好かれる、好かれないは
どんな行動をしているかは
なんも関係がないということ。
だな。
モナリーです( ^ω^ )
愛想がいい→好かれる
できる→好かれる
って、考えがけっこうあったんだけど
そうでもないことを実感できてる。
むしろ、
頑張って取り繕わなくても
好かれたときの
胸の嬉しさは
けっこうデカイ。
元気に
ニコニコ
明るく
できる人でいる自分がいたとする
その自分をしているときに
相手の反応を気にする人、
たとえば
「あれ？この人、私のことキライ？」
って
チェックしちゃう場合は、
好かれるためにやってる
ニコニコ星人になってる。
好かれるために取り繕って
ウソの自分になって
さらに、人にも好かれなくて。
最悪だわね。
なんのために、頑張ってんだか。
無愛想でいても
できない人でいても
好かれるし、
嫌われる。
愛想がよくても
できる人でも
嫌われるし、
好かれる。
どっちでも、
結果変わんない。
だったら、
ウソついた自分でいる労力は
疲れるよね。
死んだ魚の目でも
好かれるときは、好かれるよ*\(^o^)/*
わたし、
死んだ魚の目をするけど、
喜ぶときは目がキラキラしてる
その感情がすごい目に現れている人、
好きだった( ´ ▽ ` )ﾉ
自分が頑張って
ニコニコ星人になってると、
「この人、ちゃんと私のこと好きになってくれてるかな？」
って、チェックする目を作っちゃってるからね、
疲れる、疲れる。
最初から好印象にならなくても、
最初は嫌われてても、
あとから好かれることもある。
もう、どうなるかなんて分かんないんだよね。
最近、
無愛想でも好かれる。むしろ、たまに笑うほうが、喜ばれる。
できない人でいるほうが、ちっちゃなことで褒めてもらえる。笑
こんなことを実感中(￣▽￣)
できないことが、増えていく〜♪
頑張れば頑張るほど結果が気になる蟻地獄。
空に浮かぶギョーザ❤️
追記。
ブログタイトルをこっそり変えてみたんだけど、
周りの人に意外に
「じぶんの心地いいが、せいかい♪」
という元のタイトルが浸透していたことと、
「自分の心地よさが一番」って言葉を
目にすることがあったので
タイトルをまたこっそり戻しておいた(￣▽￣)