鳥井美希さん(「ハバキと火宅の人 その一」の主人公であり、前世療法のクライアント様。)と出会う、僅か半月くらい前のこと。私は五龍神に逢う為、田無神社に来ていました。
誤嚥性肺炎で胸水を呈した、父の因縁罪障がわかり、私の霊力で体調も小康を保っている状態でしたが、この期に及んで父に対する負の感情をエサに、傷口に残留している未浄化霊諸共、自分達の邪悪な力の一部にしようと企む「集団」が存在していることを知り、自身の充電と対抗するパワ-を身に着ける、また陰陽五行の阻害を取り除く技術を教えてもらいたくて、この神社を選んだということです。
この時点で既に、Mr Uさんとは出会っているんですよね。だからMr Uさんについても、何かヒントを下さいとお願いしました。父に対する負の感情というのは、彼に対する忿怒・恨み、場合によっては殺意も含まれますね。
周囲の人曰く、本来なら私(=始くん)が一番持っているであろう情念なんですが、ミレア・レイやアンジェリカとともに変容し、それがあるとしても、今は小さなかけらになっている程度です。…むしろ、母や妹の中でまだ、燃え滾っている!!!
だから私は大変なんですよ。三人(正確には私も入るので、四人。妹は結婚して別居中なので、父の介助で来る時です。/私も住まいは別ですが、近くにいるので結構呼ばれたりします。)が揃うと、妹の感情を癒しつつ、家族を操っているエンティティを適当に遠ざけ(浄化はしていますよ。)、尚且つ父の因業解消と病気平癒を常にしていますから…。いや家族は宗教嫌いなので、きちんとした形ではやっていません。
そこを狙ってくるんだと思うんですよ、その「集団」は…。「集団」はアセンションを妨害しようとする、宇宙生物で、家族といる時の私達がディセンション状態で、力学的に軋轢の中にいることを承知しているわけです。(現在の私は、父を多次元的に観察しているので、そういう表現はしませんが、少し前までの彼をいうなら、いわゆる毒親、暴君、支配者、迫害する者ですね。ただ手をあげたりしないだけ、良いと思いました。前世は恐竜。アヌンナキの部下ではあります。)

では本文に入りますが、その前に少しだけ胸水の貯留でわかったこと。心身相関から見た誘因について、書いていきます。

私が日蓮宗で修行していた頃、といっても極めて最近の話なんですが、父の前世について、八大龍王神様より言われたことがありました。大きく分けて二つあります。
一つは私が中国(今の中華人民共和国)にいた頃のこと。当時の修法師だった私は、今の父とトラブルを起こし、怒った彼に魂ごと、封印されてしまったということです。
二つ目は人掠い(ひとさらい)。女性や子供を海や河川へ連れて行った。そういう仕事をしていたみたいです。

至ってシンプルで、先祖絡み、鳥井美希さんでも同じ表現がありましたけど、これ、人身御供を装った臓器売買の可能性もあるんですよ!!?結構因業は重い…。

次は胸水に行きます。この順序にしたのは、理解しやすいから。勿論胸水は人身御供と関係します。ちなみに隠れキリシタンにも関係ある話ですよ。けど彼を責めるのが目的ではないので、感情の深いところを探っていきましょう。
でわかったのは、彼は自分を育むことが出来ないのですよ。まあ彼の母親がね…。愛情を注がなかったわけだし。「胸水」から読み取れる、心理社会的背景。性格面というのかな?自分を育むことが出来ない!
自分の周りの世界を知って、その中にいる自分を見つめることは決して楽しいものではないけれど、その自分を変えようとした瞬間から、新しい何かが見えるかもしれないじゃないですか。それが育むということ。
この人はそれが出来ないし、しようとも思わないんですよ。恥をかきたくないというのも、あるでしょう。
だから勝てるような状況(自分が絶対的に優位になれる分野があれば)になったら、とことん相手を攻めて、落とすんです。これって、闇の勢力がよくやる常套手段ですよね。

ふう~。やっと本編に入れる。


やってきました。日頃龍神様にお世話になっている私からすると、もっと早く来ればよかったくらいの神社でしたが、日蓮宗の人間って、既に八大龍王神様を知っているし、寺内に社もあるじゃないですか。わざわざ他所に行かないんですよね。
ここの龍は翼を持っていて、自由に旋回しているそうです。そうしたら、書いている方がいました。
https://ameblo.jp/yuki8low/entry-11490108148.html

そば處 たからや。この辺はおいしいソバ屋さんが多いみたいですね。時間があれば食べたかったなぁ~。
この写真を撮った時、ふと神田沙也加さんを思い出したわけですが、フランドル(魔導師。ミレアの仲間)さんに連絡し、その理由が後で分かりました。


ほんと龍が生きているみたい。右は賀陽家屋敷稲荷神社。賀陽家は宮司の家系ですが、元々は岡山から呼び寄せた、この村の医者だったらしいですね。
「この土地を守ってくれて、ありがとうございます!」と伝えました。


 

もうこの時点で入り口付近にいた赤龍さんを忘れているのですが、気が付かず、いきなり白龍さんに感動しています。その白龍様に畏れ多い気持ちでいると、メッセ-ジが入りました。
『陰陽五行の件ですが、せっかくの石を無駄にすることはありません。体内の各臓器をイメ-ジしたものがあれば、その中央にロ-ズクォ-ツや統合石(ブラックアゼツライト。勾玉でも可。)を置き、各臓器の五行を現わす色石をそこに並べて、唱えるなりイメ-ジしてみなさい。』という言葉を戴きましたよ。
体内の各臓器をイメ-ジしたものは医師向けの解剖図があるので、それを使うとして、統合石と言われたのは、私がスレイマンアゲートを持っているからでしょうね。
それにしても龍がいっぱいで感動です。でも35年生まれの私が八方塞りだとわかり、ショック。確かについていない気も。



龍神池に着いたら、身体が解放されていくような…。
『君は少し力みすぎだ。頭部や肩の力を抜いて、ボォ~となってみよう。そして何をしようか、ではなく思い描いたイメ-ジを、子どものように自由に膨らませていく…。そうだ、遊びなさい!!』という声が届きましたね。
確かにそうだなと思う自分がいます。いろんな言葉を感じるのは面白いけど、そればかり気にして、自然体になっていない。だから読む方も疲れるんじゃないかな!!??そう、私自身、下川友子さん達みたいに、もっと女子力UPして、楽しいものを書きたいもん。
神心の碑っていうのは面白いよ。いまいち意味が分かっていないけど、左右の石碑の間に立って、自分を映して清めるとか!?
拝殿や授与所ではなく、少し離れたところに何か置いてあり、遠くから見てガチャガチャかと思ったら、おみくじ処でした。小奇麗な別棟だから、おしゃれな和装小物やお菓子類でもあるかと思っちゃうよね。しばらく眺めていたけど、遊び心を堪能させるものではなかった。


 

個人的にはここからが、私にとって重要になります。
茅の輪の向こう側。ミレア・レイと私がヒイキにしている、その名も津島神社です。
私自身はスサノオの荒魂を持っていますが、津島神社は建速須佐之男命の四魂(和魂・幸魂・奇魂・荒魂)が祀られているんですねぇ~。当然強力!その津島神社から戴いた言葉が、これです。
『己の信念を貫くのはよいが、力で排除しようとするな!ミレア・レイのアップデ-トにより、近くそなたも別次元の自分と出会うことになる。』やっぱり厳しいことを言うなぁ~。別次元の自分…、これはワクワクするかも。



 

西参道付近に鳥小屋(烏骨鶏はいなかったような)があり、その近くでふと足元を見たら、蝉が仰向けになって落ちていました。通りすがりの女の子(母親と一緒。)は恐ろしいものでも見たような顔をしていましたが、その時に降りてきたのが、下記です。
『まったくを以って、心臓の機能は使っておらん。本来の機能に向けて、拡張せよ!』
これ、蝉の話が抜けていたら、みんなきっと、「ああ、そうなの。」程度で終わると思うんだよね。私も当時はそうでした。けど今こうして原稿を書いている時点で、蝉のことを調べたら、見る目が変わりました。本当に神様って、完璧だと思います。いやもしかしたら、これを伝えたのは、プレアデス星人かな???
http://www.mushitec-fukushima.gr.jp/qa/2014/06/post-34.html
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1071910885

つまり人間の心臓機能の代用器官はあるけど、私達のいうところの心臓はないわけですよねぇ!?もしかしたら次元上昇や統合という意味での、ハ-トセンタ-があるかないかの話なのかもしれません。換言すれば、多次元的な地球を生きる上で、その機能を使えるように設定していませんよ、みたいな。チャクラ融合や天国と直結していく、ルクサ-ポイントの起動かな。

どうでもいいけど、赤龍さんを忘れたどころじゃなくて、白龍さんはあるのに黒龍さんも見事に忘れちゃっていますよね。(本殿にいるのが、金龍様。)すみません。これに懲りずに、続きをお読みくださいませ。

真新しく見える、上段左の社は、会釈もしないで一回、通り過ぎているんですよ。まあ私としては産土神が市杵島姫命様(実はシリウス方面から来た魔導師。)で、頻回に弁天社を参拝していますから、一回くらい横切ってもいいよね、くらいの気持ちだったの。ところが戻って、説明を読んだら吃驚。須勢理比売命と書いてあるじゃないっ!!?
あのミレアから聞いたんだけど、市杵島姫、勿論強いけど、こちらは海中から念動力で、悪人を沈めるタイプ。対して須勢理比売は本当に身体を使って、相手と戦い倒すタイプ、なのよね。思わず、笑いそうになりましたよ。
それにしても、なんでこの神社って、須勢理比売命なんでしょう。
その右側はご神木ですが、私にとっては五龍御神木の方が楽しかったです。
下段左は、本殿の隣にある、少彦名社。勿論父親の病気を治してくれるよう、家内安全と健康長寿もお願いしました。右は恵比寿・大黒社。…いや本当にこの神社って見どころがたくさんあるので、考えながら眺めると、60分じゃ足らないです。


 

 

上段左は大鵬土俵。右はお稲荷様。二つ並んで写っている、下段左は、煩大人神社(向かって左。)と鹽竈社です。
このあたり、かなり波動が高くて、如何にも御啓示が降りそうな雰囲気だったんだけど、結構人がたむろして、やりづらかったわい。
で写真はないけど、ちゃんと拝殿で参拝をしているわけ。けどいろんな人が入るから、もう波動は下がりっぱなし。
なので拝殿の分も含めて、何かあるか、ここで降ろしてみることにしました。
『もともと、ここはVeilが薄い。宇宙人や巫女等、人知れず、ここで神事をして帰る御人がいる。』
そうか、だから普通じゃない感が強いし、空気が澄んで感じるんだね。ということは、今日見る人の中にも、私のような宇宙人がいるということか!テレパシ-で話せたらいいのに。

 


切り株の上に青龍さんの祠があります。


 

写真のピントが合ってませんが…。この前に20才未満の女の子がずっと座っていたんです。よくある話だと思いますか?下手すれば女子高生くらいの子ですよ。力が抜けたみたいに、20分以上も地べたに座るなんて!!
なんとなくわかっていたので、本当に声をかけたかったです。でも私は一応男だし、知らない人。それこそ、誰かが通報すれば、それだけで私は都の迷惑防止条例とかで連行される可能性もあるわけですよ。
…ということで、出来ませんでした。なんとなくわかっていた…直感がズレていれば、いいんですけどね。
私が感じたのは、父親によって性的虐待を受けて、放心状態になっているというものでした。
どうしようか迷っている間に、立ち上がって歩いていきました…無念残念トホホ。

さて皆さん、ここまで駆け足でやってきて80分弱。神事も含めて、45分で済んだ小野神社とは大違いですよ。それだけ見所が多いということなんでしょうね。だけど一応写真を撮りながら、これだけのメッセ-ジを残したわけでしょ。ということは、人の流れから離れる待機時間を除けば、正味の参拝時間は□□□分くらいなもんです。とてもじゃないけど巫女と名乗る人間の、参拝の作法とは言い難い!!?ハハハ、龍神池の神様も怒っていたりして。

【田無神社】の神様たちとパワースポット|西東京市 | ページ 3 | lananalog
アッ!と拝殿が抜けてましたので、それは上のリンクで確認されたし。本日の日記は龍神系ではありますが、言わば日本の主である社に住まわれている、地球の声が中心だったので、次回は宇宙龍神界は何を考えているのか、をお送りいたします。楽しみに待っていてね!!
……ではありません。失礼しました。まだ残っています。
多分ほとんどの人は、これでTHE ENDにすると思うんですが、私としては非常に気になるものがあったので(ある意味、社殿以上に気になった。)、それを、 五龍御神木に触れた体験を少しフォロ-します。
まず先人というか、私よりも前に五龍御神木に触れた女性ありきですよ。その彼女の反応が面白くて(彼女はそれをブログで公開した。)、私も類似体験したいと思ったのね。そのブログを紹介しながら進行させようと思ったのですが、ネット検索しても、彼女が見つからないですねぇ~。メジャ-じゃないということか!
ん?あれ、これかもしれないよ。二日間ネット検索して、やっと見つけたぁ~。
最強! 4龍神のご神木?田無神社 | 私的☆地球ゲームの楽しみ方 (ameblo.jp)
きっと私だってこのブログを読んでなかったら、木肌に手を当てようなんて思わなかった…。

はい、痴れ言をぬかすのはこの辺で終わりにして、田無神社のHPから境内のご案内、その中から五龍御神木を拾ってもらえると、白龍神・黒龍神・青龍神・赤龍神の神木の写真が出ますので、参考にしてください。以降は私の体験です。レイキとかそんな高等なことは出来ないから、ただ手のひらで触った感じね。赤龍神から始めたような記憶があるんだけど…。
赤龍神の神木は、触った瞬間、何かが口から入って、風邪を引いたような状態になりました。なんていうかな。熱っぽい感覚かな。寒気はなかった…。なんか変???黒龍神の神木は人によって違うと思いますが、私の場合ジリジリする感じ。指先から確実に入っていく感覚が強かったです。その次は青龍神にしたのです、なんとなく。
青龍神の神木は直接触れていないんですよ。なんか触れてはいけないと思ったのです。で光の粒が噴出しているというのかな。自分が浴びちゃっている異次元の感覚…。最後の白龍神はやっぱり白龍神の気高さはありましたよ。光り輝いていました。もしかしたら何か、テレパシ-を送っていたのかもしれません。
もし興味のある方がおりましたら、試してみてください。社殿とはまた違った反応を体験できると思いますから。

でやっと帰れることになったわけですね。階段を下りて、参道入口付近にいらっしゃる、赤龍さんにお礼を申し上げて、社をあとにしました。


 

16時を回っていたし、くたびれていたので、そのまま電車に乗るつもりでいたんですよ。けれど総持寺が気になったので、とぼとぼと向かいました。ほぼ10分弱程度。遅い時間にもかかわらず、閉門していなかったので、ラッキ-でした。その一方、思わぬところでそれを発見した私は、それまでと異なる空気感に押し潰されそうになりましたが、さしあたり総持寺を優先することに。

 

真言宗智山派でしたね。疲れているせいか、何も考えずに行ったら、妙見堂があったので吃驚しました。
何度も書いていますが、北辰妙見大菩薩様(両親が結婚した神社が、千葉神社でやはり妙見様ゆかり。)とは日蓮宗時代からご縁を感じていたので、こんなところで出会うなんて、なんていう幸運だ、そんな気分でした。真言宗というのもあります。だから片付けにいらした住職様に尋ねました。成田山と同じ真言宗智山派なのに、妙見様が祀られているのですねと。またこの日は寒く、花に水を差し上げている年配の女性もいたので、ご苦労様でしたと伝えました。
時間を戻して、私が思わぬところで発見したものは、総持寺入口のほぼ向かいにありました。割と小さめの道場で、その時は人の出入りもなく。ただ国民的舞台女優・声優・歌手である、あの人の件を考えると、落ち着かなくなるのです。

カノン(以下、私という。)が「エナジ-・コンバ-ション・タ-ミナル」をスマホに挿入し、MDSEC量子ソフトをダウンロ-ドする。
MDSEC量子ソフトを開いて、指定の数字を押していくカノン。
フランドル(魔導師。ミレアの仲間)「(回線が開く)あのな。俺が用事がある時はほっつき歩いて、頼みたい時だけ、二人は青雲の交わりだあ~。なんのこっちゃ。はあ~?」
私(=カノン)「…あ、あの…。」
フランドル(魔導師。ミレアの仲間)「何だっ。今日は声が違うじゃねえか。」
私(=カノン)「フランドルさん。僕です。カノンですよ。すみません、忙しいところ。」
フランドル(魔導師。ミレアの仲間)「カ…。あっ、お前、…じゃなかった。ミレアじゃないのか!?」
私(=カノン)「ええっ。(滅茶苦茶、緊張状態)地球のカノンです。すみません、忙しいところ。」
フランドル(魔導師。ミレアの仲間)「地球の…はいらないんだよ。俺も日本にいるんだからな。それよりどうしたんだよ?また変な宇宙生物に襲われたのか?」
私(=カノン)「いいえ。僕は今、西武鉄道の田無駅近くの、総持寺というところにいるんですが。」
フランドル(魔導師。ミレアの仲間)「ああ…。俺はその、ミレアと違って難しいことはわかんねえんだ。じゃあ…。」
私(=カノン)「フランドルさん、待ってください。電話切らないでくださいよ。極真会館があったんですよ~。」
フランドル(魔導師。ミレアの仲間)「……いいんじゃねえのか!若い奴はな、空手くらいやった方が…。」
私(=カノン)「神田沙也加さんも、そう言っているんですか!!?」
フランドル(魔導師。ミレアの仲間)「何だ、…知っていたのかよ。誰に聞いたんだ?」
私(=カノン)「乙坂さんから、ちょこっとだけ…」
フランドル(魔導師。ミレアの仲間)「そのちょこっとだけが、アイツの場合気持ち悪いんだよな。(小声。独り言)…ったく、漏らすなっちゅうの。」
私(=カノン)「ヌンチャクとレンゲロ-ズとか…いけなかったんですか?」
フランドル(魔導師。ミレアの仲間)「札幌のホテルの話しな。だけどミレア副艦長から、はっきりしたことがわかるまで、喋るなって言われているんだ。俺達が陰謀論に夢中になるわけいかないだろ。」
私(=カノン)「すいません、フランドルさん。ふと沙也加さんを思い出したら、極真会館があったので、焦っちゃった!」
フランドル(魔導師。ミレアの仲間)「何だと、田無か?副艦長さんには俺から伝えておくよ。」
これで電話を切りました。


PS.賀陽家屋敷稲荷神社のところでは書かなかったんですが、結構ここ、オ-ブが飛んでいたんですよ。(レンズに映ったものや写真を見て言っているのではなく、目視で感じた。)
霊障がメインの日記ではないので、書かないようにしていたのですが、出雲大社系列の神社の巫女から神職の資格を習得し、今は陰陽九気占い等で活躍されている人が、祠に籠っている死霊を指摘しているので追加しました。
田無神社の屋敷稲荷は、ちょっとヤバい? | 白川葵の開運秘伝 神社仏閣超不思議紀行 (ameblo.jp)
どうやら白龍様に秘密があるみたいですね。〔ここは、波動の強い「正なるもの」と「邪なもの」が同居しているところだと気付きました。〕と記しています。
他に書いている人がいないってことは、悪いものはいないという意味ですかね。でもそうなると、田無神社の波動が凄くいいというのは、単なる思い込みかも。個人的には宮司さんに「陰キャ(いんキャ)」的憑依を感じる。