おはようございます。
再び旅行記です。
ロワール河畔の古城めぐりのツアーに参加していたのは5月1日。
シャンボール城、シュノンソー城などを巡り、日帰りの人々はそのままバスでパリに戻るツアーでしたが、
我々は宿泊プランにしたので、アンボワーズのホテル前で離脱。
この辺りをのんびり観光して、翌日夜電車でパリに戻る予定でした。
↑パリ市内では昨年、メーデーに暴動があったようだし・・・喧噪から逃れる目的もあり。
が!
しかし!!!
ホテルにチェックインした時にフロントで言われました
「明日、この町に仏伊の首脳が来るのは知ってますか?町が閉鎖されるので、7時にチェックアウトして、町から出なくてはいけません」
Pardon?
確かに出発時に渡されたバウチャーに、
~アンボワーズ城(1枚目の写真に写っているお城)で5月2日行われるレオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年記念式典に
フランスとイタリアの両首脳が出席するため交通規制が敷かれるのでタクシーの利用は出来ません~
とは書いてあったけれども。
閉鎖されるってどーゆーことですかねー
明日はもう観光出来ないから今から見れるだけ見なきゃってことですかねー(白目)
ま、そんなこともあるか(少なくとも100年に1度くらいね)![]()
気を取り直して・・・
レオナルド・ダ・ヴィンチはフランスルネサンス期を代表するフランソワ1世に招かれて1516年からこのアンボワーズにあるクロ・リュセ城で晩年を過ごしたそうです。
こちらがクロ・リュセ城
寝室や、
アトリエなどが再現されています。
フランスに招かれた時に持ってきたお気に入りの3枚の絵の中に、あのモナリザが含まれていたとか
モナリザの絵は、没後弟子に相続されたのをフランソワ1世が買い上げたそう。
庭にはバラ「レオナルド・ダ・ヴィンチ」が植えられていました。
まだ1、2輪しか咲いていなかったけど。
ツアーの最後にちょっと寄っただけだったので、広い庭を見ることが出来なかったが残念でした。
現在、お墓があるアンボワーズ城はすぐ近くで、クロリュセ城からも見えます。
真ん中遠くに小さく尖塔が見える、アンボワーズ城の敷地内にある教会に眠っています。
若くして国王になったフランソワ1世はレオナルドをすごく慕っていて、お城からの地下道を使って度々訪問していたそうです。
レオナルドもその期待に応えて様々な発明などを残したとのこと。
広い庭では偉大な発明品や芸術作品に触れながら、自然を観察することの大切さを再認識できるようになっているとか。
もしまた機会があれば、シュノンソー城のアレンジメントと、ここの庭をまたゆっくり訪れてみたいと思いました。
お土産に500年記念シオリ買って帰りました。
長くなったので今日はこの辺で。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました♡
次回、フレンチポリスに詰め寄ります(笑)










