先日、産業廃棄物処理の仕事をされている方にお目にかかり、お話をうかがう機会がありました。

時々、「こんな物まで燃したくないなぁ」と思うようなものが持ち込まれるそうです。
彼らは事業として仕事をしているわけですから、個人的に燃したくないと思っても、そうはいきません。
特に、木を燃すときには、心が痛むそうです。

そういうものの多くは、自治体から持ち込まれるのも少なくないのだとか。

そんななかで、ちょっとおもしろい試みをされていることをお聞きしました。
それは、廃棄物として持ち込まれた竹を、焼却炉の余熱を利用して、竹炭にすること。
焼却炉は竹を長いまま入れられるだけの大きさがあるので、竹が割れずにできあがると、とても立派な竹炭になり、また、燻製の状態にすると、なかなか趣のある竹材ができあがるのだそうです。

竹


竹炭って、けっこういいお値段するんですよね。

近頃は、高齢化もあいまって竹林の管理ができず、竹が繁殖しすぎて畑や山里などを侵食する竹林被害が拡大しています。
竹も森林と同じで間伐をしないと、竹の子も出なくなってしまうのだとか。

なんだか、あちらこちらがゆがんでいるような気がします。
もっと上手に自然と共生していく知恵を持たなければいけませんね。


産廃も含めた焼却場って、都会の真ん中にあってもいいと思いませんか?
だって、ゴミをたくさん出すのは都会なわけだし、わざわざガソリンを使って遠くの処理場まで運ぶのはナンセンスでしょう。

大型焼却炉付きのマンションなんていかがでしょうか。
給湯も冷暖房も、すべて焼却炉のエネルギーでまかなえば合理的だと思うんですけどね。
臭いの問題? それはだって、自分たちが出したゴミなんだから、多少のことは我慢しなきゃ。
それより、そのゴミとはまるっきり関係のない田舎に臭いを撒き散らす権利なんてないはずです。

先日帰省したとき、不法投棄のゴミの山を見て本当に悲しくなりました。

番傘


そうそう!
竹林は、竹と竹の間を番傘をさして通れるのが理想的で、その間隔が保たれている竹林が一番美しいんですって。

シリコンのキッチン用品、最近とっても増えてきました。
耐熱、耐冷に優れているし、素材自体がやわらかく、お手入れも簡単。
なにより、デザイン・色が豊富で見た目も楽しくなります。

シリコンのレードル


これ、我が家のシリコンレードル。
オレンジ色ですが、これにはわけがあります。

それは、カレーに使っても色移りが目立たないこと。
カレーの色が移ってしまったとき、黒を除いてはこのオレンジ色が一番目立たないと思います。

変色しちゃうと、せっかくきれいだったのにテンション 

メーカーサイトによれば、シリコン製品でも漂白剤が使えないものもあるようです。

それよりなにより、色を落とすために何かをする手間も煩わしいですもんね。
自宅兼事務所で仕事をしているため、お昼ご飯は、平日も家で食べることが多い我が家。
スパゲッティは、ランチの定番です。

今日のタイトルの「正しいスパゲッティ」って、なんのこっちゃですよね(笑)
スパゲッティを見ていてふと・・・あれ
カタカナでどの書き方が正しいの
なんて思ってしまったわけです。

スパゲティ?
スパゲティー?
スパゲッティ?
スパゲッティー?

と、またまた妙なところで突き詰めたくなってしまう人です、わたし(笑)
で、グーグル先生に聞いてみました。

結論から言うと「スパゲッティ」が一番近いカタカナ表現。

なぜかというと、スパゲッティ(Spaghetti)は、スパゲット(Spaghetto)の複数形だから。
元の単語がスパゲットなので、複数になってスパゲッティ。

ああ、すっきり 
市販の塩コショウ、とっても便利ですよね。
でもわたしは、あの「味塩コショウ」の「味」がちょっとだけ苦手なのです。

塩コショウ


それで、市販のものの容器を利用して、自分でミックスしています。
配合は、塩7:コショウ3が目安。

市販の250gの容器を利用の場合、

塩:140cc
コショウ:60cc

キッチンスケールはを使わなくても、計量カップで計ればOKです!
塩は、フライパンで軽く炒って水分を飛ばし、冷めたらコショウとともに容器に入れるだけ。

塩とコショウの割合は、お好みで変えてください。
我が家は、ちょっと塩分控えめで、塩:130cc、コショウ:70ccくらいでつくります。

半分に折り目をつけた紙を使えば、フライパンから移す時もスムーズにいきますよ。
わたしは、息子が小学生になったときから、再就職をしてフルタイムで働きはじめました。
もう、仕事がおもしろくておもしろくて、帰宅時間はどんどん遅くなっていきました。

当然のことながら、息子とのコミュニケーションの時間はどんどん少なくなります。

そこで母は考えました。
コミュニケーションも取れて、自分も楽できるというキッチン大作戦。
食事の支度と片付けを手伝わせるようにしたのです。

支度の方はなるべく子どもが喜びそうな作業をさせる。
例えば、玉子を割らせてみる。
最初はうまくいきません。

カラが入ってしまったり、目玉焼きを作りたいのに、黄身がベチョって崩れてしまったり。

「あ~あ、崩れちゃったねぇ。
じゃ、目玉焼きはやめて、オムレツにしよっか」

というと、ちょっとがっかりしていた顔に

「あ、そうだね!」

と笑顔が戻ったりします。
これも臨機応変に対処するという意味では、すごい学習。

それから、食卓にお茶碗や箸をならべたりするのも、最初はやれお茶碗出して~、お箸並べて~、お醤油出して~と言ってましたが、だんだん言わなくてもできるようになるし、そのうち、私の動きを見て、「このお皿でいい?」と、料理を盛り付けるお皿を出したりもできるようになってきます。

つまり、作業の進み具合を見て次は何をすればいいのかという判断をするようになってくるんですね。
小学生にしてです(笑)

台所で私がクシャミをすると、こそっとキッチンに顔をのぞかせて「今日はフライ?」と聞きます。
クシャミが聞こえると、「あ、今日はコショウを使ったメニューだ」と連想するわけで。。。パブロフの犬かって。(笑)

でも、こういうことで、この料理はどういう調味料が使ってあって、この調味料を使うとどういう味になるのかとちゃんと覚えるし、分析する力は自然についてくるかもね。

母は勉強を直接教えることはなかったけれど、キッチン大作戦は彼が塾に行かずとも自分で受験のための勉強をする組み立てができる基礎になっているような気がします。