私の両親は、ガン患者ではありませんでしたが、看取りという所でこの先生のブログで救われました。
今年一周忌を終えた父に関しては、最後の最後を実際に看取りが出来ませんでした。それが、ずっと私の心残りで随分と自分を責めたり後悔したりした時期がありました。
でも、実際に看取りに間に合わなくても出来る限りの時間を側に居てあげるだけでも緩和になると言う事、その言葉を先生が書いていらっしゃるのを読んで泣きました。だけど、私の心が癒されました。
放っておいて看取りをしなかったわけではないという所…たとえその瞬間に立ち会わなくても出来る限りの時間を割いて側に居て、話しかけたりハンドマッサージをしたり脚をさすってあげたりしたこと……ちゃんと父に伝わっていたのならそれで良かったんだと納得しました。
穏やかな顔をしていた父を思い出しました。
どんな病気でも、言える事だと思います。
1人で家族で看護している方に読んで頂けたらと思いました。