梅仕事
毎年、やりたいなと思っていた『梅仕事』
猫の額のような、我が家のマンションのお庭にちいさな梅の木があります。
漬けるには全然量が足りないので、食材宅配でりっぱな梅を買い足し、漬けてみました。
おいしい梅酒になりますように。
わたしは飲めないので、梅酒ゼリーにして頂く予定です。
あとは時間が作ってくれるね～
梅雨のじとじと天気のなか、この人たちも家のなかで遊んでいます。
もんのバリケンを開け、閉め、開け、閉め。
おデブ対策のため、離乳食の最中はバリケンに入って待つことになった、もんちゃん。
まめは食べ終わった後、
「んっ！んっ！」
といって、はやくもんちゃんを出してあげようとします。
わたしが、”さっ、もんちゃん出してあげようねぇ”と毎回言っていたら、
僕がごはんおわったら、もんちゃんが出る。
ことを覚えたよう。
平日は家事育児仕事に追われ、休日も育児に追われているうちに髪の毛が伸びて、
お花が咲いたようになったpapaの後頭部
猫の額のような、我が家のマンションのお庭にちいさな梅の木があります。
漬けるには全然量が足りないので、食材宅配でりっぱな梅を買い足し、漬けてみました。
おいしい梅酒になりますように。
わたしは飲めないので、梅酒ゼリーにして頂く予定です。
あとは時間が作ってくれるね～
梅雨のじとじと天気のなか、この人たちも家のなかで遊んでいます。
もんのバリケンを開け、閉め、開け、閉め。
おデブ対策のため、離乳食の最中はバリケンに入って待つことになった、もんちゃん。
まめは食べ終わった後、
「んっ！んっ！」
といって、はやくもんちゃんを出してあげようとします。
わたしが、”さっ、もんちゃん出してあげようねぇ”と毎回言っていたら、
僕がごはんおわったら、もんちゃんが出る。
ことを覚えたよう。
平日は家事育児仕事に追われ、休日も育児に追われているうちに髪の毛が伸びて、
お花が咲いたようになったpapaの後頭部
男の朝＋1匹
仕事に復帰して3週間目、忙しいなかにも張りのある毎日を送ってます
この生活、意外と合ってるかもと思います
脳みそが動く！
なにかにクッと集中する清々しさがたまらないです。ちなみに産休前は、メーカーの宣伝部のお仕事をしてました。復帰後も、同じ部署に戻りました。ちなみに、制作なんて休みの間まっっったくといっていいほど、してませんでした。
制作のソフトなんて忘れちゃってるんだろうなぁと思ったら、なんだか体が覚えているみたいで、最初の2日はとまどったけれど、いまではサクサク動かせます。不思議です。
さて、目の回るほど慌ただしい毎日のお話。
朝はpapaがみんなのお世話と、まめの保育園への送りをやってくれます。
わたしmonmamaは朝が早い会社にいるため、8時になる前に家を出ます。理想は、子が寝てる間に朝の家事～といきたいところですが、わたしが起きると起きちゃうため、、、というか近頃は日の出が早くなったのでそれにあわせてまめが起床しちゃいます。
わたしが起きる頃になると、まめも待ってましたとベッドを降り、家事なにも進まず・・・
ようやく自分の身支度と、まめの朝ご飯を用意し、自分の朝ご飯を詰め込み、いってきます
そこから、まめはpapaに朝ご飯を食べさせてもらい、お着替えをし、1時間ほど家でしっかり遊び、保育園に送って行ってもらいます
そして、～～中略～～papaはもんちゃんのお散歩にいったあと、仕事へと向かうのでした。
夕方、まめをピックアップして家に帰ると、まぁ家のなかはピカピカ、天気がいい日はお外に洗濯物が揺れている。
この”～～中略～～”がmamaの大助かりな家事タイムなのです。
派手に散らかったまめの離乳食（朝）の後片付けももちろん済んでます。
おかげでわたしは、帰宅後まめとちょっと遊び、余裕があればもんちゃんのお散歩にも出られるし、夕飯も準備できちゃう時間が過ごせるのです。
我が家はpapa無しではまわりません。
男の朝、覗いたことはありませんが、すばらしいのです。
昭和の男達、わたしたちの両親世代は男は家庭にはいなく仕事に奔走していました。
まぎれも無い平成の男達の家庭での働きっぷりが、とても頼もしくもあり、（だからmamaも働きにでられるね）前例を見たことがないだけに、ボンヤリとした
『男が家庭にいるさま』
にとまどってみたりもします。
いいんだよね
子育ては夫婦でするものよね
と、こんな風に思わせられちゃった日本社会の申し子なわたし・・・
昔から共働きの社会の国のみなさんは、こんな感じなのかなぁ。
この生活、意外と合ってるかもと思います
脳みそが動く！
なにかにクッと集中する清々しさがたまらないです。ちなみに産休前は、メーカーの宣伝部のお仕事をしてました。復帰後も、同じ部署に戻りました。ちなみに、制作なんて休みの間まっっったくといっていいほど、してませんでした。
制作のソフトなんて忘れちゃってるんだろうなぁと思ったら、なんだか体が覚えているみたいで、最初の2日はとまどったけれど、いまではサクサク動かせます。不思議です。
さて、目の回るほど慌ただしい毎日のお話。
朝はpapaがみんなのお世話と、まめの保育園への送りをやってくれます。
わたしmonmamaは朝が早い会社にいるため、8時になる前に家を出ます。理想は、子が寝てる間に朝の家事～といきたいところですが、わたしが起きると起きちゃうため、、、というか近頃は日の出が早くなったのでそれにあわせてまめが起床しちゃいます。
わたしが起きる頃になると、まめも待ってましたとベッドを降り、家事なにも進まず・・・
ようやく自分の身支度と、まめの朝ご飯を用意し、自分の朝ご飯を詰め込み、いってきます
そこから、まめはpapaに朝ご飯を食べさせてもらい、お着替えをし、1時間ほど家でしっかり遊び、保育園に送って行ってもらいます
そして、～～中略～～papaはもんちゃんのお散歩にいったあと、仕事へと向かうのでした。
夕方、まめをピックアップして家に帰ると、まぁ家のなかはピカピカ、天気がいい日はお外に洗濯物が揺れている。
この”～～中略～～”がmamaの大助かりな家事タイムなのです。
派手に散らかったまめの離乳食（朝）の後片付けももちろん済んでます。
おかげでわたしは、帰宅後まめとちょっと遊び、余裕があればもんちゃんのお散歩にも出られるし、夕飯も準備できちゃう時間が過ごせるのです。
我が家はpapa無しではまわりません。
男の朝、覗いたことはありませんが、すばらしいのです。
昭和の男達、わたしたちの両親世代は男は家庭にはいなく仕事に奔走していました。
まぎれも無い平成の男達の家庭での働きっぷりが、とても頼もしくもあり、（だからmamaも働きにでられるね）前例を見たことがないだけに、ボンヤリとした
『男が家庭にいるさま』
にとまどってみたりもします。
いいんだよね
子育ては夫婦でするものよね
と、こんな風に思わせられちゃった日本社会の申し子なわたし・・・
昔から共働きの社会の国のみなさんは、こんな感じなのかなぁ。
子の寝かしつけ
まめ、もんのハウスを手押し車感覚で押していっちゃってます。
先日、わたしが高熱を出した日のこと。夜間救急に行くんで、どうしても
夜の寝かしつけに間に合わなくて、monpapaに半ば放棄的に託して
いました。
すると、
この絵本を読め。
この絵本をもう1回読め。
違う絵本を読め。
まめから的確に(笑)指示があったみたいなのです。その手順
に沿って進んでたら、無事寝付いたよ！のメールがとんできました。
あくる日は、寝付いたと思ってゆっくりお風呂に入ってたら、またグズグ
ズ起き出し、monpapaが対応に…
抱っこして。
一回下ろして少し遊んで。
また抱っこして。
と、またまたそれに沿ってしてあげたら無事また寝付いたと！
父には的確にガイダンスしてくれるみたいなの。
母にはそれを察しろと！
色々分かってきた1歳1ヶ月です。
もんとの約束
ついに仕事が始まりました
いままでにも増して目の回る日々・・・
会社に行けば、やることは山積みでやりがいも十分。
家に帰っても、やることは山積みでやりがい＆癒しも十分。
これから、バテない程度にバランス取るのが大事そう。
07:30 朝ごはんの途中でバトンタッチ
朝はmonpapaがまめ息子当番＆もんのお散歩へ。
わたしは出勤です。
16:30 まめをピックアップし、遊びながら夕食の準備を始めます。
さて、いままではあったもんちゃんの夕方のお散歩がないのです。
ここでなるべく時間を作って、3人でお散歩に出たい
母はそう思うのです。
もんの不遇の時代、ちょっとスネ気味な毎日でした。
はやくまめが歩くようになったら、もっと楽しくなるだろうに。
いままでにも増して目の回る日々・・・
会社に行けば、やることは山積みでやりがいも十分。
家に帰っても、やることは山積みでやりがい＆癒しも十分。
これから、バテない程度にバランス取るのが大事そう。
07:30 朝ごはんの途中でバトンタッチ
朝はmonpapaがまめ息子当番＆もんのお散歩へ。
わたしは出勤です。
16:30 まめをピックアップし、遊びながら夕食の準備を始めます。
さて、いままではあったもんちゃんの夕方のお散歩がないのです。
ここでなるべく時間を作って、3人でお散歩に出たい
母はそう思うのです。
もんの不遇の時代、ちょっとスネ気味な毎日でした。
はやくまめが歩くようになったら、もっと楽しくなるだろうに。