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発信下手さんでも高額商品が売れる「語威力」育成。
meta-コンサル 松田幸子です。
今日は娘と車でお出かけ。
私が運転していると、娘がナビをいじって「嵐にしやがれ」を見だしました。
東大にレゴで建築物のミニチュアを作るサークルがあるようで、みごとな作品が作者の解説と共に紹介されています。
微に入り細に入り…まぁ素晴らしい!
桜井君が
「ここまでこだわって作って…この才能は他にどんなことに活かされるのでしょう?」
みたいな質問をしてました。
東大生の方の答えは
「限られたパーツしかないなかで、どれだけ相手に伝わる表現ができるかを考えることが出来ます」
とのこと。
(あぁ~~!私も同じようなことをブログで書いたことあったな~)
と、思い出し、ブログをさかのぼってみました。
あった、あった!
2016年4月のブログw
こちらは、リアルな物質ではなく、「言葉」の話ですけどね。
一部、抜粋いたしますね。
「読んだことある~」と思った方!記憶力凄い!
その時から成長してますか~?w
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『表現の自由と言葉の束縛』
「言葉の壁」
とは、異言語を使いこなせないことによって意思疎通出来ないことですね。
でも、同一言語でも意思疎通出来ないことありますよね?
それは正に
「言葉が壁」
です(笑)
今回はこの「言葉が壁」という事を気付かせてくれた、「現代哲学」について書きます。
皆さんはご自身の商品がどれだけ素晴らしいかよく知ってますよね?
でも何故それが相手に伝わらないのか、悩んでいませんか?
何故伝わらないのか…
ズバリ、あなたの説明が下手だからです。
それしかないですよね?
どんなに上手い人のマネをしても、多分無理。
どうしてでしょう?
その謎が「現代哲学」で理解できるのです。
【外国語を学ぶと分かる言葉の性質】
私には中学生の息子がいます。
目下、アメリカ人の先生から個人レッスンを受けています

英語だけは小さい時からやっていたので、基礎はクリアと思っていたら…!
文法の細かいルールが全然分かってません

例えば…
母音で始まる名刺の前は a が an になるとか、the の発音が「ザ」じゃなくて「ジ」になるとか、many と much の使い分けとか…
ずっと英語を習っていたのに、誰も指摘してくれなかったのかなぁ

間違っていても、ある程度通じるならスルーされていたのかもしれません。
今の習っている先生は、会話が自然になるよう、かなり細かく英語のルールをチェックしてくれます。
私も聞いていると勉強になります^ ^
基礎の基礎ですが、
This is a pen.
の意味が分からない人はいないと思います。でも、なぜ
It is a pen.
ではいけないのか…?
明確に答えられる人はどれ位いるでしょうか。
キャベツやブロッコリーなど、丸い塊の形をした野菜の数え方…知ってました?
a head of cabbage
…私、知らなかった~

I'm sorry.
に対する返答として
It's OK.
と
No problem.
では、ニュアンスが全然違います。
…私、知らなかった~

さらに、
I like dog.
I like dogs.
I like the dog.
この三つは全く意味が違います。
その先生曰く、
「学校では正しい英語を教えていない!
でもテストで正解する為だけに間違った英語も覚えておかないといけない! 松田さん、どうしたらいいですか⁈ 私は本当に困ってます!」
と言われました。
私、文部大臣にならないといけないかしら(笑)
さて、慣用句や、細かいニュアンスの違いは覚えるしかありません。
日本語は特に難しい言語と思っていましたが……英語も正しく使おうと思うと、ルールが難しいなぁ~

この「英語」のルールを眺めながら思ったのは、
「こんな言葉のルールを覚えたところで、いったい何が伝わるというのだ!」
です。
【言葉の限界】
外国語だからこそ感じます。
これ と これ はなぜ言い方が違うの?
それって、なんか意味あるの?
こう言ってもいいのでは?
etc
でも全てはその言語のルールなので、どんなに無意味に思っても、従わないと会話ができません。
何語だろうが、私達は言葉のルールを守らないと何も伝える事ができないのです。
まるで…山ほどのレゴブロックを与えられて、
「これだけあれば、あなたの好きな世界が全て表現できるでしょ~~
」
」と言われているようなものです。
冗談じゃありません!
レゴブロックで全て作れる訳がありません!
だって、カクカクしてる!
固いし、色もバラエティに欠けるし、人の関節が少なすぎる(笑)
風に揺れる葉も無い。
赤ちゃんのほっぺも、子猫の柔らかさも表現できないじゃない⁈
川も海も滝も固まって動かない

でも…
もしレゴブロックしか表現する術がなかったら

ブロックのパーツを増やし、どうすればカーブが上手く出来るか工夫するしかありません。
キラキラ光る日の光をブロックでどう伝えるか、考えるしかありません。
実は、言葉もブロックと同じなんだ…。
「言葉で世界を正しく表現する事は出来ない」
何故なら、言葉はレゴブロックなので(笑)
できる事はブロックでの表現力を磨く事しかありませんね(^^;;
この言葉の研究こそが「現代哲学」の題材なのです。
【ブロック(言葉)には取説がある】
もはや私達は、世界をブロック(言葉)で全て表現できると勘違いしています。
あくまで「言葉はブロックだ」という認識ができた人だけが、本当の意味でブロックの使い方を考え出します。
上手いブロックの使い方を。
ブロックをどう組み立てたら、より真実(自然・感情)に近いものを表現できるのか?
文学者や詩人はいつもブロックと戦ってます。
人を動かす事が仕事の人もこのブロックについてもっと知るべきです。
教師、コーチ、カウンセラー、セラピスト、経営者など部下がいる方々、営業マン、政治家、そして子供を育てている全ての大人。
世の中の殆どの「学び」は、出来上がったレゴブロックの作品を見て、
「この作品と同じ物を作りましょう」
とか
「この作品の鑑賞方法はこうです」
という物だと思って下さい。
学校で学んだ事も全て。
誰かが、「世界はこのように表現できる!」と宣言した物(作った作品)を覚えているだけです。
数学も理科も、誰かが「これが真実だ!」と宣言した物です。
歴史だって一つの解釈しか教科書に書かれないのですから同じです。
大人になって、学ぶものもそうです。
資格を学んで、その教えを広めるのも「作品のコピー」をしているのと同じです。
心理学やコーチングも、ある人が宣言した方法のリピートですから同じです。
ここには独自の表現は殆どありません。
無理です。
それが間違っているというのではありません。
それが私達の住む「言葉の世界」の現実なのです。
このブロックの性質と使い方を理解できた人がリーダーになります。
つまり「世界はこのように表現できる!」という宣言(作品)にみんなが同調する(模倣する)存在です。
これは「現代哲学」を学ぶと見えてくる事実です。
哲学とは、「私達が見ている世界」そのものを「何なんだ?」と考える偏屈な学問です(笑)
偏屈ですが面白いです。
無駄な学び(コピー)をしなくてすみます。
リーダーになる為の発言力とはどんな物なのかを知る事ができます。
そして何より、「どうやって商品説明をすれば相手に響くのか?」の理屈が分かります。
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今より一生懸命「現代哲学とは?」を説明しようとしてるな~!
どんなに説明しても分からないよね~…所詮、言葉なんでねw
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