この林神社は奈良にあり、林浄因という元の時代に生きた、浙江省出身の中国人が祀られています。
 この私ではなく、遥かに秀逸な霊能者先生を引き入れようとした、龍神様よりお言葉を戴いた時に、ビジョンが見えました。
『そうか。そなたも龍神系から出発したのかぁ。だが管轄が違うので、回答しかねるぞ。海女族続きであるならば、寺内妙見や元宮等近いところへ行き、そこの御人霊に聞くところから始めたらどうか!もともとの半島(朝鮮半島も含む。)の巫女達に加え、確かに土蜘蛛族も呼んでいるので、彼らの声に傾けるとして、京都の大岩神社や日田市の小竹神社で神事をすれば、この国を建て直したいというそなたの、足掛かりが一つ見つかるであろう!!?』

 この龍神様は今頃、必死に梨岡京美先生に訴えていますよ。梨岡先生、それこそ寝る暇があるのだろうか?
でも有難い。初対面なのに、ここまで教えてくれるなんて!

 梨岡先生はこれからも、奈良と対馬でしょうか?私も胡禄神社が気になりますが、まずはかつて地元・船橋で大きな神事、祈祷(病院勤務時代の始くん)をしていたので、云われるままに寺内妙見や元宮にあたりたいと思います。
寺内妙見神社はJR西船橋から少し歩いた、住宅街の高台にあり、なぜか始くんは亀戸から電車に乗ると決まって下車し、夜8時頃から法華経を唱えていました。
 主に震災で亡くなった人を供養していたのですが、読経した翌日は、病院の空気が、嘘のように澄んでいたそうです。元宮というのは船橋大神宮、正確には意富比神社の元宮で、神社自体が多氏の氏神。表向き天照大御神様が祭られている一方、実は出雲系だとか、封印されている姫がいるのではないかと云われていて、かなり前から私自身、気になっていました。あらためて背中を押してくれたということですね。(個人的には、太陽神を祀った、あかる姫だと推測しています。)

 以前神田沙也加さんの件で、「半島の巫女」が宿っているのかも、と書きましたが、やっぱり「半島の巫女」という言葉が出ましたね。ということは、高市総理はどうなのでしょうか?
土蜘蛛族はアヌンナキに関係し、多少野蛮なイメ-ジがあるものの、逆に信仰を追われた人達同様、暗い炭鉱の中でイジメられたり、虐待されたんじゃないですかね。
で意外だったというと不謹慎かもしれませんが、大岩神社、小竹神社、そして上記林神社ですよ。

Light of Sirius ケイロンと魔法のタペストリー : 震源地の性格/和歌山毒物カレー/石と剣と正義の人etc(China編)
この眞須美容疑者の因縁を想像した後、始くんが大変お世話になった林□□先生や、國光真耶から元の名前に戻した、小林麻耶さんが気になりました。皆、林という字が含まれているからです。
まあ私達、日本人だって、漢字の種族ですから。今更ビックリするほどでもないのですが。あえて言うなら、やっぱり下手に衝突したくない、相手ではありますよね。
 ネットで調べたら、小竹神社というのは別名・上野天満社で、菅原道真公が祭神みたいですね。ほらまた、上野が出てきましたよ。
Light of Sirius ケイロンと魔法のタペストリー : 卑弥呼に愛された女達と霊に棲みつく霊、エンリルの企み

 ここ(Light of Sirius ケイロンと魔法のタペストリー : Shuka Kaaチャネル/円盤のキュ-ブが/体に入った意識と悪魔etc)で紹介した滝野川第六小学校の話ですが、イジメられた自身であっても、〔気持ち悪い女だ!〕と避けていた人がいました。今思えば貧しかったか、ネグレクトだったと思います。(その子の家を見たことがあったけど、木造平屋で、いかにも□□□という雰囲気だった。)
 イジメかたが陰湿でね。まずその女の子は、確かに臭くて、髪の毛もベタベタしている感じだったんですよ。小学校五年生くらいだったかな。私(=始くん)自身は田舎から来たもので、母が風邪ひかないように股引き(ラクダ色の長い奴。パンツの上に。始くんは喘息の持病を持っていた。)をハカせてくれたんだけど、それがはみ出てしまって…。それをからかわれ、頭を叩いたり、女の子達の前でズボンを降ろされるいじめが続いたんだけど、始くんはやり返さないから、段々虐め側に寝返る同級生が多くなり、そのうちその女の子を使って、始くんを苦しめ始めたのです。みんな、その子を「バイ菌!」と呼んでいたから、給食の配膳時になると、始くんには渡さなくて、その女の子に命令して、わざと始くんの机へ運ばせるわけ。

 可哀想だったな。自分は男の子だったから、意外と平気だったけど、その子はいつも泣いていて、泣くと涙が少し黒っぽく見えるので、みんなで「汚ねえな~。ほら、バイ菌が移っちゃう!」って言っていた。
最初はね。我慢していたんよ。でも容姿がイマイチでしょ。周りのほとんどが、始くんのトレイ(上の食べ物=その女の子が運んだもの。)の前で、「ゲェゲェ~」吐く真似をするので、次第に食べれなくなり、彼自身も彼女を汚いと思うようになったというわけです。
 最近それを思い出していたんですよ。始くんと私が悪いわけじゃないのに…。でその被害に遭った、女の子の名前が、小竹さんでした。それにしても、よく摂食障害にならなかったな~!!?
なんか、みんな繋がってしまったでしょ。

 大岩神社はもし、京都へ行ったら、調査したいと思っていたところ。ここは廃神社ですが、鳥居が謎だらけなんです。とにかくゲゲゲの鬼太郎に出そうな、不気味な所です。わざわざ神様が、そこを示すということは、謎を解明すれば、何かが出てくるという意味なのか!?東南アジアの古代遺跡かと思いたくなるような、石の門とあります。
一体、何を祀っていたのでしょうか?

最後に日記の影の主役、梨岡京美先生のことを説明させてください。
梨岡京美 Official Site | ~霊視の人~ ご祈祷・鑑定・お問い合わせ

鴻里三寶大荒神社の教導師(代表)をされております。荒神様に帰依する方はかなり鍛えられるのか、心眼力が半端じゃないし、非常に謙虚ですよね。お顔がスッキリした感じ。→この頃が一番いいんですよ。大先生と呼ばれ、地位や欲が付くと、霊力も無くなっちゃうし。日蓮宗時代を思い出す…。そう言えば、揖夜神社は凄かった。あそこも荒神様ですよね。私って、ご啓示は降ろすんだけど、入った時に空気が変わったとか、クルクル回るっていう体験がないんですよ。性格がひねくれているのか、アホなのかもしれないけど。日蓮宗時代はお正月を迎える度に、三宝荒神様の御札を飾り、法華経を唱えていました。


梨岡先生と言ったら、これっ!小さいけど、〔霊査の古代史12〕の下に、文/不二龍彦 ;霊媒/梨岡京美と記しています。文とあるけど、不二龍彦先生は審神者です。何が凄すぎるって、二人がやろうとしていることに尽きるけど、彦先生の名前。その名前通りにの道を築こうとしています。それが光であり、カルマを解決するという意味なんですよ。(99.9%以上の人は、その意味が分からないで生きています。)
 雑誌「岩戸開き」で連載しているこの企画は、天皇誕生に始まる古代史を霊査を用いて、検証しているんですね。だから朝鮮が一杯出てくるわけです。一見余りお金にならない信行ですが、間違いなくこの日本を、裏から立ち直していると謂えるでしょう。

最新号で先生は、今まで海の神様との御縁でここまで来たけど、「突然龍神に引っ張られてしまった。」(言葉の言い回しは、少し違うかも。)と仰っていますが、その龍神様が告げてきた御啓示が上述の内容です。
豊国の奇巫(アヤシキカンナギ) | とこの日記
 龍神様は対馬かな、胡禄神社へ誘っているようだけど、海神イソラはシリウスなんです。更に船橋自体が漁師町だったので、意富比神社には今も灯明台があり、かつて海神駅近くの龍神社で読経(始くん)もしたのです。
(マンション一階の女性看護師さんは、海神駅近くの船橋中央病院に勤務。)

 古代九州氏族の秦氏に属する豊国奇巫(とよくにのあやしきかんなぎ)のところで、北斗七星、火の祀り、九州北部の秦氏、その流れを組む京美さんは、やはり、火の神様を祀る鴻里三宝大荒神社の代表になられています。とありました。うん、始くんと私も秦氏のカルマを持っているんですよ。なるほどそれで、寺内妙見だと謂われたんですかぁ~。というわけで、今日はこの辺で終わりにします。