面白いーーーー(≧∀≦)
題名からしてウケるwww
読んでて思わず
吹き出してしまいました
いやいや、そうは言ってもね
しみじみと沁みる部分もあってですね
大変興味深い記事です。
"料理って生活そのものですし、
それまでの生い立ちとか経験とかが
全部絡んできますね。"
私は父が板前だったり、
ごはんを作ってる母や祖母の横で、
いつも今日あったことを話しながら
何気なく見ていたからか、
「料理は何かテキトーに作っても
美味しくなるんだなー」って認識で
ハードルの初期設定がかなり低め
なのだなと思ったりもして
(私の料理を他人がどう思うかは
ここでは問うていない( ✧Д✧) カッ!!←)。
心のハードルも低いし、
自分で言うのもアレですが
(でも言っちゃうけどーーー笑)
さすがに毎日大人が料理作ってる
のを目の前で見ていた分、
自分の家で食べる分には
まあ普通にイケるかな(何が)って
くらいの"大体の感覚"みたいなものは
あるかも。たぶん。きっと。
具体的に何ってことではなく、
段取りとか、ほら、煮物はなんとなく
こんな分量だったなーみたいな
そういうさじ加減っていうのかな?
まーとにかく
まとめるとやっぱ
料理に対するハードル低めって
ことになるかな
で、おもしろ部分。
こことかもう、
吹き出したよプークスクス
--------------------
(以下、引用)
村井 独身のときは、私もすごく楽しかったんですよ。
阿古 そう。なのに、私が家で働いているときに、こっちでくつろいでいる人がいると気持ちが変わる。
村井 腹立ちますね(笑)。
セリフは許せない。
いいよってどういうこと?
今日はしんどいから野菜炒めで
我慢してやるというニュアンスが
腹立たしい!
阿古 「面倒くさかったら鍋でいいよ」も同類ですね。
村井 そうそう。全部面倒くせえよ!(笑)
(引用ここまで)
--------------------
記事全文はこちら
ちなみにこの鍋は
簡単な上に美味しいので
まじでオススメ