(海外在住、北米某国)覚書

 

 

★ 牛シークカバブ

 

やっと上手くいきました。

 

 

玉ねぎは細かくきざみ(荒い大根おろし状)、ザルに上げて水気を切ります

よく混ぜて冷蔵庫で数時間放置しました。

 

オーブンで網の上に載せ400度Fで35分、上の火にして5分焼きました。

 

形は不恰好ですがお肉の香りはレストランのあの複雑な香りに似てきました。

ガーリックマヨネーズとフムスはレストラン併設のシリア食品店の自家製商品で

さすがな味でした。自作ではこういう風にならないのです。

ライスはバターライスをターメリックで黄色く色づけました。

本物はバスマティライスに部分的にサフランで色づけされたものなのですが、日

本のお米を使いました。

レストランならこれにスマック(赤っぽい粉末)がかかっていることが

多いです。アフガン風?

 

(材料)よく混ぜ合わせ、冷蔵庫に数時間放置しておく。

牛ひき肉1kg

玉ねぎ大1個 電動チョッパーで粉砕、又は卸して水気を切る

大蒜2片 卸す

生姜 卸す 小さじ1

*クローブ2粒

*コリアンダーシード 小さじ1

*クミンシード 小さじ1

*ブラックペパーコーン(黒こしょう粒)小さじ1弱

シナモン(粉)小さじ1

カルダモン(粉)小さじ1

辛さはお好みで、赤唐辛子粉( パキスタン製のSEEKH KABAB 

 スパイスミックス)小さじ半分

粗塩小さじ1

オリーブオイル 少々

 

 *スパイスでホールのものは すり鉢やグラインダーで挽く。

  粉末状のものでもOKです。

 

 ソースとしては

 ガーリックマヨネーズやフムスを添えます。

 

 

 

● チキンカレー

 

例の(チベット)レストランは、チキンカレーも一味違ってて

あんな味が再現できたら良いな~と思ってまして

ネットのレシピを真似させて頂きました

 

 

 

 

 骨付きチキン 下味 500g ドラムスティック6本

ターメリック 小さじ3分の1

赤唐辛子粉 小さじ3分の1、卸し大蒜 小さじ1、卸し生姜 小さじ1、

塩 少々

よく混ぜ合わせ 30分以上放置します。

 

(ソースの部分)

玉ねぎ大 半分 細切れ、トマト大 半分 細切れ、卸し大蒜小さじ1、

卸し生姜小さじ1、油30ml、ベイリーフ1枚、カルダモン2粒、 

チムール5粒、クローブ2粒、赤唐辛子少々、

フェヌグリークシード 少々、 アジョワン (カロムシード)小さじ半分、

クミン粉小さじ1、コリアンダー粉小さじ1、ガラムマサラ小さじ1、

ターメリック粉少々、塩適宜、チキンスープの素少々、

パクチー(みじん切り)、

水 200cc

 

 

 

 

 

うちにあるスパイスはどれも年数が経っていて そんなに

フレッシュでないので新しいのを買ってきた方が良いのかもw

 

 

● ナチョス

 

フリトレーさんのこのトルティーヤチップス は、日本では売って

いないかもしれません。塩辛くなく、変な油の匂いも無くて良いです。

 

 

牛ひき肉をタコスパイスミックスで炒め煮します。

アルミホイルの皿等にトルティーヤチップスを一重に敷き、

サルサソース、肉、溶けるチーズを少量ずつのせ

オーブンでチーズが溶けるまで焼きます。

オーブンから出して、千切りにしたレタス、トマト、万能葱、

サワークリーム、ワカモレソースを添えます。

 

 

 

● サテビーフ テイクアウト

 

レトロな香港式ファストフードレストラン

写真からはわかりませんが、とても混んでいました。

大体、中高年がノスタルジーを求めて来ているのかも

しれません。

 

 

 

ここまでリニューアルされてない食堂は かえって少ないかも。

 

 

BBQの店にも寄りました

 

サテビーフは 13ドル(約1523円)

下にライスが敷いてあります。

チャーシュー1ポンドにつき11ドル(約1289円)

 

少し前まではこの程度のお弁当は10ドル以下でした。

(ただし量は多いです、大体2食分)

 

 

● コリアンスーパーで

 

買ってきました。

 

サーモンあぶり寿司 C$11.49(1347円)

 

栗と蜂蜜のアイスバー 8本入り

C$9 1055円