起業する時に、
私はこういう人を対象に
自分のコンテンツ（商品サービス）を
提供したい！
って決めてますよね？
今日は心理学を織り交ぜてお話します！
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ひとり起業初心者専門
集客サポートコーチ染谷かおりです。
４０代主婦の教室の先生・セラピスト
売れるしくみ×心理学コーチング
あなたの集客を楽にして自分時間増やそう
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自分が何の専門家？
何でも屋さんは選ばれないよ
って聞いたことありますか？
おいしいパスタを食べたいなら
何でもあるファミレスよりも
イタリアンのお店を選ぶでしょ？的な話。
例えば、、、
コーチングが自分のコンテンツだったら
対象は誰かな？
例として
「子育て中のママ」としたら、
お客様の層が限定されていますよね！
次。
どんなお悩みにフォーカスするか？
「子育てでイライラして、
自分を責めてしまうママ向けの
子育てコーチング」
あー、わかるわーーーー
わかりすぎる
うまくいかない繰り返しで、
イライラしたりして…
毎夜子どもの寝顔見ながら、ごめんねって
思った経験があります
私も。
そうなんだけど、
心理学的に言うと、
これってお客様が
「子育てでイライラしてる」
「自分を責める」
っていう
好ましくない状態を
この言葉によって、
自分自身にすり込んじゃってるんだよね。
暗示みたいな。
私はイライラしてる。
ダメなお母さん
この暗示、日常でも結構あるんですよ。
急いでいる時に限って、
出がけに子どもがトイレ～って言うから、
今日もかなぁ、、、、
あ、やっぱり言った
とか
私、結構くじ運いいんだよね！
あ、当たった
とか。
思い込んで信じていると
その状況を引き起こすんです。
いいことも悪いことも。
なので、今回のようなお悩みの限定は
お客様自体がネガティブな状態で
いることを認めることになるので、
あんまり好ましくないと、私は思っています。
キャッチーな言葉の方が引きつけやすい
かもしれないですけど
それだったら、
「イライラとか自分を責める」
っていう悩み自体を限定しないで、
例えば、
「子育ての悩み」って大きなくくりにして、
子どもとママが笑顔になれる
幸せ子育てコーチング
のように、ポジティブな
叶えたい状況が想像できる言葉に
してた方が、参加申し込みをポチっと
したくなりませんか？
限定的にした方がお客様にささる、
と言われるけれど、
お客様がどうなりたいのか？
時と場合によって臨機応変に
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起業の基本情報発信＆日常ストーリーズ
アカウントは @kaocchi37
遊びに来てほしい
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子育て卒業で「お母さん」から「私」
というアイデンティティに戻って
自分らしく、より楽しく生きる女性を応援したい
さらには起業という目標を持って頑張る女性を
経験と強みで、集客できる女性ひとり起業家に
することが私のミッション。
そして目指すは主婦起業家の地位向上
どうかどうか、私のことも応援してください！！
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よろしくお願いします
お読みいただき、ありがとうございました
あなたの起業が成功しますように
ひとり起業初心者
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