、自分の心は
笑顔の気分じゃない自分に、
いいよ、いいよ
してあげる。
絶対的に自分の心の味方でいる。
表面的な行動と
自分の心が同じでなくても、
いい。
自分の本音を
否定しない、責めない。
自分の素直なピュアな気持ちは
自分が絶対的に守ってあげる。
モナリーだよ(o^^o)
そのピュアな気持ちを
自分の意識は、オッケーを出してあげる。
意識「本音が楽しくない。でも、現実では、笑顔でいよーっと」
全然、オッケー👌
逆に、
そのピュアな気持ちを否定して、
意識「楽しくないなんてダメだ!笑え!そんな気持ち、変えてしまえ!笑え、笑え!」
と、純粋な自分の気持ちをすべて否定して、
現実をムリヤリ笑わせる。
これは、ツライ。
だれも、自分の味方じゃない状態。
自分さえも、自分を否定してる状態。
自己の分離が大きいと、
心がよけいツラくなる、
体に不調が出てくる。
いちばん、自分である安心した状態は、コレ。
意識も
現実も
統一された状態。
でも、
自分を受け入れるってこーゆーこと。
自分のどんな本音も
自分自身が絶対的な味方でいること。
反対に、
現実は、泣いて泣いて困った顔してるのに、
心は笑ってるのも面白いね!笑🤣
「ごめん、ごめんー!!!」
って、言いながら
自分をせめない、反省しない。
そんな逃れ方も、全然オッケー👌👌👌
本音を自分で変えようとしない。
本音は本音のままでいい。
意識が、私の心をどう扱うか?
" 自分の心地いいが、せいかい♪ "
by モナ・セリング🌻